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【仮面ライダー歴代シリーズ人気ランキング】昭和から令和までの名作26選!

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『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』放送記念!いま改めて注目が集まる“仮面ライダーの系譜”を総ざらいするために、仮面ライダーシリーズ国内外の歴代人気投票の集計結果を合算した完全版として、「仮面ライダー歴代シリーズ人気ランキング2025年最新版」をお届けします。

本記事では、昭和から平成、令和までの名作26選を網羅した保存版を作成!

『オーズ』『電王』『ビルド』『クウガ』など、世代を超えて愛される人気シリーズはもちろん、それぞれの作品がなぜ支持されるのかという“人気の理由”まで丁寧に解説します。

仮面ライダーファンなら必見!是非最後までお楽しみください♪


【仮面ライダー歴代シリーズ人気ランキング】

第26位:仮面ライダーG(2009年)

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『仮面ライダーG』は、テレビ朝日のバラエティ番組『SmaSTATION!!』の特別企画として誕生した短編作品です。通常のテレビシリーズとは異なる“変則的な出自”が、歴代ライダー全体で見た際の順位に影響している印象です。

ただ、その短さゆえに凝縮された魅力もあります。

まず、ワインをモチーフにした世界観はシリーズでもかなり異色で、敵怪人がブドウネアブラムシという徹底ぶりは、個人的にも「攻めてるな〜」と感心しました!

また、SMAPの稲垣吾郎さんが主演という点は、ファンにとっては見逃せない特別感がありますよね!

全体的に大人びた雰囲気があり、バラエティ番組内での放送という背景も相まって、いつもの特撮とは少し違う“洒落た一作”として記憶に残る作品だと思います。

第25位:仮面ライダーガヴ(2024年)

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2024年に放送開始したばかりの新作『仮面ライダーガヴ』は、令和ライダー第6作として登場しました。

お菓子をモチーフにしたポップなデザインが最大の特徴🍬

変身アイテム「ガヴァミ」を“お菓子から生み出す”というキュートな設定は、低年齢層の心をつかむのに十分。個人的には、こうした思い切った世界観って令和ライダーらしくて好きです!

一方で、昭和ライダー的な“引き算の美学”を感じるという古参ファンの声も多く、意外と幅広い層に刺さっている印象があります。

ストーリー面でも丁寧に描かれたキャラクターが魅力で、特に“惜しまれつつ退場した”グロッタは話題の中心でした。キャラ人気の強さは、やっぱり作品の勢いにつながりますね!


第24位:仮面ライダーゴースト(2015年)

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“おばけ”をテーマにした『仮面ライダーゴースト』は、主人公が一度命を落とし、99日以内に「眼魂(アイコン)」を集めて蘇るという大胆な設定で物語が進みます。

後半の展開の甘さや設定の曖昧さが指摘され、順位が上がりきらなかったのは確かです。

しかし、「命とは何か」という普遍的なテーマを正面から扱った点は非常に魅力的で、哲学的な視点が盛り込まれた作品でもあります。歴史上の偉人の魂を宿して戦うというコンセプトもユニークで、子どもたちが自然と“歴史に興味を持つ”きっかけになっていたのも好印象!

さらに、仮面ライダースペクターをはじめとしたサブライダーたちは人気が高く、スピンオフが制作されるほど。

個人的にも、サブキャラの厚みはシリーズの面白さを支える重要な要素だと感じています。


第23位:仮面ライダーガッチャード(2023年)

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錬金術とカード、そして“ケミー”と呼ばれる生命体を組み合わせた世界観が特徴の『仮面ライダーガッチャード』。

収集系ギミックと相性の良いカードモチーフは、やはり子どもからの人気が高かった印象です。

特に主人公・一ノ瀬宝太郎の明るさは、作品全体の空気を軽やかにしてくれました。「ガッチャ!」という決め台詞の勢いもあり、個人的には“見終わった後に気持ちが前向きになるライダー”というイメージがあります。

シリアス路線が続いた令和ライダーの中で、コミカルで楽しいトーンは新鮮でしたね!

101体のケミーを組み合わせて多彩なフォームチェンジができる点も魅力的で、玩具展開としても相当ポテンシャルが高かったと思います。


第22位:仮面ライダーリバイス(2021年)

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仮面ライダー50周年記念作品として制作された『仮面ライダーリバイス』は、主人公・五十嵐一輝と、彼の内なる悪魔バイスがタッグを組むという斬新な設定が話題を呼びました!

“家族を守る”という明確で温かいテーマは多くの視聴者に刺さり、特に一輝とバイスのバディ関係はコミカルさとシリアスさのバランスが絶妙。こういう“掛け合いの良さ”って、長期シリーズではかなり大事なんですよね!

アクション面ではフォームチェンジの使い分けがテンポよく描かれており、戦闘シーンの完成度も高め!

一輝の弟妹までライダーとして参戦する“家族総出の戦い”という構図も見応えがあり、仮面ライダーデモンズ/門田ヒロミをはじめとしたサブライダーたちも強烈な存在感を放っていました!

一方で、後半の失速感や設定の消化不良といった指摘は確かにあり、それが順位に影響したと考えられます。とはいえ、挑戦的な作品であることは間違いなく、令和ライダーの中でも語りたくなるポイントが多い一作です。


第21位:仮面ライダーアマゾンズ(2016年)

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『仮面ライダーアマゾンズ』は、Amazon Prime Video発の配信シリーズという点からして異色中の異色。

従来のテレビ放送では挑戦しにくかった、徹底的にダークで生々しい作風が魅力で、特に大人のファンから熱烈な支持を得ました!

まず、人食い人工生命体“アマゾン”と、それを狩る特殊部隊、そして2人のライダーが織り成す物語は、重厚で容赦ない描写が連続し、初見でもグッと引き込まれる迫力があります。正直、「これ本当に仮面ライダー!?」と驚くほどの緊張感でした!

テーマの軸にあるのは 「生存」と「食」。アマゾン同士の殺し合いという衝撃的な展開は、視聴後もしばらく心に残るほどのインパクトがあります!

さらに、養殖アマゾンの水澤悠(オメガ)と、野生アマゾンの鷹山仁(アルファ)という対照的な二人の主人公が物語に厚みを与え、単なる“ダーク推し”では終わらない深いドラマ性を獲得しています。

配信ならではの自由度を生かし、アクションもドラマも大人向けの完成度に振り切った作品で、「こういう実験的なライダーももっと増えてほしいな」と思わせる挑戦作でした!

第20位:仮面ライダー響鬼(2005年)

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『仮面ライダー響鬼』は、“鬼”をテーマに、和のテイストを濃厚にまとった独自路線の作品です。

もともとは仮面ライダーとは別枠のヒーロー企画として動いていたという経緯もあり、その個性はシリーズの中でも格別!

とりわけ評価されているのが、響鬼=ヒビキと少年・明日夢の師弟ドラマ。

ヒビキという“完成された大人の師匠”に憧れる明日夢の成長譚が丁寧に描かれ、ヒーローものというより“人間ドラマとしての完成度”が際立っている印象です。

個人的にも、この落ち着いた雰囲気は他作品では味わえない魅力だと感じています。

また、太鼓やトランペットといった“音撃武器”を操り、和楽器の音色とともに魔化魍を討つという世界観は、唯一無二の“和風ライダー”。こういう美しいモチーフは今見ても新鮮ですよね。

後半で制作陣が大きく入れ替わったことで作風が変化し、ファンの間で賛否が割れたのは事実ですが、それすらも“伝説級の話題性”として語り継がれるほどの存在感を持つ作品です。


第19位:仮面ライダージオウ(2018年)

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平成仮面ライダー20作品目にして、平成最後の作品となった『仮面ライダージオウ』。

「時計」をモチーフに、“俺は仮面ライダーの王になる!”と宣言する常磐ソウゴの物語が展開します。

最大の魅力は、やはり歴代平成ライダーへの圧倒的リスペクト。

レジェンドキャストが多数出演し、当時のキャラたちの“その後”が描かれた瞬間は、世代を超えて歓声が飛ぶほどの盛り上がりでした。ファンにとっては“夢の同窓会”のような時間ですよね!

また、歴代ライダーの力を宿したライドウォッチを使ったフォームチェンジは、玩具展開としてもコレクション性が非常に高く、子どもから大人まで幅広い層を魅了しました!

物語面では、未来の魔王オーマジオウとなる運命に抗うという構図に、時間モチーフ特有の複雑さが加わり、深いドラマを生み出しています。

一方で、レジェンド回の存在感が強すぎるため、新規視聴者には“設定が難しい”と感じられ、評価が揺れやすい側面も。

ただ、個人的には「平成の締めにコレを持ってくるのは粋だな」と感じる、集大成的な1作です。


第18位:仮面ライダーギーツ(2022年)

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『仮面ライダーギーツ』は、“デザイアグランプリ”という生き残りをかけたゲームを舞台にした作品で、まさに現代的なバトロワ感を全面に押し出した意欲作です。

毎週のように状況が変わり、脱落者が出たり運営側の思惑が絡むなど、先の読めない展開が続くため、視聴体験として常にスリリング。

主人公・浮世英寿のクールでミステリアスなキャラクター性も魅力で、「彼の真意はどこにあるんだ…?」と考察が止まらないタイプの作品です。

また、変身ベルトのカスタマイズ性が驚くほど高く、パーツの組み替えで多岐にわたるフォームが生まれる仕組みは、令和ライダーの中でも屈指の完成度。玩具のワクワク感も段違いでした!

さらに、一部の人気ランキングでは令和ライダー1位に選ばれるほどの高評価作!!

個人的にも、令和シリーズの“新たな方向性”を切り開いたターニングポイント的な作品だと思っています。


第17位:仮面ライダーディケイド(2009年)

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『仮面ライダーディケイド』は、平成仮面ライダー10周年を飾る記念作として生まれた短編シリーズです。

主人公・門矢士が「世界の破壊者」として、歴代平成ライダーの世界を巡るという、まさに“周年作品ならでは”の壮大な構図が魅力!

最大の特徴は、やはり9つの並行世界(A.R.ワールド)を旅するお祭り感。

『クウガ』から『キバ』まで、それぞれの世界観に触れながらライダーたちと交流していく流れは、既存ファンにとって“嬉しいご褒美”のような時間でした。個人的にも、設定の大胆さは平成ライダーでも屈指だと思います。

また、士が他のライダーに変身できるカメンライドや、映画・後続作品での歴代キャスト登場など、レジェンド要素が満載!!

「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」という名台詞が示すように、ぶっきらぼうなのにカリスマ性を感じさせる士のキャラクターも人気の理由です。

一方で、放送期間が短く、TV最終回が“途中終了”のように見えた点は賛否を呼びました。結末が劇場版に委ねられたこともあり、このあたりがランキングに影響したと言われていますね!


第16位:仮面ライダーキバ(2008年)

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『仮面ライダーキバ』は、「ヴァンパイア」と「音楽」を軸に据えた耽美でゴシックな世界観が際立つ作品です。

現在(2008年)と過去(1986年)が交錯する二重時間軸の構成は、シリーズでも特に複雑ながら、同時に非常に魅力的な仕掛けとなっています。

現代の主人公・紅渡と、22年前を生きた父・紅音也の物語が並行し、点と点が徐々に線で結ばれる構成は、自然と物語に引き寄せられる力があります!

ファンガイアとの禁断の恋や愛憎劇など、“大人向けの人間ドラマ”が濃密で、こういう湿度のある物語が好きな人にはたまらない作品。個人的にも、渡と音也の親子関係が丁寧に掘られる構成はすごく好みでした!!

さらに、バイオリン工房やゴシック風の意匠など、西洋ホラー風の美術とデザインも独特で、シリーズの中でも強い個性を放ちます。

物語の難解さや焦点の散漫さを指摘する声もありますが、それを補って余りある“キバの世界観の中毒性”があり、いまなお根強いファンが多いのも頷けます。

第15位:仮面ライダードライブ(2014年)

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『仮面ライダードライブ』は、シリーズ初の“刑事ドラマ風”ライダーとして登場した作品です。

主人公・泊進ノ介が特状課の刑事として、ベルトさんとともにロイミュードによる事件に挑むという、分かりやすくも熱い構図が魅力!

刑事ドラマとしての事件解決型ストーリーは安定感があり、子どもにも大人にも入りやすい作りになっています。

また、ライダーでありながら“バイクではなく車に乗る”という思い切った設定も話題を呼びました。トライドロンの存在感は、当時のライダー像をいい意味で揺さぶったと思います。

特状課を中心とした仲間たちとの信頼関係も丁寧に描かれ、進ノ介と剛(仮面ライダーマッハ)、そしてベルトさんの掛け合いは作品の温度を上げていました。

個人的にも、この“仲間感の気持ちよさ”がドライブの大きな魅力だと感じています!

序盤のスローテンポさや、車モチーフが子ども層に刺さりにくいという意見はありましたが、全体としての完成度は非常に高く、安定して評価される一作です!


第14位:仮面ライダーフォーゼ(2011年)

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『仮面ライダーフォーゼ』は、生誕40周年記念にふさわしく、「宇宙×学園青春ドラマ」という前代未聞の組み合わせで登場した作品です。

リーゼントに短ランという昭和の不良スタイルの主人公・如月弦太朗が、「全校生徒と友達になる!」というピュアすぎる目標を掲げて突き進む姿がとにかく爽快!

テーマは徹底して友情。天ノ川学園高校を舞台に、さまざまな個性を持つ生徒たちと“ダチ”になっていく過程が丁寧に描かれ、勧善懲悪だけでは終わらない“青春群像劇”としての魅力が際立ちました。私自身も、視聴中に自然と笑顔になってしまうタイプの作品でした!

明るく前向きな作風はシリーズの中でも珍しく、幅広い層に受け入れられた点も印象的です。

さらに、宇宙飛行士のようなスーツデザインや、多数のアストロスイッチによるギミックは玩具としても魅力たっぷり。

もちろん、弦太朗のキャラ性や全体のノリが“合う・合わない”を生む面はありますが、それでもなお根強い人気を誇るのは、作品のテーマ性が極めて強く、一貫しているからだと感じます。


第13位:仮面ライダーウィザード(2012年)

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『仮面ライダーウィザード』は、“魔法使い×ヒーロー”という王道ファンタジーを大胆に取り入れた作品です。

主人公・操真晴人が指輪(ウィザードリング)で変身し、「さあ、ショータイムだ!」と軽やかに戦いへ向かう姿は、スタイリッシュさの極み。

魔法を用いたアクションはビジュアル的にも映え、変身ポーズやスーツの質感も相まって、シリーズ屈指のスタイリッシュ路線としてファンを魅了しました。個人的には“魔法×特撮アクション”がここまで自然にハマるのかと感動した覚えがあります!

物語は「希望」をテーマに、絶望から生まれるファントムに立ち向かうという明快なメッセージ性を持ち、泣けるエピソードも多数。

晴人、コヨミ、仁藤攻介という個性豊かなキャラクターたちが、世界観をより豊かにしてくれます。

後半の展開が単調という意見はあるものの、その世界観の完成度とビジュアルの魅力で高い人気を維持している作品です!


第12位:仮面ライダーカブト(2006年)

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『仮面ライダーカブト』は、平成ライダーの中でも“圧倒的人気”を誇る作品のひとつ。

昆虫モチーフの美しいスーツデザインに加え、超高速移動“クロックアップ”を利用した戦闘がスタイリッシュで、当時の特撮技術では革命的でした!

何よりもすべてを象徴するのが主人公・天道総司。

「天の道を往き、総てを司る男」という名乗りが示す通り、自信家でクール、圧倒的な強さを持ち、しかも料理まで完璧という“完成された主人公像”。

シリーズ全体でも唯一無二のカリスマ性を持ち、今なお語られる存在です。正直、主人公の魅力だけで作品を牽引していたと言っても過言ではありません!

ワームの存在や複雑な人間関係など、謎が連鎖するストーリー構造も考察意欲をくすぐり、毎週の展開にワクワクさせられました!

後半の展開には意見が分かれるものの、天道総司というキャラクターの強烈さが、この作品をトップクラスの人気作に押し上げています。


第11位:仮面ライダー剣(ブレイド)(2004年)

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『仮面ライダー剣』は、トランプをモチーフに、不死生物「アンデッド」を封印するために戦うライダーたちを描いた物語です。

放送当初は、キャストの滑舌が原因で生まれたネットミーム「オンドゥル語」が話題となった作品でもありますが、物語終盤の圧巻の展開によって現在は“名作”として再評価されています。

特に胸を打つのは、伏線が一気に回収される終盤のカタルシス。

剣崎一真と、相棒であり宿命の相手でもある相川始(ブレイドキングフォーム)の、“どちらかが人間でなくなれば戦いは終わる”という残酷すぎる宿命に挑む姿は、何度見返しても心に刺さります。個人的にも、ここまで主人公の「選択」が重く響く作品は珍しいと感じます。

また、剣崎を筆頭に、自分の信念を貫くライダーたちの群像劇が秀逸で、それぞれの正義が交錯するドラマも魅力のひとつ。

そして語り継がれる最終回。悲劇を避けるため、剣崎が下した決断と、それを静かに受け入れる始の姿は、まさにシリーズ屈指の名ラストです。

第10位:仮面ライダーエグゼイド(2016年)

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『仮面ライダーエグゼイド』は、「ゲーム」と「医師」という異色の組み合わせが光る作品です。研修医である主人公が、人間に感染するコンピュータウイルス「バグスター」が引き起こす“ゲーム病”に立ち向かいます。

奇抜なデザイン(特にレベル1)は放送当初こそ賛否がありましたが、物語が進むにつれて緻密に張り巡らされた伏線が回収され、視聴者の評価が一気に反転した作品でもあります。

脚本の構造が本当に綺麗で、見れば見るほど“デザインに騙されないで良かった…”と思わせてくれます。

毎週患者を治療するという構成は医療ドラマとしての緊張感も備えており、子どもにも分かりやすく、親世代にも刺さる絶妙な作りでした!

さらに魅力的なのが、個性派ライバルたち。

闇医者のゲンムや、熱血医師スナイプなど、主人公に匹敵する濃いキャラが多く、彼らの思惑が絡み合う群像劇が作品に厚みを持たせています。

タイトルの“Extreme(究極)×Aid(救助)”の通り、命を救う戦いを真正面から描いた、熱量の高い作品です!


第9位:仮面ライダー鎧武 / ガイム(2013年)

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『仮面ライダー鎧武 / ガイム』は、「フルーツ」と「戦国武将」を掛け合わせた装甲と、ダンスチーム間の対立というユニークな序盤が特徴です。見た目のポップさに反して、物語は中盤以降急激にシリアスへと転じ、平成ライダー後期を代表する名作として高く評価されています!

序盤の軽やかな雰囲気から、権力争い・裏切り・生存を賭けた戦いといった深いテーマへ雪崩れ込む展開は、まさに“虚淵玄節”。

『まどマギ』で知られる虚淵玄氏が脚本を手掛けているだけあって、先の読めないドラマやキャラクターの過酷な運命が緻密に描かれます。視聴中は常に「次どうなるの!?」と心を掴まれっぱなしでした!

また、主人公が“普通の青年”から、戦いの中で責任を背負い、王としての覚悟を持つ存在へと成長していく過程が非常にドラマチック。

玩具展開の楽しさとハードな物語のバランスも秀逸で、幅広い層から愛される理由がよく分かります!


第8位:仮面ライダー龍騎(2002年)

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『仮面ライダー龍騎』は、「戦わなければ生き残れない!」という衝撃的なキャッチコピー通り、13人のライダーが生存を賭けて争う“バトルロワイヤル形式”を導入した革命的な作品です。

ヒーロー同士が戦うという設定は当時としては異例で、勧善懲悪の概念を根本から揺さぶった挑戦作。

それぞれのライダーが自分の願いや事情を抱えていて、善悪で割り切れない価値観がぶつかり合う群像劇は、いま見ても相当に濃厚です。こういう“正義が揺らぐ作品”が好きな人にはたまらないはず!

また、龍騎だけでなく、クールなナイト、狂気の王蛇など、サブライダーの存在感が異常に強いのも魅力。キャラ人気が高い作品としても知られています。

主人公が子どもを救って命を落とし、結果として最後に残ったのはナイトだった――という結末も非常に衝撃的。今なお語られる理由が分かるほど、強烈な余韻を残す作品です。


第7位:仮面ライダーアギト(2001年)

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『仮面ライダーアギト』は、『クウガ』の世界観を継承しつつも独立した物語として構築された作品です。

記憶喪失の青年・津上翔一(アギト)、未確認生命体事件を追う刑事・氷川誠(G3)、超能力に苦悩する青年・葦原涼(ギルス)という、三者三様の主人公が物語の中心。

この三つの物語が同時進行で絡み合うことで、非常に重層的でミステリアスなストーリーが展開。

“アギトとは何か”“アンノウンとは何者なのか”といった謎が物語をしっかり牽引し、視聴者の考察意欲を刺激するタイプの作品です。個人的にも、毎週「謎が減るどころか増える…!」とワクワクしていました!

『クウガ』の後の世界(後にパラレル扱い)として、警察組織の描写や事件の扱いがリアルに作り込まれている点も魅力で、大人が見ても満足できる完成度の高さがあります。

人間ドラマと謎解き、そして三人のライダーの対比が美しい、平成ライダーの基盤を作った重要作といえる作品です。


第6位:仮面ライダークウガ(2000年)

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『仮面ライダークウガ』は、約10年ぶりに復活した“平成ライダー第1作目”として、今なお語り継がれる金字塔的存在です。原点回帰しつつ、現代的なリアリティを組み込んだ作風が大人層から圧倒的な支持を集めました!

最大の魅力は、緻密に構築されたリアルな世界観。

未確認生命体(グロンギ)による無差別殺人に、警察が科学捜査で挑むという設定は、従来の特撮の枠を大きく超えていました!まるで刑事ドラマの中にライダーが登場したような、新鮮な緊張感がありましたね。

そして、主人公の五代雄介。

「みんなの笑顔を守るために戦う」というブレない想いと、オダギリジョーさんの圧倒的な存在感が相まって、シリーズ屈指の“好青年ヒーロー像”を確立しています。五代さんの無邪気さと覚悟のギャップが、見るたびグッとくるんですよね!

段階的なフォームチェンジも秀逸で、白のクウガから少しずつ力を開花させる姿は、まさに“成長する仮面ライダー”そのもの。

敵も味方も、それぞれの“存在意義”や“戦う理由”を抱えており、大人が見ても深く唸らされるテーマ性も魅力でした。

第5位:仮面ライダーW(ダブル)(2009年)

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『仮面ライダーW』は、“二人で一人の仮面ライダー”という革新的な設定と、ハードボイルドな探偵ドラマの要素を組み合わせた意欲作。平成ライダー10周年記念プロジェクトの一つとして制作されました!

まず心を掴むのは、翔太郎とフィリップという最強のバディ。

性格も役割も全く異なる2人が、互いの欠点を補い合いながら“一人の仮面ライダー”として戦う姿は、シリーズ屈指のバディものとして高く評価されています。私自身、この2人の掛け合いが永遠に見ていたいレベルで大好きです。

舞台となる風都という街の雰囲気も魅力的で、ガイアメモリや左右非対称のスーツデザインなど、世界観とビジュアルの完成度がとにかく高い作品。

また、街の平和を守るために奔走する翔太郎の姿勢は純粋で、探偵ドラマのスタイルと相まって“身近なヒーロー像”を確立しています。

最終回でのフィリップの消滅、そして後に続く『風都探偵』へと物語が受け継がれることで、ファンからの愛情がいまなお色褪せない作品です。


第4位:仮面ライダー電王(2007年)

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『仮面ライダー電王』は、電車や桃太郎といった明快なモチーフを持ち、史上最弱と呼ばれる主人公・野上良太郎が、イマジンに憑依されながら戦うという設定の作品です。

本作の人気を牽引したのは、なんといっても憑依してくるイマジンたちの存在感。

モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス……性格も口調もバラバラな4人が良太郎に憑依すると、主人公の演技がガラッと変わるという、演技的にも技術的にも面白い仕掛けです!

人気声優陣の熱演もあって、キャラ人気が爆発。女性ファンを中心に“電王ブーム”を巻き起こしたほどです。

私も当時、モモタロスの「俺、参上!」が脳内にエンドレス再生されていました!

また、タイムトラベルによる時間軸の広がりが物語に深みを与え、単なるコメディに留まらない厚みを生み出しています。

キャラクター人気は作品終了後も衰えず、映画やスピンオフが次々制作されるほどのロングヒット作です!


第3位:仮面ライダービルド(2017年)

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『仮面ライダービルド』は、「科学」「実験」「ボトル」をモチーフにした作品で、天才物理学者・桐生戦兎の「さあ、実験を始めようか」という名台詞が象徴的です。分断された日本を舞台に、戦争の謎へ迫っていきます。

最大の魅力は、戦争をテーマにした重厚なストーリー性。

ポップなフォームチェンジの裏に、国家間の対立やプロパガンダといった社会的テーマが潜んでおり、大人が見ても十分に満足できる骨太な内容です。

さらに、記憶喪失の戦兎の正体、信用していた人物の裏切りなど、二転三転するドラマが続き、とにかく先が読めません。毎週日曜が待ち遠しい作品でした!

そして何より、戦兎と万丈龍我のバディ関係。

対照的な2人が最高の相棒になっていく流れは、熱くて眩しくて、画面越しに友情エネルギーを浴びている気分になります。

緻密な伏線が綺麗に回収されていく脚本は、シリーズの中でもトップクラスの完成度です!


第2位:仮面ライダーオーズ / OOO(2010年)

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『仮面ライダーオーズ / OOO』は、「欲望」という普遍的なテーマを扱った作品です。メダルを巡る戦いを軸に、物欲ゼロの主人公・火野映司と、欲望の塊のようなアンクが織り成すバディドラマが展開されます。

特に魅力なのは、“欲望”を肯定的に描いたテーマ性。

ただ抑え込むものではなく、向き合い、折り合いをつけて生きる――そんなメッセージが作品の芯にあります。個人的にも、この価値観はライダーシリーズの中でもかなり好きな哲学です。

そして映司とアンク。価値観も立場も正反対の2人が、ぶつかり合いながらも少しずつ互いを必要とする関係になっていく流れは、シリーズ屈指の名バディ物語と言われるのも納得です。

変身ソングやメダルフォームチェンジのギミックも抜群にキャッチーで、子ども人気も非常に高かった作品。

最終回の“あの別れ”は、今でも語り継がれる名シーンで、後年の映画が作られるほどファンの求心力が強い作品です!

第1位:仮面ライダー555(ファイズ)(2003年)

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『仮面ライダー555(ファイズ)』は、平成ライダーの中でも圧倒的な支持を誇る作品。携帯電話をモチーフに、人間と、人間が変異した怪人“オルフェノク”の共存と対立を描きます。

まず圧倒されるのが、徹底してシリアスな世界観と、救いの少ない群像劇。

変身できる者は限られ、人間とオルフェノクの間で揺れる登場人物たちは、皆何かしらの痛みや過去を抱えています。“全員が不幸”と言われるほどの切なさが、逆に視聴者の心を掴むんですよね!

主人公・乾巧も、表向きはぶっきらぼうだけど、根底には強い優しさが流れていて、そこがまた魅力的。

登場人物全員が幸せになれない世界で、必死にもがく姿が胸に刺さります。

ファイズギアや、光るラインが美しいスーツデザインなど、ビジュアルのクールさもシリーズ随一。

さらに、「人間とは何か」「正義とは何か」という哲学的な問いがストーリーに織り込まれていて、大人が見ても深く考えさせられる名作です。

いまでも“平成最高傑作”として語られる理由がよく分かります!

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