【最新】ブルーロック全キャラクター強さランキング 世界最強の選手は？潔や糸師凛,カイザーは何位？

こんにちは♪はまちーずと申します！

今回は【最新版】ブルーロックの全キャラクターの強さランキングTOP25をご紹介いたします。

アニメや漫画原作に登場する全キャラクターの能力や成績等を入念に考察してランキングを作成いたしましたので是非最後までご覧ください。

また今回のランキングではそれぞれのキャラクターに攻撃力、守備力、スピード、シュート、ドリブルの5項目を10段階で記載しました。

それでは早速ランキング(本編)へどうぞ…！

【最新】ブルーロック全キャラクター強さランキング

第25位：颯波留

青い監獄第二段階に招集され、第4試合のイタリア戦で出場し､1300万円の評価を得ました。

日本代表ではDMFを務めその自慢のスピードで輝かしい成績を収めています。

第24位：陀来

ブルーロック第2段階に招集され第7試合のフランス戦で出場し､500万の評価を得ました。

自慢の守備力で多くのプレイヤーのシュートやパスをカットしています。

第23位：閃堂

本作におけるU-20日本代表の一人にして、チームのエース。

ポジションはCF(センターフォワード)で、サッカー日本国内1部のレギュラーフォワードも務めています。

糸師冴とオリヴァ・愛空との会話で、閃堂がメンバーから外れるなら辞退続出で試合放棄になると語られるほど人望が集まっている大人気プレイヤーです。

第22位：乙夜影汰

あたかも忍者のように相手の影をすり抜け突破する高い俊敏性と走力を備え持ちます。

その自慢の走力は青い監獄最強の糸師凛すらも容易く出し抜いた事があるほど…忍者の末裔の肩書は伊達じゃありません。

「鳥旅人」とは相棒同士の存在で、相手を引きつける烏の特技と相性がすこぶる良くて、コンビとしての完成度は青い監獄内でも最上位クラスとみて間違いないでしょう。

第21位：鳥旅人

相手チームの弱点を素早く分析し確実に出し抜くリアリスト。

対戦者の強みと正面からぶつかるのではなく、弱点を狙う方が勝つ確率はハネ上がるという信念を徹底しており、勝負の世界の当たり前の鉄則を重んじています。

乙夜影汰とは相棒同士の存在で、相手を引きつける自身の特技と非常に相性が良く、コンビとしての完成度は青い監獄内でも最上位クラス。またボールキープ力もブルーロック内No.1です。

第20位：黒名蘭世

足の速さと俊敏さに長けており、その洗練された身体能力は玲王でさえも厄介に思わせるレベルで、潔の”超越視界(メタ・ヴィジョン)”にも対応したほど驚異となる存在です。

第19位：我牙丸吟

肉体のバネが常人を逸脱していて、それを活かした変則的なシュートやブロックを武器としています。

鰐間淳壱からもでたらめに見えて、自身の身体能力に合わせた合理的な離れ業と絶賛された程。

U－20日本代表戦では、その驚異的な身体能力とボールへの反射神経からゴールキーパーに任命され、本番では多くの輝かしい成績を刻みました。

第18位： 二子一揮

潔と同じく空間認識能力とチームを支配する頭脳を兼ね備えており、強靭なフィジカルやスピードはもっていないものの、フィールドを的確に判断する戦術眼においては他の追随を許しません。

一次選考の第1試合では、凪誠士郎・御影玲王・剣城斬鉄を有するチームVと対戦し0-5で大敗を決してしまうも、いち早くこぼれ球を奪って見せ、玲王からも優秀だと認めらられるほどの逸材です。

第17位：雪宮剣優

1on1になれば日本最強とも自負している強プレイヤー。

優しそうな風貌とは対照的に、足の速さに加え強力なパワーと脚力を駆使したドリブルが最大の武器です。

また同じくドリブルが十八番の蜂楽廻とはスタイルこそ対照的なものの、ドリブルキープ力は作中トップクラスです。

更には高く打ち上げてから急降下する強力な「ジャイロシュート」も武器の一つで、圧倒的ドリブルのキープ力だけでなく精密なコントロール技術の面も秀でています。

第16位：蟻生十兵衛

彼の最大の武器は高いジャンプ力と日本人離れした四股による長いリーチ。

両腕、両足が非常に長いため相手が完全にキープしたと思っているボールも簡単に奪い取ることが可能。

潔世一や千切豹馬からは「反則的なリーチ」、凪誠士郎からも「ナナフシ」と言わしてみせました。

U-20日本代表戦では、前半終了ギリギリでゴールになるかと思われた糸の強烈なシュートを自慢の足でしのぎ切って見せるなどの大活躍を披露しました。

第15位：國神錬介

左足からのミドルシュートを最大の武器としており、その極めて高い脚力から放たれる高威力無回転シュートは超強力で、チームVの得点王に恥じぬ活躍を見せつけました。

恵まれた体格と日々の鍛錬で鍛え抜かれた強靭なフィジカルを備え持ち、馬狼照英すらもその圧倒的フィジカルを高く評価しています。

第14位：千切豹馬

最大の武器はそのトップスピードにあり、50メートル走5秒77と言う驚異的なスピードで駆け巡り、一瞬でも気を緩めれば瞬時にボールを奪われ敵陣まで切り込んでい来ます。

また高いドリブルキープ力に加えて、青い監獄の戦いで身についたセンタリング技術を応用した正確性（コントロール）重視のシュートで得点にも多く貢献しています。

第13位：アギ

手足が長く､空中戦に強い｡自称「珍し物好きの変態」｡

そこまで活躍した描写が多いわけではありませんが、ドイツとの試合中にもかかわらず凪に改善点などを教えていたり、凪を1人でも世界レベルでヤレるように上げようとしていたりと只者ではない人物であることは明白です。

第12位：アレクシス・ネス

異様に足首が柔らかくボールタッチと後出しで柔軟に立ち回れる驚異的なフットワークから「バスタード・ミュンヘンの心臓」「魔術師」と呼ばれるにまで至りました。

一度は蜂楽廻のドリブルに突破を許してしまうも再びマッチアップした際には見事に阻止してみせました。

第11位：オリヴァ・愛空

身体能力・視野の広さ・リーダーシップが傑出していてU-20日本代表の主将に相応しい総合力を兼ね備えています。

イタリア1部リーグからも多くのプレイヤーから注目されている大型ディフェンダーで、暴挙を起こしかけた士道龍聖を難なく抑えたりと体術や格闘センスもピカイチです。

第10位：潔世一

一次選抜の過程で空間認識能力が開花し、ゴールが生まれる地点を匂いとして察知する才能に目覚めました。

また高度な「空間認識能力」に加えデフォルトから備わっている高い「洞察力」と「サッカーIQ」を兼ね備えています。

「戦況」や「選手の動き」といったフィールドの情報を「周辺視野」で手に入れ続け、相手の行動を完全に予知するなど卓越したゲームメイクでチームを勝利に導きます。

成長速度は作中随一で、青い監獄内のトッププレイヤーである凪や馬狼とも対等に渡り合うほどの著しい成長を見せつけました。

第9位：御影玲王

特筆すべきはパワー・スピード・テクニック等のあらゆる能力がハイレベルで纏まっているという点です。

サッカー選手として必要な能力は全部90点ぐらいと自己評価しており、攻守のバランスを見事に担える実力について、潔からは『便利屋（ユーティリティプレイヤー）』とも呼ばれています。

ボールのキープ力やパスのコントロールにも優れており、更にチームZ戦を控えた段階で6ゴールを決めていたりと攻撃力も並ではありません。

第8位：蜂楽廻

テクニカルなドリブルが十八番で、トリッキーな動きで相手を翻弄する。

絶好調の時は、強力なドリブルのボールキープ力で相手チームのほぼ全ての選手を1人で抜き去り、点を決めると言う離れ業を成し遂げています。

彼自身もドリブルの際は自分とボールが一体化すると言っており、エンジンがかかった際はもはや誰にも手がつけられません。

第7位：士道龍聖

作中最高峰の攻撃力を備え持ち、ゴールを奪うことに全振りした攻撃特化なステータスは極めて厄介です。

フィジカルが強い相手のプレスにも全く動じない体幹の強さと、遠距離にいても一瞬で死角に回り込みボールを奪い去るスピードと敏捷性も驚異的でゲームメイクやディフェンス力が荒削りな部分を除けば隙のないプレイヤーと言えるでしょう。

第6位：馬狼照英

彼の強さはゴール右上角への正確無比なカーブシュートと、強靭なフィジカルを利用した突進力にあり、射程距離は27~29mとペナルティーエリア外からでもシュートを狙えるほど広く、彼の強靭なフィジカルから放たれるシュートはどんな角度からでもほぼ確実にシュートを決められます。

またシュートと見せかけた弾きフェイントに加え、超越した速度で相手を抜き去る「イナズマドリブル」が超強力でスピードやドリブルのボールキープ力にも非常に優れています。

一次選考では、Z戦で潔達たちを圧倒しており國神に1点返されるも、チームは5-1で圧勝。ブルーロックに来たばかりの潔に対し、「才能ねえよ」と吐き捨てたほど…。

二次選考では、トッププレイヤーの凪や凛にも遅れを取らなかったところを高く評価しこの順位とさせていただきました。

第5位：凪誠士郎

桁外れなトラップスキルで味方から受けるパスは天才的なセンスで完璧にコントロールします。

加えて本人はかなり高い身体能力とサッカーセンスも相まって、どんな体勢や状況でもシュートを入れられる天性の才能をもちます。

凪がいるだけでパス全体がスムーズに進みチームに安心感をもたらせます。

第4位：糸師凛

まさにブルーロックの頂点に相応しい、桁違いの得点能力を備えもつ天才ストライカー。

驚異的なのはそのキックの精度にあり、U-18日本代表戦のメンバー選考である適正試験では試合平均3ゴールを決めました。※因みに1人で平均3ゴールはブルーロック全選手中でもトップの数値となります。

またサッカーに必要な技術・身体能力・戦術を全て超高次元レベルで兼ね備えており、空間認識能力と予測能力を持つ潔ですらも太刀打ちできないほど凄まじく万能で、予測したものをいとも簡単に超えてくる怪物です。

第3位：糸師冴

糸師凛の兄にして本作最強として名高い世界トッププレイヤー。

技術・才能のレベルの高さは勿論、プレー1つ1つに高等テクニックや戦術が盛り込まれていて、敵チームの脅威になるだけでなく、味方サイド全体のパフォーマンスを底上げし仲間の長所を限界まで引き上げる事さえ可能にしています。

世界で活躍するMFであるものの、高いドリブルの技術だけでなく、威力やコントロールがピカイチなドライブシュートや自ら切り込んで敵陣に襲い掛かるなどプロのFWにも全く引けを取らない攻撃力を備えています。

第2位：ミヒャエル・カイザー

潔曰く自身の完全上位互換であり「潔世一の才能の延長線上にいる完璧な存在」である。

類まれな才能は世界一のストライカーとして名を馳せ、ドイツ世界チームの指導者にも一目を置くどころか、スピードは「世界一」「俺をも凌ぐ」とプロからも賞賛を受けるほど。

潔同様超越したゲームメイクでチームを勝利に導くようなポジションですが、彼に至っては自身の身体能力やスキルすらも秀でていて、潔がターゲットを射抜こうとしたボールを後出しで撃ち落してしまうほどです。

第1位：ジュリアン・ロキ

潔と同じ17歳と若き選手でありながら世界でもトップクラスの天才プレイヤー。

17歳ながら、フランスの最強クラブチームである「P・X・G」でFWを務め、W杯の代表入りも果たした天才中の天才で、神速神童（ゴッドスプリンター）という異名を持ちます。

他の追随を許さない神速(スピード)は、生半可なプレイヤーでは反応すらできないほどの次元で、また爆発的な初速に加え、速度の持続力、更にはドリブルのボールキープ力も傑出していたりとボールを持たせたら最後、誰にも手がつけられません。

守備力さえ除けば非の打ち所がない完璧なプレイヤーと言えるでしょう。

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(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会
TVアニメ『ブルーロック』公式サイト
『ブルーロック』公式Twitter

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