アニメ界には“ヒーロー”がいれば、必ず救いようがない“クズ”もいる――。
「なんでこいつが生きてるの?」「人気キャラとは真逆、“嫌われるために生まれた”ような存在」」とSNSで炎上したキャラたちが、ついに【最新】のクズキャラランキングとして集結!
スクールデイズの伊藤誠を筆頭に、聲の形の川井みき、星のカービィのデデデ大王など、見ていて胸が苦しくなるクズキャラ(※男女含む)を徹底網羅。
本記事では、「歴代アニメ作品のクズキャラランキング」として、なんJやX(旧Twitter)などで話題になった“史上最低のキャラクター一覧”をもとに厳選しています。
★クズキャラランキングの基準
① 性格の悪さ
嫉妬深い、陰湿、嘘を平気でつく、自己中心的など、人として根本的に嫌な性格の持ち主。
② 不快度
言動がとにかくイライラする、見ているだけで不快、生理的に無理…など、視聴者の感情を逆撫でする存在。
③ 倫理観の欠如
嘘・裏切り・支配など、人としてやってはいけない行動を平然と繰り返すモラル崩壊キャラ。
④ 冷酷さ
他人の感情や命を軽視し、罪悪感ゼロで人を傷つける冷血キャラ。情のかけらも見せません。
⑤ 無責任さ
自分の過ちを認めず、すぐ他人のせいにする。責任逃れのプロフェッショナルとでも言うべき存在。
5つの人間性を10段階で評価!あなたの“推しクズ”がランクインしているか、ぜひ確かめてください。
それでは――地獄のランキング本編へどうぞ。
- 【歴代アニメクズキャラランキング】
- 第44位: 川井みき / 聲の形
- 第43位: デデデ大王 / 星のカービィ
- 第42位: 扇 / コードギアス 反逆のルルーシュ
- 第41位: 道明寺司 / 花より男子
- 第40位: 桜詩子 / ヒナまつり
- 第39位: 碇ゲンドウ / 新世紀エヴァンゲリオン
- 第38位: 麦野沈利 / とある魔術の禁書目録(とあるシリーズ)
- 第37位: ラヘル / 神之塔 -Tower of God-
- 第36位: フレイ・アルスター / 機動戦士ガンダムSEED
- 第35位: ムスカ / 天空の城ラピュタ
- 第34位: 皆川茜 / クズの本懐
- 第33位: 桓騎 / キングダム
- 第32位: ジエンマ / FAIRY TAIL
- 第31位: 北条鉄平 / ひぐらしのなく頃に
- 第30位: スワマ / ポケットモンスター ベストウイッシュ
- 第29位: 曲世愛(まがせ あい) / バビロン
- 第28位: ディオ・ブランドー / ジョジョの奇妙な冒険
- 第27位: ゲンスルー(ボマー) / HUNTER×HUNTER
- 第26位: マキマ / チェンソーマン
- 第25位: マイン=スフィア / 盾の勇者の成り上がり
- 第24位: シーザー・クラウン / ワンピース
- 第23位: 禪院直哉 / 呪術廻戦
- 第22位: ヴィンスモーク・ジャッジ / ONE PIECE(ワンピース)
- 第21位: レグルス・コルニアス / Re:ゼロから始める異世界生活
- 第20位: 草摩慊人(そうま あきと) / フルーツバスケット
- 第19位: ゲーチス / ポケットモンスター ブラック・ホワイト
- 第18位: シャウ・タッカー / 鋼の錬金術師
- 第17位:ダンゾウ / NARUTO -ナルト-
- 第16位: 江ノ島盾子 / ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
- 第15位: キュゥべえ / 魔法少女まどか☆マギカ
- 第14位: 獪岳(かいがく) / 鬼滅の刃
- 第13位: 鴨志田卓/ペルソナシリーズ
- 第12位: ボンドルド / メイドインアビス
- 第11位: 鷹岡明 / 暗殺教室
- 第10位: 江頭哲文 / MAJOR(メジャー)
- 第9位: カミキヒカル / 【推しの子】
- 第8位: オベイロン(須郷伸行) / ソードアート・オンライン
- 第7位: 夜神月 / DEATH NOTE(デスノート)
- 第6位: ジル・ド・レェ(キャスター)/ Fate/Zero
- 第5位:鬼舞辻無惨 / 鬼滅の刃
- 第4位:真人 / 呪術廻戦
- 第3位: 伊藤誠 / School Days(スクールデイズ)
- 第2位: 外道院ミハエル / 青の祓魔師(エクソシスト)
- 第1位: 天竜人・神の騎士団 / ONE PIECE(ワンピース)
- 【番外編】許せるクズキャラ14選
【歴代アニメクズキャラランキング】
第44位: 川井みき / 聲の形
映画『聲の形』公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
表面上は優等生、でもその内面には強い自己保身と他人依存の姿勢が潜んでいます。いじめの渦中でも「自分は関係ない」と距離を取り、事なかれ主義で立ち回る姿は、責任を負うことなく人間関係を操作するかのようでした。
★「クズ」と見なされる理由
最も非難されるのは、“何もしていない”という言い訳に隠された責任逃れの姿勢。いじめを止める力もあったはずなのに傍観し、発覚後は涙を武器に自己弁護。他人を盾にして自分を守る…その一貫した偽善性に、視聴者の怒りが噴き上がりました。
第43位: デデデ大王 / 星のカービィ
星のカービィポータル
プロフィールカード
★作中での立ち回り
一見ワガママで自分勝手な悪役。でもその“悪”はどこか抜けていて、笑えるレベル。カービィと対立しながらも、ときに協力したり、民に慕われたりと、単なる悪役では終わらない不思議な魅力を持つキャラ。ギャグの中心的存在でもあります!
★「クズ」と見なされる理由
プププランドの食糧をかき集め、星を奪い、欲望のままに暴走…。やっていることだけ見れば完全に独裁者ですが、どこか憎めないのが彼の得なところ。真面目に悪をやらない=本気で悪になりきれない、ある意味“ヘタレクズ”の王様です!
第42位: 扇 / コードギアス 反逆のルルーシュ
コードギアスシリーズ公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
黒の騎士団の古株でありながら、どこか中途半端な立場に甘んじていた扇。信念よりも保身、理想よりも恋愛…そんな彼の“曖昧さ”が組織の転覆を招きました。表面的には穏やかでも、内側では“何も背負わない”ことを選んだ男なのです。
★「クズ」と見なされる理由
ゼロの正体を知ったとき、彼は友情も革命の大義も捨てました。全てを導いてきたルルーシュを、シュナイゼルの口車に乗せられて見限るその姿勢は、まさに最大級の裏切り。葛藤も後悔も見せず、自らを正当化する様が、視聴者の反感を買いました。
第41位: 道明寺司 / 花より男子
花より男子|ドラマ・時代劇|TBSチャンネル
プロフィールカード
★作中での立ち回り
学園を牛耳る“暴君”として君臨。金と権力を背景にした横暴な振る舞いで、誰にも逆らわせない絶対的存在でした。けれど、その硬い鎧の下には、拗らせた感情と未熟な優しさが眠っており…愛の前で少しずつ揺らいでいく姿が印象的です。
★「クズ」と見なされる理由
いじめの首謀、暴◯沙汰、女性への執拗な支配行為。初期の道明寺は“俺様”を通り越した圧倒的クズっぷり。しかも反省までが長く、傷つけた人間の痛みに無頓着。その成長過程を経てこそ魅力はありますが、序盤の所業は本当に許しがたいものでした…。
第40位: 桜詩子 / ヒナまつり
TVアニメ『ヒナまつり』公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
バーの店主とは名ばかりで、仕事はすべて中学生の瞳に丸投げ。本人はといえば、昼間から酒に溺れ、仕事そっちのけで自堕落な日々。にもかかわらず、しれっと報酬だけはかすめ取る…そんなちゃっかり者の“プロ堕落人間”として、作中でも異彩を放っています。
★「クズ」と見なされる理由
他人の努力に寄生して、自分は一切責任を負わない。瞳が成功しそうになると、わざわざ邪魔をしようとするあたりも狡猾極まりない。酒に溺れた生活は、自堕落というよりも“自己破壊の暴走機関車”。ヤクザである新田にさえも呆れられる納得のダメ人間っぷりです…
第39位: 碇ゲンドウ / 新世紀エヴァンゲリオン
エヴァンゲリオン公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
NERVの最高責任者として圧倒的なカリスマと冷酷さを誇り、誰もが恐れる存在。しかしその内面は、亡き妻ユイへの愛情と執着に囚われた“壊れた男”。世界を巻き込んだ補完計画すら、彼にとっては「ユイに会うための手段」にすぎない、深く歪んだ愛の形がそこにあります。
★「クズ」と見なされる理由
息子・シンジを“道具”として扱い、感情のケアなど一切なし。自らの目的のためなら、友人も部下も、恋愛感情すらも利用して捨てる。その極端な合理主義と自己中心性は、家族を持つ資格すら疑われるレベル。「乗るなら乗れ」──その一言に、彼の冷酷な本質が凝縮されていました。
第38位: 麦野沈利 / とある魔術の禁書目録(とあるシリーズ)
とある魔術の禁書目録 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
「アイテム」のリーダーとして、実力・頭脳ともに一流ながら、その裏では恐怖と暴力で周囲を支配する冷血な暗殺者。仲間であっても、自分の意志に背けば容赦なく排除。理性よりもプライドが先に立つ、破滅的で危うい強さの持ち主です。
★「クズ」と見なされる理由
裏切った仲間・フレンダを惨殺した件は、たとえ報復だとしても非人道的。しかも死後にまで侮辱する言動には、同情の余地がありません。誰よりも“仲間”を軽視し、誰よりも自己を優先する姿勢は、冷酷さを超えて“人間性の欠如”とまで言われても仕方ないレベルです。
第37位: ラヘル / 神之塔 -Tower of God-
TVアニメ『神之塔 -Tower of God-』公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
表向きは心優しく夢を追う少女。しかしその裏で、無垢な夜(バム)を欺き、裏切り、突き落とす…。その仮面の裏にあるのは、深い劣等感と嫉妬心。塔を登るという野望のためなら、どんな犠牲も厭わない──彼女の“静なる狂気”が、物語を大きく揺さぶります。
★「クズ」と見なされる理由
バムの無償の愛を裏切り、信頼を踏みにじったその瞬間、彼女は“ただの悪女”に成り下がりました。嫉妬に塗れた目で光を見上げ、救いの手を振り払うラヘルの姿は、多くの読者に「最低」と断じられる決定打に…。利己心の塊であり、他者の心を踏み台にする冷酷さが際立っています。
第36位: フレイ・アルスター / 機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
父の死によって精神的に崩壊し、怒りと偏見に突き動かされるままコーディネイター憎しの感情に囚われていく少女。キラを戦場へと駆り立て、利用し、傷つけることでしか心のバランスを保てなくなった、非常に複雑で痛ましいキャラクターです。
★「クズ」と見なされる理由
キラに恋愛感情を利用して近づき、交際をちらつかせて戦わせる行為は、あまりにも非情。サイを裏切り、仲間に感情をぶつける姿も、傲慢な“お嬢様”として視聴者の怒りを買いました。後に後悔と贖罪の旅へ進む彼女ですが、第1期での所業はまさに“破滅的自己中心主義”でした…。
第35位: ムスカ / 天空の城ラピュタ
天空の城ラピュタ – スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
プロフィールカード
★作中での立ち回り
冷静沈着な紳士の仮面をかぶりつつ、その内面には世界征服という狂気の野望を秘めた男。ラピュタの王家の末裔として、古代兵器を操り「神の力」を手にした瞬間、その本性は完全に露わに。軍を裏切り、民を見捨て、自らの栄光のために歴史をも葬ろうとしました。
★「クズ」と見なされる理由
「見ろ!人がゴミのようだ!」──この一言がすべてを物語っています。自らを選ばれし王と称し、大量虐殺すら「ショー」と称して愉悦に浸る狂気。国家すら裏切り、無辜の命を奪うことに一片の躊躇もないその姿は、冷酷という言葉では生ぬるい、“恐怖の象徴”そのものでした…
第34位: 皆川茜 / クズの本懐
TVアニメ クズの本懐
プロフィールカード
★作中での立ち回り
美しく知的な女教師──その外見とは裏腹に、恋心を弄ぶことを快楽とする“感情の破壊者”。恋人持ちの男性にわざと近づき、関係を崩壊させることに快感を見出す。その言動の裏には、満たされない心の空洞と、それを埋めるための愛の破壊衝動が潜んでいます。
★「クズ」と見なされる理由
相手の純粋な想いを逆手に取り、関係を破壊して笑う。そんな人間が「教師」という立場にいるという事実だけでも背筋が凍ります。寂しさを言い訳に、幾人もの心を踏みにじる彼女の行為は、理解できる苦しさではなく“共感不能の悪意”として受け止められています。
第33位: 桓騎 / キングダム
TVアニメ「キングダム」公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
戦場で輝く鬼才・桓騎。型破りな奇策を次々と繰り出し、敵将を出し抜く頭脳戦の天才である一方、その裏には民間人すら容赦なく虐殺する冷血な非道さがある。かつての野盗仲間からも恐れられる“怪物”として、戦場を血で染めて進軍するその姿はまさに“修羅”。
★「クズ」と見なされる理由
降伏兵の皆殺し、市民の◯殺、仲間の切り捨て──勝利のためならどんな非道も厭わない姿勢は、武人というよりも“破壊者”。私欲のために敵兵を嬲り◯し、女性を戦場に連れ込む快楽主義には嫌悪感を抱く読者も多数。非道のカリスマ、それが桓騎です。
第32位: ジエンマ / FAIRY TAIL
TVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズ 公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
剣咬の虎 (セイバートゥース)の元マスターにして、絶対的権力と暴力でギルドを支配していた男。勝者だけを価値ある存在とみなし、敗者や弱者には徹底的な冷酷さを見せつける。娘のミネルバにすら愛情を与えず、彼女の人格形成すら歪めた張本人でもあります。
★「クズ」と見なされる理由
敗北したユキノを公衆の面前で◯め、レクターに手を挙げる非道さ。ギルドメンバーはおろか、血を分けた娘すら「駒」としか見ておらず、強さ以外を価値としない歪んだ思想を振りかざします。人としての温度がゼロ。まさに“暴君”という言葉がふさわしい男です。
第31位: 北条鉄平 / ひぐらしのなく頃に
TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業・卒」公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
義務としての保護者を名乗りながら、沙都子と悟史に対し苛烈な暴力と精神的圧迫を加える家庭内の虐待モンスター。表では飄々としながら、裏では暴力と脅迫で支配し、己の欲のためなら命すら軽視する。その存在は物語の“悪の象徴”として強烈に焼き付けられています。
★「クズ」と見なされる理由
食事を与えず、暴力で支配し、痣を隠すために陰湿な手口を選ぶ──それだけでなく、金銭目的で人を騙し、罪悪感など一切感じない。反省も成長も見せず、救いのない“絶対的悪”。鉄平の名が出るだけで、視聴者の怒りが再燃するほどの破壊力を持つ存在です。
第30位: スワマ / ポケットモンスター ベストウイッシュ
ポケットモンスター テレビ東京アニメ公式
プロフィールカード
★作中での立ち回り
ポカブの元トレーナーでありながら、能力がないと一方的に判断し、紐で縛って捨てた非道な人物。後にポカブと再会しても、反省するどころか彼を貶める言葉を吐き続け、むしろ自らの正当性を主張する態度は終始一貫して傲慢で冷酷でした。
★「クズ」と見なされる理由
ポケモンは仲間ではなく“戦力”としか見ておらず、見限った相棒をまるでゴミのように捨てる。再会しても謝罪どころか罵倒とは、あまりにも非情。ポケモンを大切にするという作品の根幹を否定するような存在として、多くの視聴者から激しい憎悪を集めました。
第29位: 曲世愛(まがせ あい) / バビロン
TVアニメ「バビロン」公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
美貌と声、そして“言葉”だけで人を破滅へと導く――曲世愛は、◯人すら超えた「自◯教唆」という新たな悪を体現する存在。理屈も理性も通じず、ただ“人の心を壊す”ことだけに快楽を覚える、人類の倫理観を試すような悪魔的キャラクターです。
★「クズ」と見なされる理由
他者の命を、まるで風船を割るかのように扱い、耳元で囁くだけで人を自殺に追い込む。道徳も善悪も一切持たず、ただ“壊すこと”に悦びを感じるその姿は、人間性の欠片もなく、狂気そのもの。自死の連鎖を「遊び」と言い切る異常性は、正真正銘の“悪意の権化”です。
第28位: ディオ・ブランドー / ジョジョの奇妙な冒険
「ジョジョの奇妙な冒険」公式ポータルサイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
貧民街の出から始まり、上流階級への嫉妬と野望に燃え、ジョースター家を乗っ取ろうと画策。あらゆる手を使ってジョナサンを追い詰め、ついには人間を捨てて吸血鬼へと進化。以降のシリーズにも影響を与える“永遠の悪”として君臨します。
★「クズ」と見なされる理由
愛犬を焼殺し、ジョナサンの恋人であるエリナにセ◯ハラし、実父を毒殺──これがすべて序盤の所業。
吸血鬼になってからはさらにエスカレートし、◯戮・支配・洗脳のオンパレード。誰よりも高貴に見えて、内面は泥のように黒い。“邪悪なカリスマ”の名を欲しいままにした男です。
第27位: ゲンスルー(ボマー) / HUNTER×HUNTER
HUNTER×HUNTER
プロフィールカード
★作中での立ち回り
グリードアイランド編で登場した、爆弾を使う冷酷な殺人者。穏やかで論理的な言動の裏には、利益のために仲間さえ裏切る非情さが潜んでいます。見かけの知性と行動の残虐さとのギャップが、彼の恐ろしさを際立たせています。
★「クズ」と見なされる理由
信頼を得た仲間に爆弾を仕掛け、目的達成のためには他者の命をなんの躊躇もなく奪う。被害者面をしながら裏で暗躍するその狡猾さは、ただの悪党ではありません。論理的に見えて、その実ただの大量◯人鬼。冷酷に計算された悪意は、最も質の悪い“クズ”です。
第26位: マキマ / チェンソーマン
[第207話]チェンソーマン 第二部 – 藤本タツキ – 少年ジャンプ+
プロフィールカード
★作中での立ち回り
公安の上級デビルハンターにして、その正体は「支配の悪魔」。優しげな表情で近づき、心の隙間に入り込んでは相手を支配する。その一言一言が綿密に計算され尽くされており、味方ですら“駒”としか見ていない支配者です。
★「クズ」と見なされる理由
アキを銃の悪魔にし、パワーを消し去り、デンジの精神を破壊。彼女の言葉一つで、多くの仲間たちが命を落としました。理想を掲げながらも、その本質はすべてをコントロールしようとする傲慢な独裁者。“愛”ですら支配の一形態としか見ていない、最凶の悪女です。
第25位: マイン=スフィア / 盾の勇者の成り上がり
TVアニメ『盾の勇者の成り上がり Season 4』
プロフィールカード
★作中での立ち回り
王族の立場を悪用し、主人公・尚文を社会的に完全破壊。嘘・裏切り・濡れ衣のオンパレードで、尚文の信頼も地位も奪い取り、最底辺に突き落とした“裏切りの元凶”。
★「クズ」と見なされる理由
レ○プ冤罪の捏造、仲間割れの誘導、誘◯と◯人の濡れ衣…挙げたらキリがない悪行の数々。しかもその全てを、自分の快楽や立場を守るために実行。あまりの卑劣さに、物語内で“ビ◯チ”という名前に改名されるという異例の制裁を受けるほどの、真性の悪女です。
第24位: シーザー・クラウン / ワンピース
ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)
プロフィールカード
★作中での立ち回り
元・世界政府の科学者にして、大量破壊兵器の開発者。人命や倫理を「実験材料」としか見ておらず、自身の野望と名誉のために、子どもすらも毒ガスで実験台にする冷酷なマッドサイエンティスト。
★「クズ」と見なされる理由
罪のない人々を無差別に毒ガスで殺し、部下を使い捨て、失敗すれば他人に責任転嫁。科学者の皮をかぶったサディストであり、小物感のある命乞いもまた“悪党の典型”。冷酷さと保身の両立という、最悪なタイプの悪役です。
第23位: 禪院直哉 / 呪術廻戦
TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
プロフィールカード
★作中での立ち回り
呪術界の名門・禪院家に生まれた傲慢の権化。女性蔑視・実力至上主義・自己愛の塊で、自分以外の存在はすべて見下す。死後にすらクズ発言を残すという執念深さ。
★「クズ」と見なされる理由
「女は三歩後ろ」「立てられへん女は死ね」といった、昭和も裸足で逃げ出すレベルの女性蔑視発言。真希や伏黒に対する異常なまでの攻撃性、そして死後もなお呪霊化して暴れまわる執着心──全方位に敵を作るその性格は、間違いなく呪術界最大級の“クズの名門”です。
第22位: ヴィンスモーク・ジャッジ / ONE PIECE(ワンピース)
ヴィンスモーク・ジャッジ | キャラクター検索
プロフィールカード
★作中での立ち回り
ジェルマ王国の王にして、科学の力で子どもたちを“兵器”として育て上げた父親。人としての情や愛情は皆無。目的のためなら我が子ですら使い捨てにする冷血な軍事国家の支配者。
★「クズ」と見なされる理由
サンジを「失敗作」と断じて牢屋に閉じ込め、いじめを黙認、料理という夢さえも奪った張本人。政略結婚の道具として再び利用し、脱走阻止のために爆弾入りの腕輪まで装着──親とは思えぬ所業の数々に、読者からのヘイトもトップクラス。子どもを“道具”としか見ない究極のクズ親です。
第21位: レグルス・コルニアス / Re:ゼロから始める異世界生活
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
「無欲」を名乗りながら、その実態は自己愛・支配欲・破壊衝動の塊。些細なことで激怒し、理不尽に人を殺す“狂気の独◯者”。小さな王を自称する悪徳モンスターです。
★「クズ」と見なされる理由
自分の“権利”が少しでも侵害されたと感じれば即殺。妻を何十人も力づくで囲い、愛ではなく“所有物”として扱い、気まぐれで殺害。
正義も悪も存在せず、あるのはただ自己中心的な暴力だけ。“理不尽”をキャラクターにしたら、間違いなく彼の名前が出てくるでしょう。
第20位: 草摩慊人(そうま あきと) / フルーツバスケット
TVアニメ「フルーツバスケット」公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
表向きは“神”として十二支を束ねる当主。しかしその実態は、深い孤独を暴力と支配でしか表現できない、ねじれた愛の持ち主。心の拠り所である“絆”を、相手の人格を押し潰すための鎖として扱い、支配関係に閉じ込めようとします。
★クズと見なされる理由
誰かが自分の元を離れることを「裏切り」と捉え、暴言や暴力で束縛する支配型クズ。瓶で人を殴ったり、片目を潰したりと、暴力のインパクトも凄まじい。相手の幸せや自由を「許せない」と拒絶するその姿は、“毒親”の極致と言えるでしょう。
第19位: ゲーチス / ポケットモンスター ブラック・ホワイト
ゲーチス|『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』
プロフィールカード
★作中での立ち回り
「人とポケモンの解放」という建前を掲げ、息子・Nの純粋な心を歪めるところから全てが始まる。表では理想を説きながら、裏では世界を支配するための駒として、Nを冷酷に操り続けたシリーズ随一の“表裏の怪物”。
★クズと見なされる理由
善意を偽り、純粋な少年を洗脳し、全世界を騙して「ポケモン剥奪計画」を進行。最終的にはNすら「捨て駒」として切り捨てる非情さ。目的のために感情も命も踏み台にする姿は、道徳の埒外。ポケモン世界の“極悪カルト指導者”です。
第18位: シャウ・タッカー / 鋼の錬金術師
TVアニメ「鋼の錬金術師」公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
国に認められる「国家錬金術師」の資格を保持しつつ、その実態は名誉のために娘と愛犬を合成獣に変える外道。ニーナとアレキサンダーの命を“材料”としか扱わなかった冷酷さは、読者の記憶に深く刻まれています。
★クズと見なされる理由
「仕方なかった」と平然と言い放ち、命の重みをまるで理解しようとしない冷血さ。子を実験台にしながら罪悪感ゼロという異常性。彼の行動は、科学の名を騙る狂気であり、人としての一線を軽々と踏み越えた“原罪の錬金術師”です。
第17位:ダンゾウ / NARUTO -ナルト-
プロフィールカード
★作中での立ち回り
“木の葉の平和”という錦の御旗を振りかざしながら、裏では秘密組織「根」を使い、暗殺や扇動などの汚れ仕事を一手に担う策略家。正義の仮面の裏には、権力への執着と保身の臭いが色濃く滲んでいます。
★クズと見なされる理由
うちは一族を陰で追い詰め、イタチを操り、最後には彼らの写輪眼すら“戦利品”として奪取。大義を口にしながら、結果的に悲劇と憎悪を生み続ける張本人。まさに「善の仮面をかぶった悪意」の象徴的存在です。
第16位: 江ノ島盾子 / ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
ダンガンロンパポータルサイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
表の顔は超高校級のギャル。しかしその本性は、絶望という“毒”を世界にばらまく快楽殺人者。自ら仕掛けた“コロシアイ”によって、人々の希望や信頼を意図的に破壊し、全てを絶望の淵へと引きずり込む存在です。
★クズと見なされる理由
「希望が眩しすぎてムカつく」と語り、純粋な想いや絆すらも嘲笑し、叩き潰す異常性。世界規模で人心を壊し、数多の命を弄ぶサディズムは、単なる悪役では語り尽くせない。“絶望を娯楽とする女神”の名は伊達ではありません。
第15位: キュゥべえ / 魔法少女まどか☆マギカ
「魔法少女まどか☆マギカ」公式ポータルサイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
感情を持たない宇宙存在として、少女たちの願いを叶える代わりに過酷な運命を背負わせる契約者です。純粋無垢な少女の無知につけ込み、魔法少女としての使命を押し付け、その代償を巧みに隠蔽しながらエネルギー回収に徹します。淡々と合理性を唱え、誰にも共感を示さない冷徹さが特徴です。
★「クズ」と見なされる理由
目的のためなら手段を選ばず、少女たちの人生を搾取し絶望へと追い込む非道な存在だからです。人間の感情を理解せず、希望の裏に隠された残酷な真実を隠蔽し続け、まるで家畜のように人類を扱うその冷酷さが、多くの視聴者から憎悪と嫌悪を一身に浴びています。
第14位: 獪岳(かいがく) / 鬼滅の刃
「鬼滅の刃」公式ポータルサイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
師と兄弟子を裏切り、己の命を守るために鬼となる道を選びました。己の劣等感と承認欲求に振り回され、かつて助けを求めた寺の子供たちをも犠牲にするなど、自己中心的な行動で周囲を傷つけ続けます。強さと認められたいという焦燥に囚われた哀しき裏切り者です。
★「クズ」と見なされる理由
恩を仇で返し、弱さゆえに利己的な選択を繰り返したことが理由です。自分を正当に評価しない者を憎み、他者を見下すことで自尊心を保とうとするその歪んだ心が、読者から激しい嫌悪感と憤りを生み出しています。裏切りの連鎖が彼の罪深さを際立たせています。
第13位: 鴨志田卓/ペルソナシリーズ
P5 – ペルソナ5 – 公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
生徒たちの心身を日常的に虐げる暴君顧問として振舞い、権力を盾に悪行を隠蔽し続けます。部員を単なる道具とみなし、私欲のために精神を破壊。弱者を蹂躙しながらも、あくまで自己正当化に終始し、周囲の痛みには全く寄り添わない冷酷な存在です。
★「クズ」と見なされる理由
生徒への暴力や嫌がらせ、そして権力の乱用によって多くの人を苦しめ、加害者でありながら責任を回避し続けたためです。人間の尊厳を踏みにじる非道な行為が明らかになるにつれ、その自己中心的な本性が社会的にも倫理的にも許されない「クズ」と断罪される所以となっています。
第12位: ボンドルド / メイドインアビス
メイドインアビス|WEBコミックガンマ 公式サイト – 竹書房
プロフィールカード
★作中での立ち回り
冷静沈着な紳士然とした態度でありながら、子供たちを実験道具として使い、地獄のような世界を作り出す科学者です。アビスの呪いを回避するための「カートリッジ」には生きた子供を詰め込み、自らの研究の犠牲にする残酷さを持ち合わせています。愛情と冷酷さが奇妙に混在した、倫理を踏み越えた存在です。
★「クズ」と見なされる理由
子供の命を軽々しく道具として扱い、実験の名のもとに苦痛と絶望を強いる非人道的な所業からです。最愛の娘すら研究材料に変え、その生を奪い去る冷徹さは、倫理的良心の欠如を象徴しています。笑顔の裏に潜む狂気が、多くの視聴者を震撼させる所以です。
第11位: 鷹岡明 / 暗殺教室
『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』2026年3月20日(金 …
プロフィールカード
★作中での立ち回り
教師という立場を悪用し、生徒たちを暴力と恐怖で支配しました。過酷な訓練と体罰で生徒の心身を追い詰め、自己の名声と権力のために彼らを使い捨てる冷酷な策士です。ライバルである烏間先生に対する嫉妬心も暴走し、その行動はもはや教育者の枠を超えた歪みを見せます。
★「クズ」と見なされる理由
生徒の成長や安全を顧みず、自己の栄光のみを追求する自己中心的な姿勢が問題視されます。バイオテロの巻き添えにしたり、絶望を笑い者にする非道さは許されざる暴虐。敗北後も反省を示さず、自己正当化に終始するその傲慢さが救いのない「クズ」と評価されるゆえんです。
第10位: 江頭哲文 / MAJOR(メジャー)
MAJOR(メジャー)の既刊一覧 | 【試し読みあり】
プロフィールカード
★作中での立ち回り
選手を単なる駒と見なし、私利私欲のためにチームを振り回す監督です。故意にエースを二軍落ちさせ、怪我を狙わせるなど陰湿な嫌がらせを繰り返し、チーム崩壊の元凶となりました。勝利や選手の成長よりも自己の権力維持に固執し、野球というスポーツを冒涜しています。
★「クズ」と見なされる理由
選手の人生を軽視し、精神的・肉体的に追い詰めるパワハラ体質が根強い批判の対象です。野球への情熱を踏みにじり、自己保身のために悪行を隠蔽し続けた姿勢は、ファンや仲間からの信頼を完全に失いました。スポーツマンとしての矜持を放棄した裏切り者として、強烈な嫌悪を集めています。
第9位: カミキヒカル / 【推しの子】
アニメ『【推しの子】』公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
自身の欲望と才能への劣等感から、アイを「輝きを奪うべき存在」と見なし、手は汚さずファンを扇動して殺害に至らせました。自らの子どもたちであるアクアとルビーを放置し、罪の償いを放棄しながらも表面上は無垢な顔を装い、復讐の道具として利用する冷徹な父親像を貫きます。
★「クズ」と見なされる理由
才能を認めつつも妬み、輝きを奪うことで自己の存在価値を確立しようとする歪んだ愛情は、根底から倫理を逸脱しています。嘘と演技で周囲を欺き、子供や他者の人生を弄ぶ非情さ。自己中心的な行動が多くの人間を不幸に陥れ、その冷酷さが視聴者の強い嫌悪を呼びます。
第8位: オベイロン(須郷伸行) / ソードアート・オンライン
アニメ「ソードアート・オンライン」ポータルサイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
須郷伸行は、茅場晶彦の死後にナーヴギア技術を悪用し、意識の戻らないアスナら300名のプレイヤーを仮想世界「ALO」に幽閉しました。そこで仮想人格オベイロンとして君臨し、アスナを監禁・洗脳・虐待しながら、現実ではアスナの父に取り入り、彼女との結婚を画策。権力と技術を駆使して、人間の尊厳を蹂躙し続けました。
★「クズ」と見なされる理由
意識ある人間を玩具にしようとする冷酷さと歪んだ欲望は、倫理を根底から否定するものです。仮想空間での陵◯行為や、現実世界での陰湿な婚約の画策など、あらゆる手段でアスナを支配しようとする姿勢に、一切の同情の余地はありません。権力欲と性的支配欲が渾然一体となった姿は、まさに人間の暗黒面の象徴です。
第7位: 夜神月 / DEATH NOTE(デスノート)
DEATH NOTE -デスノート
プロフィールカード
★作中での立ち回り
「理想の世界」を実現するため、デスノートを手にした夜神月は、自らを「キラ」として神格化し、犯罪者の命を次々と奪っていきます。だがその正義感は徐々に自己保身と支配欲へと変質し、Lを始めとする捜査関係者や味方までも容赦なく排除。目的のためには家族や恋人すら道具とみなし、完全な独裁者へと堕ちていきました。
★「クズ」と見なされる理由
最初は「正義の名の下の殺人」だったはずが、次第に「自分に逆らう者=悪」と思い込む狂信者へと変貌します。手段を選ばず、自身の正体を守るためなら誰であれ犠牲にする冷酷さ。恋人や家族への愛すらも利用価値で測る非情な振る舞いは、理想に酔いしれた独裁者の末路として、読者に深い嫌悪と恐怖を植え付けました。
第6位: ジル・ド・レェ(キャスター)/ Fate/Zero
Fate/Zero-アニメ公式サイト-
プロフィールカード
★作中での立ち回り
マスターの龍之介と結託し、聖杯戦争の枠を超え無差別に子供たちを含む無辜の民を残虐に殺害。虐◯行為を「芸術」と称し、生きた人間の内臓を弄ぶなど猟奇的な嗜好を露わにします。精神的倒錯が凄まじく、惨◯を快楽とする冷徹な殺戮者として描かれています。
★「クズ」と見なされる理由
無垢な命を嘲笑い、殺戮を楽しむ狂気の存在であること。残虐行為を快楽に変え、被害者の希望や安心を裏切る非情さは人としての良心を完全に喪失している証拠です。悪意の連鎖を生み出す異質な存在として、多くのファンから忌避される理由となっています。
第5位:鬼舞辻無惨 / 鬼滅の刃
「鬼滅の刃」公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
死への極度の恐怖から鬼となり、太陽の光を克服するための完璧な生命体を目指し血を濃く分け与えました。部下を信用せず「使い捨ての駒」として扱い、弱者を容赦なく粛清。自らの殺戮を「天災」と称し罪を正当化する自己中心的かつ冷酷な鬼の王です。
★「クズ」と見なされる理由
生への執着の裏で部下を虐げ、功績すら認めない不信と支配欲が極まった姿が人間的な尊厳を欠いています。死を恐れるあまり他者の命を軽視し、自己正当化に終始する無惨の振る舞いは、徹底した自己中心性と冷酷さの象徴であり、多くの視聴者から激しい嫌悪を集めています。
第4位:真人 / 呪術廻戦
TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト
プロフィールカード
★作中での立ち回り
真人は人の魂を自在に操り変貌させる術式「無為転変」を用いて、無垢な人間を残酷に変貌させて実験台にする冷酷な呪霊です。吉野順平を操り友情を裏切らせ、虎杖の心を破壊するなど精神的攻撃も徹底。七海建人の殺害では、虎杖の心を深く抉り絶望の淵へと追い込みました。
★「クズ」と見なされる理由
人間の魂の尊厳を踏みにじり、無邪気に命を弄ぶ狂気に満ちた存在だからです。友や仲間の絆を嘲笑い、悪意と無自覚の残酷さが混ざり合うその所業は、見る者の心に深い嫌悪感と絶望を刻みます。魂の器を軽視する冷徹さが許されない理由です。
第3位: 伊藤誠 / School Days(スクールデイズ)
プロフィールカード
★作中での立ち回り
誠は、誰にでも気安く接する性格で複数の女性と関係を持ちますが、どの相手にも真摯に向き合うことはなく、関係の清算すら放棄していきます。桂言葉、世界の二人を始めとする女性たちを翻弄し続け、妊娠、裏切り、嫉妬といった深い感情の渦に巻き込みながら、自らは責任を一切取ろうとしないまま破滅的な結末へ突き進んでいきました。
★「クズ」と見なされる理由
感情に流されるまま無責任な関係を重ね、相手の心を傷つける行為を繰り返した結果、周囲の人間すべてを不幸に陥れました。性欲に忠実であることを「素直」と見る向きもありますが、それに伴う責任や誠意が皆無である点で、彼は極めて自己中心的な人物。彼の存在が「恋愛もの」の枠を超えた深い闇を描く鍵となっています。
第2位: 外道院ミハエル / 青の祓魔師(エクソシスト)
TVアニメ『青の祓魔師 終夜篇』2025年1月4日(土)24:30 …
プロフィールカード
★作中での立ち回り
外道院ミハエルは、人体実験と精神的な支配を信念とするイルミナティの研究者として、神木家の血筋を利用した不死の薬の研究に没頭します。神木出雲と彼女の母親を「素材」として扱い、衰えていく母の体を嘲笑し、出雲にも同じ運命を押し付けようと画策。彼の言葉と行動には、他人の苦痛を喜びに変える狂気が宿っています。
★「クズ」と見なされる理由
人間を「実験素材」としか見なさず、痛みや恐怖を道具として弄ぶ姿は、科学者の名を借りた悪魔そのものです。相手の尊厳を破壊し、その崩壊を冷笑する姿勢は、いかなる理屈でも擁護できません。視聴者からの「100%の外道」との評価も納得の、倫理を踏みにじる狂信者です。
第1位: 天竜人・神の騎士団 / ONE PIECE(ワンピース)
ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)
プロフィールカード
★作中での立ち回り
「世界貴族」として天の上から人々を見下ろす天竜人は、人間を奴隷として売買し、命をゴミのように扱う支配階級の象徴です。道行く民衆を蹴散らし、奴隷に烙印を押し、鎖で繋ぎ、反抗すれば爆死させる。その傲慢な態度は、ただの悪人ではなく、“構造的に腐敗した世界”の象徴でもあります。
特にチャルロス聖の行動は衝撃的で、人魚のケイミーをオークションで売ろうとし、ルフィに殴られたことで物語の空気すら変えました。また、フィガーランド・ガーリング聖やサターン聖、神の騎士団など、同じ天竜人の上位存在もまた、さらに徹底した残虐性と差別思想を体現しており、世界政府の腐敗と密接に結びついています。
★「クズ」と見なされる理由
天竜人の問題は「個人の悪意」にとどまりません。彼らは生まれながらに特権を持ち、それを当然のものとして振る舞い、他者を人間として扱わない体制の頂点に君臨しています。人種差別、奴隷制度、暴力といったあらゆる不正義を正当化し、しかもその全てを「神の権利」として振りかざす姿は、シリーズ最大の“絶対悪”です。
ONE PIECEという冒険譚の中で、彼らは「真にぶっ壊すべき世界」の象徴であり、その存在がある限り、どんなに英雄が戦っても平和は訪れません。だからこそ、天竜人は「倒すべき敵」であると同時に、読者に深い怒りと嫌悪を呼び起こす、物語の“根源的クズ”なのです。
【番外編】許せるクズキャラ14選
カズマ/この素晴らしい世界に祝福を!
CHARACTERキャラクター – この素晴らしい世界に祝福を!
☆クズでも許せるポイント
カズマは「楽して生きたい」「モテたい」といった煩悩に忠実な性格ですが、実は誰よりも現実的で人間臭いキャラクターです。非常識な仲間たちの中ではむしろ常識人で、視聴者が共感しやすい立場にあります。また、普段は毒舌で皮肉屋でも、仲間のピンチには命をかけて助けるなど、根っこの部分には確かな「情」があるのが魅力。ダメ人間のようでいて、決めるときにはしっかり決める“等身大のヒーロー”なのです。
涼宮ハルヒ/涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの憂鬱 – 角川スニーカー文庫
☆クズでも許せるポイント
自分勝手で周囲を振り回すハルヒですが、その行動の根底には「世界はもっと面白くなるはず」という強い信念があります。現実に飽き、非日常を求める姿は誰もが一度は抱く感情であり、彼女の無鉄砲さに惹かれる視聴者も多いです。また、万能でカリスマ的な存在である一方、孤独や不安を見せるシーンでは、等身大の少女としての一面が垣間見え、ただの“暴君”ではない複雑な魅力が感じられます。
ジャイアン(剛田武)/ドラえもん
ドラえもん公式サイト|ドラえもんチャンネル
☆クズでも許せるポイント
普段はいじめっ子で乱暴者のジャイアンですが、映画版などで見せる「仲間のためなら命をかける」熱血な姿に、心を打たれた人も多いはずです。普段とのギャップが大きいため、いざというときの活躍がより感動的に映ります。また、弱い者に対する優しさや、情に厚い一面もあり、彼の行動は“ただの悪役”ではなく、「不器用な優しさを持つ少年」として描かれています。だからこそ、嫌いになれないのです。
松坂さとう/ハッピーシュガーライフ
(C)鍵空とみやき/SQUARE ENIX・ハッピーシュガーライフ製作委員会
『ハッピーシュガーライフ』公式サイト
☆クズでも許せるポイント
さとうの行動は狂気に満ちており、犯罪的ですらありますが、彼女のしおへの愛情は、どこまでも純粋で一途です。誰にも愛されなかった人生の中で、唯一心を通わせた存在を守ろうとするその姿は、歪んでいながらも一貫しています。「たった一人だけを全力で守る」という思いは、人間の根源的な愛の形でもあり、彼女の狂気は単なる悪ではなく、純粋さが暴走した結果として見ることができます。
中井巧朗/バクマン。
[第1話]バクマン。 – 大場つぐみ/小畑健 – 少年ジャンプ+
☆クズでも許せるポイント
中井は人間的に未熟で、女に弱く、だらしない性格ですが、それゆえに非常に“リアルな大人”として描かれています。画力という明確な才能を持ちながらも、自分を律せず、理想と現実のギャップに苦しむ姿は、多くの読者にとって共感できるものでしょう。決して立派な人物ではないけれど、「こういう人、現実にいるよな」と思わせる存在感があり、彼の失敗もどこか憎めず、感情移入を誘うのです。
久遠渉/ブルーロック
TVアニメ『ブルーロック』
☆クズでも許せるポイント
久遠が「クズだけど許される」のは、彼の裏切りが単なる悪意からではなく、極限のプレッシャーと夢への執着から生まれたものだったからです。努力が報われず、仲間にも恵まれなかった過去を持つ彼にとって、ブルーロックは最後のチャンスでした。裏切りという選択は確かに非道でしたが、それも生き残るための必死の行動だったのです。そして、チームZの絆に触れてからは再び仲間のために体を張るようになり、最後まで諦めない姿勢を見せました。その人間くさい弱さと改心の過程が、彼をただのクズにしない理由です。
両津勘吉/こちら葛飾区亀有公園前派出所
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』|集英社『週刊少年ジャンプ …
☆クズでも許せるポイント
両津が許されるのは、彼のやりすぎた行動がどれも「笑い」と「人情」に昇華されているからです。確かに彼は金にがめつく、無茶な行動で毎度トラブルを起こしますが、根っからの悪人ではなく、困っている人には手を差し伸べる義理人情に厚い一面も持ち合わせています。昭和の下町人情を体現する存在として、どこか懐かしく、安心感さえあるキャラクターです。彼のバカ騒ぎの裏には、周囲の人々を巻き込んで笑顔にするエネルギーがあります。その破天荒さすら、今となっては“癒し”なのです。
七海麻美/彼女、お借りします
TVアニメ『彼女、お借りします 4期』公式サイト
☆クズでも許せるポイント
麻美が「クズ女」と言われる所以は数々の策略にありますが、その根底には満たされない承認欲求と孤独があります。他人の幸せを素直に喜べず、自己中心的な行動に走ってしまうのは、心の穴を誰かで埋めようとしているが故。SNSでは完璧な自分を演じるなど、他人からの評価に縋らずにはいられない姿は、多くの現代人が抱える闇と重なります。決して肯定はできませんが、そんな弱さや痛みを抱えているからこそ、彼女は“ただの悪役”で終わらないのです。
パウロ・グレイラット/無職転生
TVアニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」公式サイト
☆クズでも許せるポイント
パウロは間違いなくダメな父親です。女にだらしなく、家族を振り回し、息子に深い傷を残したこともあります。それでも彼が許されるのは、不器用ながらも家族を大切に思う気持ちが本物だからです。最終的には命を懸けてルーデウスを守るなど、父としての覚悟も見せています。過去の過ちを完全に償えたわけではありませんが、悔いて、向き合おうとする姿には、同じように過ちを重ねる「大人」のリアルが詰まっており、見る者の胸を打ちます。
一条楽/ニセコイ
TVアニメ「ニセコイ:」公式サイト
☆クズでも許せるポイント
楽の優柔不断さは、ラブコメ主人公らしい“罪”ですが、彼の根底にあるのは「誰も傷つけたくない」という優しさです。確かに、曖昧な態度で複数のヒロインを引っ張る様子は、もどかしくクズに映ることもありますが、それは彼が不器用なだけ。最終的には自分の気持ちにしっかり向き合い、大切な人を選び取る姿を見せてくれます。その成長の過程があったからこそ、優柔不断さも許せてしまうのです。
烏丸千歳/ガーリッシュナンバー
ガーリッシュ ナンバー 公式ホームページ
☆クズでも許せるポイント
千歳のクズさは、虚勢とコンプレックスが生んだもの。自己評価だけは高く、他人を見下す態度が目立ちますが、それは理想と現実のギャップに心が折れないよう必死だった証拠です。業界の厳しさに揉まれ、自分の実力不足を痛感することで、彼女は少しずつ変わっていきます。その成長過程はリアルで、人間らしい弱さが滲み出ています。だからこそ、最初は鼻についた言動も、最後には「頑張れ」と応援したくなるのです。
花宮真/黒子のバスケ
黒子のバスケ アニメ公式サイト
☆クズでも許せるポイント
花宮は、勝つためなら手段を選ばないラフプレイヤーとして、シリーズ屈指の“悪役”ですが、彼の非情さは才能への劣等感と執念の裏返しです。誰よりも頭が切れ、戦略眼にも優れているのに、それだけでは“天才”には勝てない。だからこそ、彼は汚い手を使ってでも勝とうとする――その歪んだ情熱が、ただの悪役では終わらない深みを生んでいます。決して称賛はできないが、理解はできる。そんなリアルな葛藤を持った人物です。
波野ノリスケ/サザエさん
キャラクター紹介【波野家】 | サザエさん – 公式ホームページ
☆クズでも許せるポイント
ノリスケは典型的な“ちゃっかり系親戚”ですが、その軽薄さがどこか憎めないのは、彼の明るさと下町的な人懐っこさゆえです。磯野家にたかっては迷惑をかけるものの、根っからの悪人ではなく、家庭的で、子供たちにも優しい一面を持ちます。まさに「昭和のろくでなし」を体現した存在であり、今では逆にレトロな愛嬌として映るほど。ダメだけど、身内に一人はいてほしい、そんな存在なのです。
マサオくん/クレヨンしんちゃん
しんちゃんと仲間たち|クレヨンしんちゃん
☆クズでも許せるポイント
マサオくんが「裏切りおにぎり」と呼ばれるほどの行動を取ってしまうのは、臆病で繊細な性格のせいです。恐怖や不安から、自分の身を守るために仲間を見捨ててしまうこともありますが、それは子供としてごく自然な反応でもあります。そして彼は、そうした行動に後悔し、反省する素直さも持ち合わせています。派手さのない、どこにでもいそうな“弱い子供”だからこそ、多くの視聴者が自分を重ねてしまうのです。
↑こちらの記事も参考になりますので是非ともご覧ください!

































































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