【僕ヤバ】山田のかわいい魅力を徹底解剖身長や声優,父親,誕生日,怖い嫉妬シーンもご紹介

皆さんこんにちは♪はまちーずです！

今回は今期最も熱いアニメ「僕の心のヤバいやつ」に登場する山田杏奈ちゃんのかわいい魅力に迫ります…！

身長や体重、スリーサイズ、声優、父親、誕生日、血液型、家族構成、怖い嫉妬シーン等をご紹介いたしますので是非最後までご覧ください。

それでは早速本編へどうぞ…！

【僕ヤバ】山田杏奈の身長や体重、スリーサイズは？
【僕ヤバ】山田の可愛い魅力は？
【僕ヤバ】山田の父親の正体は？
【僕ヤバ】山田はいつから市川を好きになった？
【僕ヤバ】怖い嫉妬シーン
【総括】僕ヤバ山田のかわいい魅力を徹底解剖
僕の心のヤバいやつ2期/詳細

【僕ヤバ】山田杏奈の身長や体重、スリーサイズは？

名前　山田杏奈(やまだあんな)

芸名　秋野杏奈(あきのあんな)

血液型　AB型

誕生日　9月10日

学年　中学2年生(原作8巻から中学3年)

身長　171.9cm

家族構成　一人っ子(ママとパパも登場)

好きな食べ物　ミルクティー、肉まん、ピザまん

好きな色　黒、青

性格　陽キャ、クラスの人気者、天然・マイペース

アニメの声優　羊宮妃那(ようみやひな)

体重は明らかになっていませんが、単行本3巻のおまけコーナーで、体重計の数値が50kg～60kgを差していました。

高身長ですがモデルの仕事をしている為、50kg～55kgくらいだと予想しています。

またスリーサイズの方も明らかになっていませんが、どうやらワコール社が提唱する「ゴールデンカノン」をもとに抽出した数値がでております。

それがこちら。

二次元のヒロインはスタイルをよく描かれがちですが、さすがに中学生でこのプロポーションには驚愕を受けました…

【僕ヤバ】山田の可愛い魅力は？

山田といえば現役モデルで、中学生とは思えないほど可憐で美しい容姿が特徴。身長からスタイルまでまさにシンデレラ体型となっています。

そんな彼女ですが、もちろん容姿以外にもたくさんの魅力が詰まっておりますのでこれからご紹介いたします！

かわいい魅力1：見た目に反して子供らしいギャップ

好奇心旺盛でねるねるねるねを楽しそうに作ったり、授業中にねりけしを必死に作ったりと、学生特有の無邪気っぽさがあって内面の幼さのギャップやられます。

かわいい魅力2：人当たりがよく、周りから愛されている。

初対面の人に満面の笑顔で話しかけたり、喧嘩してもすぐに和解したり、陽キャの彼女が陰キャである市川にも抵抗がないどころか、グイグイ話しかけたりと、こんな太陽のように眩しい女子中学生は中々いませんよね。

かわいい魅力3：恋する乙女なところ。

回を増すごとに市川に対する愛情表現が豊かになっていきどんどん彼女の可愛さが増していきます。

市川を見てにっこりと笑ったり、市川のところに向かいたいが為にわざとらしい芝居をしたりと、好きになった人にはとことん愛情深くなるのが彼女の魅力です。

かわいい魅力4：仕事と日常とのギャップ

普段は無邪気で子供っぽいところがある彼女ですが、仕事では「秋野杏奈」という芸名で活動していて、可憐で大人っぽい様子も垣間見えます。

【僕ヤバ】山田の父親の正体は？

年齢は39歳で妻より2歳年下。

かなりゴッツい見た目で友人からも怖がられていますが、実際は娘のことを愛する優しい性格で、職業はフレンチのシェフという強烈なギャップに惹かれます…！

ゲームが趣味ですが、家族の他にゲーム好きがいないのが彼なりの悩みらしく、市川がゲーム好きだと知って一緒にプレイしたり、のちにフレンドコードを交換したりするシーンがとても微笑ましいです。

父親役は大人気声優の細谷佳正さんが担当されています！

【僕ヤバ】山田はいつから市川を好きになった？

市川は3話の時点で山田のことが好きなことに気づきましたが、山田は一体いつ自分自身の恋心に気づいたのか、結論から先に言うと6話のラストシーンです。

それ以前から彼女は市川を気になっていたかと思いますが、彼を好きと確信づけたのはこの回でしょう。

双方の恋愛模様の描きも見事でしたが、何より溶かしたチョコへのサブタイの名付け方が秀逸で、6話タイトルの「僕は溶かした」はチョコレートだけじゃなく山田の心、そして市川の愛情の不安を溶かすという意味まで込められており、タイトルのネーミングの巧みさにとても感心しました。

人が好きになっていく過程をこれだけ丁寧に描くとこんなにも心に響くんだなあ…と痛感させられましたね…

「こいつが……こんなにも……好きだ」

このエピソードは本作にとってもターニングポイントの重要回ですし、山田だけでなく市川の恋も加速していきましたね。

自身の恋愛感情を確信した山田は、7話以降でどんどん接近していきます。

【僕ヤバ】怖い嫉妬シーン

人間は基本的に、愛情が強ければ強いほど嫉妬しやすい生き物。

本作は主人公(市川)視点で描かれているため、山田の心情は不明瞭になっています。とはいえ、彼女は感情表現が豊かなので、視聴者視点としては何を考えているのか明確に読み取れます。

明確に嫉妬と感じたエピソードといえば

「Karte.31 僕はLINEをやっている」です。

市川に好意を抱くようになった山田は、彼と親密になる為にもLINEを教えてもらおうと決心します。

「LINEやってる？」

「スタンプ送ってあげようか？」など

回りくどい言い回しを使って喋りかけますが、市川は彼女のアプローチに全く気づきません。

のちに山田の友達が彼氏を作りたいが為にクラスの男子全員とLINEを交換しようと発言します。

それに乗じて市川のLINEを聞こうとする山田でしたが、敢え無く失敗…。そして萌子が市川とLINEを交換する事になります。

それを見ていた山田は人殺しの目で市川を凝視しますが……

これは明らかなる嫉妬‼︎

LINEを交換しているのを見て、やきもちを焼く山田も何とも可愛らしいですね♪

またこちらのエピソードでは、冒頭で「僕はLINEをやっている」というセリフから始まっていて、ラストで同じく「僕らはLINEをやっている」で締めるスタイリッシュな構成もお見事でした。

【総括】僕ヤバ山田のかわいい魅力を徹底解剖

山田のかわいい魅力を徹底解剖してきましたが、皆さま如何でしたでしょうか？

嫉妬するシーンや子供らしいギャップ等魅力満載のキャラクターでした。

はまり役の羊宮妃那さんの好演も相まって可愛さ増し増しですね。

現在は2期が絶賛放送中ですが、大傑作だった1期を更に越える勢いなので未視聴の方は1期から是非ご覧ください！

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僕の心のヤバいやつ2期/詳細

キャスト	市川京太郎：堀江瞬山田杏奈：羊宮妃那小林ちひろ：朝井彩加関根萌子：潘めぐみ吉田芹那：種﨑敦美足立翔：岡本信彦神崎健太：佐藤元太田力：福島潤原穂乃香：豊崎愛生市川香菜：田村ゆかり南条ハルヤ：島﨑信長
スタッフ	原作：桜井のりお（秋田書店「マンガクロス」連載）監督：赤城博昭シリーズ構成・脚本：花田十輝キャラクターデザイン：勝又聖人