アニメ星のカービィの登場キャラクター・コックカワサキ。
一見ただの“陽気な料理人”に見えますが、その口から飛び出す名言(迷言)は、じっくり聞くと常識の斜め上をいくサイコパス性が満載です。
- 「死んだんじゃないの」
- 「仕事きついよ給料安いよ休みないよ」
- 「メーベルの占いより俺の食中毒 の方がよく当たるよ」
- 「添加物いっぱいで腐らないよ」
……などなど、笑っていいのか困るレベルの“やばすぎるサイコパス名言集”を徹底解説していきます!
さらにおまけとして、ネットで有名になった やばすぎるセッ○ネタは何話なのか?
その元ネタ・誤解の正体まで、分かりやすくまとめてご紹介します!読めばカワサキのイメージが180度変わること間違いなし!!
では、狂気と笑いが混ざり合うカワサキワールドへどうぞ──♪
始めに:コックカワサキの詳細
コックカワサキは、プププランドに店を構えるレストラン「カワサキ」のシェフです。料理の腕前は残念ながら壊滅的で、カービィ以外の住民からはしばしば「マズい」と評されてしまいます。
それでも本人は自分を一流シェフだと信じて疑わず、料理への情熱だけは人一倍。そんなカワサキの料理を、カービィだけは本当に美味しそうに食べるんですよね。この関係性がまた微笑ましいところです。
デデデ大王や村の住民から酷評されがちな一方、カワサキ自身は根が優しく、騒動に巻き込まれながらもレストランを続けるタフさと明るさを兼ね備えています。
特に名台詞「死んだんじゃないの〜?」を放った際のインパクトは強烈で、視聴者の記憶にも深く刻まれています。
ゲーム版とは異なり、アニメでは彼がより“常連の顔”として描かれ、クセの強さと愛嬌が丁寧に表現されています。
カワサキというキャラクターが、アニカビの世界観に独特のスパイスを加えているのは間違いありません!
コックカワサキのサイコパス名言集
「アンタテレビヲミテナイノカ」
デデデ大王がテレビを使って村人を催眠にかけようとした時、カワサキ自身もがっつり洗脳されてしまい、その状態のまま口にした一言です。カタコトなのは“洗脳モード”の仕様ですね。
テレビを見ないだけで非常識扱いする姿勢が、どこか現代の情報社会を風刺しているようにも感じられて、妙に味わい深いシーンです。個人的には、この雑さがカワサキらしくてクセになります!
「死んだんじゃないの~?」
第61話「肥惨! スナックジャンキー」で、グルメスネークに食べられて姿を消したデデデ大王の安否について聞かれた際の台詞。
あまりにも他人事みたいに“死”を口にしてしまう無邪気さが、逆に恐ろしくて、彼のドライすぎる感覚がよく出ています。悪気ゼロなのに言葉が重い、カワサキならではの迷言ですね。
「アッー!」
さまざまな場面で飛び出す短い叫びですが、文脈によってはシュールな効果音として機能するのが面白いところ。
驚きや失敗など、感情の起伏が極端な彼の性格を象徴する一声で、視聴者にも妙に焼きつくんですよね。こういう突発的な反応が、カワサキの魅力のひとつだと思います!
「俺の食中毒の方がよく当たるよ~」
占い師メーベルの“占い”に対して、自分の料理が引き起こす食中毒の方が確実に結果が出ると豪語する名言!
料理人としては致命的すぎますが、本人は明るく無邪気に言い放つから、倫理観の欠如がより際立つんですよね。ここまで来ると、むしろ清々しいレベルです。
「添加物いっぱいで腐らないよ~!」
保存食づくりの話(第11話「宮廷シェフ・カワサキ」など)で登場するフレーズ。
食品衛生的には完全にアウトなのに、彼は「日持ちする」というメリットとしてアピールしてしまうところが、本当に価値観のベクトルが独特。常識とズレているのに嫌味がないところも、カワサキのキャラ性を強く物語っています。
「あのお肉、分けてくれないかな~」
第61話で、極限まで太って動けなくなったデデデ大王を前に発した一言。
普通は心配する場面なのに、彼は完全に“食材”として見ているのがすごい。食への執着が強すぎて他者の苦境が視界から消えているあたり、サイコパス的魅力が全開です。そういうズレが、彼の面白さの源なんでしょうね!
「アニメってヒラメやサメやワカメと違うの?(アニメ仕事募集の掲示板を見て)」
第2話「最強!? の戦士カービィ」での仕事探しシーンより。
「アニメ」という言葉自体を理解しておらず、魚介類の名前だと思い込む天然っぷりは、一般常識の穴の大きさをそのまま示しています。学習能力の欠如すら愛嬌になるのが、カワサキの不思議なところですよね。
「何もしないから俺のエビフライになっておくれよ~」
第21話「えびふらいのパック」で、エビの魔獣パックに向けて発した台詞。
「何もしない」と言いながらエビフライにする気満々という矛盾っぷりが面白く、料理人としての本能がすべてを上書きしている感じがします。他者の感情より“料理”が優先されるあたり、彼の思考回路の異常さが明確に表れていて、もはや芸術的です。
「不味くてごめんね~」
自分の料理が不評であることを自覚しつつ、改善よりも先に謝罪が出てしまう一言。
悪意はないのに“責任放棄”感がにじみ出ていて、これもまたカワサキらしい魅力のひとつ。無邪気さと無責任さのバランスが絶妙で、見れば見るほど味のあるキャラクターだと感じます。
「味の分からない連中を相手にしてもダメだ〜」
経営が傾いている理由を“自分の腕”ではなく“客の味覚が悪いから”と断言する、ある意味で王道の責任転嫁発言。
自己評価と他者評価のズレが大きすぎて、もはや客観性ゼロなのが逆に清々しいレベルです。こういう他罰的な思考こそ、カワサキの魅力(?)が濃縮された部分だと思います。
「仕事きついよ給料安いよ休みないよ」
第2話でカービィに自分の店の労働環境を語った一言。しかもこれ、店がまだ繁盛していた時期の発言なんですよね。
経営者としての意識が低すぎて、ブラックな職場環境を自ら暴露してしまうあたり、本当に隠し事ができないタイプ。彼の無邪気さが、逆にブラック度を引き立てている気がします。
「国王じゃなくてコックだよ」
名前を間違えられる定番ギャグ。サイコパスというより、単に存在感の薄さや扱いの軽さを見事に体現した一発です。
こういう雑さでいじられるのも、カワサキの愛されポイントなんですよね。
「なんとか努力しないで商売繁盛しないと」
第45話「ようこそデデデ城へ」より。経営改善を語っているはずなのに、なぜか“努力しない”という前提が揺るぎません。
怠惰さと現実逃避が混ざりあった名言で、カワサキという人物の核心を突いている気がします。ある意味で哲学的。
「大丈夫、集団食中毒にはしないよ」
第22話「お届け! 包丁一本」などで登場。まるで「集団じゃなければセーフ」と言いたげなニュアンスが恐ろしく、食中毒の可能性を前提にしている時点で料理人失格です。
倫理観が軽やかすぎて、逆にホラーなんですよね。
「とっても早く天国に行けるよ〜!」
恐ろしい激辛料理を提供する際の“ポジティブ風”発言。料理の危険性をエンタメとして処理してしまう感覚が、ちょっと狂気じみています。
笑顔で言うから余計に怖いのに、なぜか癖になってしまうのがカワサキの魔力です。
「あの中華鍋野郎多過ぎだ!」
第45話「ようこそデデデ城へ」より。他の中華系料理人を見た瞬間に飛び出した、完全に嫉妬全開の叫び。
彼の料理人としてのアイデンティティが“中華鍋”に依存しているのが分かって、ちょっと笑えてしまいます。こういう道具への執着って、妙にリアル。
「計算できないとお釣り誤魔化せて便利だね」
第44話「歯医者へ行こう!」より。算数ができないことを“メリット”として語る、倫理観の迷子な発言です。
無邪気に不正を肯定してしまうところが典型的な“悪意なきサイコパス”感で、彼のキャラらしさがよく出ています。
「今日も~暮れ行く~無人の~店に~♪」
第22話「お届け! 包丁一本」のEDより。客がまったく来ない店を、悲しげに、でもどこか楽しんで歌い上げる姿が印象的。
経営難を深刻に受け止めていない感じが、ある意味で芸術的です。現実逃避ってここまで楽しそうにできるんだな、と感心してしまいます。
「あ~あ、こんなにお客が来ないんじゃお店たたもうかなぁ?」
深刻な悩みのように見えて、直後に「あ〜やめた!」と気軽に撤回してしまう軽さがポイント。
重大な決断を思いつきでひっくり返すあたり、計画性のなさがよく表れています。ここまでくると、逆に才能なのでは?
「激辛カレー『カワサキホットスペシャル』ね!カービィが火傷すれば、オレはもう無敵!イヒヒヒヒヒヒ~」
第71話「激辛! カワサキカレー」での名場面。他者の苦痛を自分の優越感につなげる思考は、完全にサディスティック。
普段のほわんとしたキャラとのギャップが大きく、彼の内側の狂気が一気にあふれ出る瞬間です。
「やっとカービィが感じてくれたね~」
同じく第71話。激辛カレーで苦しむカービィを見て「達成感」のようなものを覚える異様な感性が光ります。
相手の満足より“強烈なリアクション”を求めているあたり、料理というより実験に近い感覚を持っているのかもしれません。
「ギャグだよ、ギャグだってば~!」
ブラックすぎる発言をした後の常套句。
本人は軽いノリで空気を和ませようとしているのでしょうが、内容が笑えないせいで逆に恐怖を増幅させることも。無自覚が一番怖い、というやつですね。
「パームにメームさん!オレ間違えて、二人に変なもの食わせたことはあるよ~」
第4話「カービィ! 歯をみがけ」より。何を食べさせたのかは不明なままなのが逆に不穏。
悪意がないからタチが悪く、衛生観念が根本から欠如していることがよく伝わってきます。想像が膨らむタイプのホラー。
「すごーい!スープのダシに使えるのかな〜?」
第25話「恐怖のデデデ・サウルス」より。倒されたばかりの巨大魔獣の死骸を“食材”として評価し始める異常な切り替えの早さ。
死に対する感覚があまりにも軽く、食への執着が倫理観を完全に上回っています。
「パイだよ~。おいしくないけど、よく飛ぶカワサキ特製のパイだよ~。」
第45話EDより。味より“飛距離”を重視した商品という時点で、料理人のプライドを捨て去っています。
でも住民には大人気というオチがついていて、ビジネス的には結果オーライなのが妙に面白いところ。
「このフライパンまだ新しい!餃子ジャンジャン焼けるよー!」
第2話より。ゴミ捨て場で拾った中古フライパンを“まだ新しい”と喜んで使う金銭感覚は、彼の店の品質レベルを如実に表しています。
衛生面は完全にアウトなのに、ポジティブに使いこなそうとするあたりが、またカワサキらしいんですよね。
「でも…儲かりそうだからやりまっす〜!」
第42話「回転ずしチェーン店」より。大手チェーンの横暴な経営を批判しつつも、結局は儲かりそうなら乗っかるという、節操のなさ全開の一言。
金銭欲に素直すぎるところが、彼の人間くささと浅ましさを同時に見せています。
「風邪ひいちゃって、くしゃみすると鼻水が料理に垂れるんだよね~」
ネットで語り継がれる名(迷)発言。衛生観念の崩壊っぷりが尋常ではなく、食中毒以前の問題です。
悪意のない純粋な告白だからこそ、その危険性が際立つという、ある意味で最も“カワサキらしい”一言だと思います。
「ここのキッチン楽だ、料理が全部レトルトだもんね~」
第42話より。手作りへのこだわりなどまったくなく、効率と手軽さを優先するスタイルが露わに。
料理人らしさから大きく逸れた価値観が、彼の店が流行らない理由を端的に示しています。
セッ○ネタは何話に出てきた?
結論から言うと、カワサキのいわゆる “S○Xネタ” は MADで作られた二次創作のもので、アニカビ本編には登場しません。
よく誤解されがちですが、第11話で言っている訳ではないので安心(?)してください!
ちなみに、例のボイスの元ネタはビジュアルノベル『雫-しずく-』の登場人物・月島拓也のセリフ。
声優さんが同じという“中の人ネタ”が、MAD職人の手によって拡散された結果、あのイメージが独り歩きしたわけですね。ネット文化の伝播力って本当にすごいです。
そして最後に強調したいのが、アニカビは“子供向けアニメ”と一言で片付けられない作品だということ。
当時の子どもではまず理解できないメタネタや社会風刺、さらには映画やドラマのパロディなどが大量に盛り込まれていて、大人になってから見返すと新しい発見がゴロゴロ出てきます。
【まとめ】カワサキは本当にサイコパス?
……こうして迷言を振り返ってみると、コックカワサキと聞くだけで「メシマズで畜生キャラ」という印象を抱く人が多いのも納得してしまいます。
「スターアライズに出てくるだけで笑える」とネタにされたり、「コックカワサキ」と検索すると予測候補に“クズ”だの“サイコパス”だの物騒なワードが並んでいたりと、もはや風評被害というより文化的現象の域です。
とはいえ、アニメ本編のカワサキはそこまで極悪非道ではありません!
確かにデリカシーのない言動は目立つものの、他人に対して申し訳なさを覚える場面もちゃんとありますし、カービィのことを大切な友人として扱い、実際に助けようとする姿も描かれています。
つまり“悪人”というより、ただただ素直でちょっと雑なだけの料理人なんですよね。
外道にしか見えないセリフの数々も、ほとんどはギャグ的な誇張表現で、本気で言っているわけではありません。
さらに、たまに見せる暴走気味の行動も、カワサキ単体の問題というより、ププビレッジの住民全体に共通する“集団心理”が引き起こしている面が大きいです。
もちろん、目先の欲に弱かったり、料理人としては問題行動が多かったりと、ツッコミどころは山ほどあります。
それでもキャラクター全体として見れば、いわゆる“本物のサイコパス”とは程遠く、むしろ憎めないポンコツ気質こそが彼の真骨頂なのだと感じますね!
© Nintendo / HAL Laboratory, Inc.
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