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【葬送のフリーレン】七崩賢のメンバー一覧 生き残りや最強ランキングを徹底解説!

アニメ情報/徹底考察

『葬送のフリーレン』の物語において、圧倒的な存在感を放つ魔王軍最高幹部――七崩賢。

一人ひとりが英雄級の力を持ち、フリーレンたちの前に立ちはだかった彼らですが、「七崩賢は本当に全滅したのか?」「生き残りは存在するのか?」といった疑問を抱いている読者も多いのではないでしょうか。

本記事では、葬送のフリーレンに登場する七崩賢のメンバー一覧を分かりやすく整理し、

✔ 各キャラの能力・特徴

✔ 生き残りの可能性や現在の状況

✔ 読者が気になる最強ランキング

までを徹底解説します。

原作・アニメの描写をもとに、「最も恐れられた七崩賢は誰なのか?」という核心にも迫ります。

七崩賢の強さとその結末を知れば、『葬送のフリーレン』の物語がさらに深く楽しめるはずです。

それでは早速、魔王軍最強幹部たちの正体を見ていきましょう!


まず始めに:七崩賢とは?

七崩賢とは、魔王直下に仕える7人の大魔族を指す総称です。いずれも常識外れの魔力量を誇り、中には極めて希少かつ危険な魔法を自在に操る者も存在しました。

そのため当時の人類からは、「人知を超え、人の理すら踏み越える存在」として恐れられ、最大級の脅威と見なされていました!

もっとも、すべての最強格魔族が七崩賢に属していたわけではありません。たとえばクヴァールやソリテールのように、七崩賢ではないものの、それに匹敵する戦闘力や魔法理論を有する魔族も確認されています!!

この点から見ても、七崩賢は“最強の象徴”であると同時に、“魔族陣営における最高戦力の一角”と捉えるのが適切でしょう。

彼らはかつて、北側諸国を中心に大陸の要所を支配し、長きにわたって人類の進出を阻んできました。

しかしある時、魔王から「南の勇者を討て」という勅命が下されます。これを受け、七崩賢全員がシュラハトの配下として集結し、決戦に臨むこととなりました。

戦いは壮絶を極め、激闘の末に七崩賢のうち3人が南の勇者によって討伐されます。その後、南の勇者自身もシュラハトと相討ちとなり、命を落としました。

さらに時代が下り、残された4人のうち、ベーゼを含む2人はヒンメル一行によって討伐されることになります。

一方で、アウラとマハトの2人は、逃亡や消息不明といった形で生存の余地を残し、討伐を免れました。

この「完全には滅びきらなかった」という事実こそが、七崩賢という存在を単なる過去の敵ではなく、物語全体に不穏な影を落とす存在として際立たせているように感じられます。

七崩賢はすでに歴史の表舞台から姿を消した存在でありながら、その影響力と恐怖は今なお語り継がれています!


【葬送のフリーレン】七崩賢一覧

断頭台のアウラ

アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

断頭台のアウラは、500年前から七崩賢の一角を担ってきた大魔族です。

約80年前、北側諸国のグラナト領へ侵攻した際には、勇者ヒンメル一行と激突しました。結果としてアウラ自身は撤退に成功したものの、配下として操っていた不死の軍勢の大半を失うという大きな痛手を負っています。

前日譚小説『放浪する天秤』では、この戦いの詳細が描かれています。当初は不死の軍勢による圧倒的な物量差でヒンメルを追い詰めていたものの、興味本位で会話に時間を割いたことが隙となり、反撃を受けて致命傷を負ってしまいます。この一撃により、アウラの魔力は大幅に減退しました。

致命傷を受けながらも生存した点は七崩賢らしい異常性を示していますが、治癒と魔力回復には実に約50年を要しています。結果として、その完全復活は偶然にもヒンメルの死とほぼ同時期となりました。

もともと北側諸国の森奥にある古城を拠点としていたアウラは、力が戻り切らない状態でも村を滅ぼす程度は容易だったとされています。

しかし、魔王からの命令が途絶えたこと、そして事後処理を煩わしく感じたことから、回復期間中は大きな行動を起こしませんでした!

その静養期間中、暇つぶしのような形で出会った盲目の少年ヴィルと、魔族であることを隠して交流していた点は、アウラという存在の多面性を象徴しています。

完全に力を取り戻した後は、魔族の将軍である戦斧のグロースを「服従させる魔法」で支配下に置き、討伐に訪れる戦士や魔法使いを不死の軍勢に組み込むべく動き始めました!

ヒンメルの死後、アウラはかつての敗北を雪ぐため、再びグラナト領へ侵攻します。街を覆う防護結界を内部から解除させる目的で、配下の「首切り役人」3人を和睦の使者として送り込みましたが、偶然街を訪れていたフリーレン一行によって全滅させられてしまいます。

そして80年ぶりにフリーレンと相対したアウラは、ヒンメルの言葉を今も大切にする彼女に対し、こう問いかけました。

「ヒンメルはもういないじゃない。」

この言葉は悪意から発せられたものではなく、「なぜ死者の言葉に縛られ続けるのか」という、魔族的価値観に基づく純粋な疑問でした。

しかし、他者とのつながりや思い出を尊ぶフリーレンにとって、それは到底受け入れられるものではありません!

この一言をきっかけに、フリーレンは「魔族と他種族は決して相容れない存在である」と再認識し、容赦なく滅ぼす決意を固めます。

なお、魔族という長命種の感覚で見れば、アウラの発言は「つい最近の出来事」に対する反応とも取れます。

一方で、人間の尺度ではすでに20年以上が経過しており、読者視点では一瞬アウラの言葉に違和感を覚えにくい側面もあります。

このズレこそが、フリーレン自身が魔族に近い時間感覚を持ちながら、人の心を理解しているという複雑な立ち位置を際立たせているように感じられます。

最終的にアウラは、フリーレンの極めて高度な魔力量偽装を見抜けないまま「服従させる魔法」を行使し、逆に支配されてしまいます。

敗北を受け入れられないまま自害を命じられ、涙を流しながら自ら剣を首に当て、かつて無数の命を奪ってきた「断頭台」としての末路を自分自身で迎えました。

黄金郷のマハト

アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

黄金郷のマハトは、断頭台のアウラと同じく七崩賢に名を連ねた魔王軍最高幹部であり、作中で語られる限りでは最後に残った七崩賢です。自他ともに認める最強格の存在であり、現在は黄金と化した城塞都市ヴァイゼの結界に封印されています。

外見は、ワインレッドの胸元まで伸びた髪をオールバックに整え、先端にわずかな癖があります。

こめかみから対になって生えた角は途中で角度がつき、深緑を基調に金の房飾りが施された軍服風の装いと、左上半身を覆う重厚な外套が特徴です。この外套は、後述する魔法によって武器へと変形しました。

マハトは魔族の中でも極めて異端な存在で、本気で人類との共存を望んでいる点が最大の特徴です。その冷徹な見た目に反して、魔族の中では厭戦家として知られています。

共存に至る過程の一環として、かつてヴァイゼ領主グリュックに仕えていた時期があり、デンケンにとっては師でもありました。

戦いを忌避しながらも、人間への虐殺を重ねる中で次第に人間そのものに興味を抱き、「人間を理解し、悪意とは何かを知りたい」と考えるようになります。

黄金郷編の約80年前、利害の一致からヴァイゼ領主グリュックに仕えることとなり、その親類であるデンケンに魔法を教える立場となりました。

この時代のマハトは、グリュック家お抱えの魔法指南役という表の顔を持ち、領民からも信頼されていました。

魔族でありながら、唯一“共生に成功した存在”と評される理由です。実際、ヴァイゼを襲撃した魔族の将軍「電閃のシュレーク」を討伐するなど、街の守護にも尽力しています。

その一方で、領主の命により政敵となる有力貴族の暗殺を請け負うなど、裏では確実に「悪事」に手を染めていました。

人間に似た姿や言葉を欺瞞の道具として使う多くの魔族とは異なり、マハトの「人間を理解し共存したい」という言葉は偽りのない本心であり、領主グリュックとも互いに「楽しかった」と認め合う友情関係を築いています。

しかし、その関係が長く続くことはありませんでした――。

マハトの存在は、七崩賢という枠組みの中でも異質であり、力の強さだけでは測れない「知性と思想」を象徴しています。

七崩賢の中で最強と評される理由は、単なる戦闘力ではなく、その在り方そのものにあるように思われます。


奇跡のグラオザーム

アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

奇跡のグラオザームは、精神魔法を極めた七崩賢の一人です。その能力は同格の七崩賢から見ても異質で、最強格とされる黄金郷のマハトでさえ「俺との相性は最悪」と語り、正面からの交戦を避けていました。

この一言だけでも、グラオザームの危険性が単なる魔力量では測れないことがうかがえます。

南の勇者討伐に際しては、全知のシュラハトと行動を共にし、マハトの前に姿を現して戦線に参加しました。戦闘後には、南の勇者との戦いに関するマハトの記憶を消去しており、精神魔法が戦後処理にまで及ぶ点は、七崩賢の中でも特異な立ち位置を示しています。

その後の動向は多くが語られていませんが、最終的にはヒンメル一行によって討伐されたとされています。

また、配下である残影のツァルトに女神の石碑を監視させており、未来のフリーレンが意識のみタイムスリップした際には、その異変を即座に察知しました。

グラオザームはフリーレンから未来の記憶を引き出そうとし、血塗られし軍神リヴァーレ、無名の大魔族ソリテールと共にヒンメル一行を襲撃しています。

行動原理を見る限り、グラオザームは魔王やシュラハトへの一定の忠誠心を持っており、指示に従って南の勇者と交戦しました。

フリーレンのタイムスリップ時にも、他の魔族を招集しつつ、トートの不参加を認めるなど、最低限の協調性を備えている様子が描かれています。

一方で、同じ魔族に対してすら幻影魔法で素顔を隠していることが示唆されており、その本質はあくまで個人主義的で利己的です。

この点は、魔族という種族の本性を色濃く体現している部分だと言えるでしょう。

グラオザームは、力でねじ伏せるタイプの七崩賢ではなく、「認識」や「記憶」を操ることで戦局そのものを歪める存在です。

七崩賢の中でも、最も対策が困難な魔族の一人だったと考えられます。


不死なるベーゼ

アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

不死なるベーゼは、魔王軍の中でも要となる七崩賢の一人であり、魔王の腹心で指揮官を務めていた全知のシュラハトと共に、人類最強と謳われた南の勇者の討伐に投入されました。

この戦いでは、七崩賢の半数とシュラハトを犠牲にするという甚大な損失を出しながらも、最終的に魔王軍は勝利を収めています。

南の勇者という最大の脅威を排除した後、重要戦力を失った魔王軍において、ベーゼは柱石の一人として人類との戦いを牽引していきました。

やがて人類側で名を馳せる存在となったのが、勇者ヒンメルとその仲間たちです。ベーゼは彼らと交戦し、自慢の結界によってヒンメル一行を内部に閉じ込めます。

この結界は、数多の魔法使いが挑みながらも解除できず命を落とした、まさに堅牢無比と呼ぶにふさわしい代物でした。

エルフの魔法使いであるフリーレンも当初は「この結界は突破できない。私たちの冒険はここで終わった」と早々に結論づけています。

しかし、ヒンメルや仲間たちは決して希望を捨てませんでした。その姿勢に影響を受けたフリーレンは考えを改め、「やれるだけやってみる」と結界の解析に挑みます。

そしてついに、誰一人として成し得なかったベーゼの結界の解除に成功し、再び彼の前へと姿を現しました!

自らの結界が破られたことに強い衝撃を受けたベーゼは、フリーレンを最大限警戒します。しかし、その隙を突いたヒンメルの突撃を避けきれず、剣に貫かれてしまいます。

結界を破った相手が人間であり、しかもフリーレン本人ではなかったという事実を受け入れられないまま、ベーゼは「なぜ」と短く呟き、絶命しました。

ベーゼの最期は、絶対的な防御に依存してきた魔族の限界を鮮烈に描いています。

力や魔法の完成度だけでは測れない、人間の「諦めない意志」が、七崩賢を打ち破った象徴的な場面だと言えるでしょう!

女性型魔族(仮)

成人女性風の外見。


少女型魔族(仮)

黒髪のロリっ娘風。


青年型魔族(仮)

細身の男性型魔族。


七崩賢の生き残りは?

作中で最初に描かれた七崩賢の討伐は「断頭台のアウラ」ですが、物語の時系列で見ると、勇者ヒンメルの死後まで生き残っていた七崩賢はアウラとマハトの2人のみでした。

ヒンメルの死から数十年後、フリーレン一行の旅の中で、アウラはフリーレンによって、黄金郷のマハトはデンケンによって討たれています。

この2人の敗北をもって、作中の記録上では七崩賢は全滅したとされています。


七崩賢は本当に全滅した?

七崩賢は、マハトの死によって完全に滅んだのでしょうか。

結論から言えば、表向きには全滅したと扱われているものの、真相は不明と言わざるを得ません!

まず、南の勇者との戦いで討たれたとされる七崩賢3人については、「おそらく討伐された」と語られるのみで、明確な死亡描写が存在しません。

さらに、この戦いにはマハトも参戦していましたが、戦闘後にその記憶自体が消去されているため、当時の詳細な状況を正確に知る者がいないという重大な空白が残されています。

加えて、「全知のシュラハト=南の勇者」という説も根強く存在しており、この仮説が正しければ、七崩賢や南の勇者を巡る歴史そのものが再解釈される可能性すらあります。

また、作中では七崩賢に匹敵、あるいはそれ以上の力を持つ魔族の存在も示唆されています。

ソリテールのように、あえて名を捨て、力の研鑽を優先した魔族や、最新刊の過去編で登場した「今は三割だが、100年後には呪いが大陸を飲み込む」と語る魔族など、その例は枚挙にいとまがありません!

さらに、血塗られし軍神リヴァーレも生存している可能性が高く、魔王が復活しているのであれば、新たな七崩賢が誕生していても不思議ではない状況です。

元来、魔族は極めて強い個人主義の種族であり、必ずしも組織や称号に依存するとは限りません。

人類に知られていないだけで、マハトと同等、あるいはそれ以上の力を持つ「無名の大魔族」が存在している可能性は十分に考えられます。

総合すると、七崩賢は「制度」や「呼称」としては消滅したものの、その水準に達する脅威そのものが消えたわけではない、というのが最も妥当な見方でしょう!

『葬送のフリーレン』の世界において恐ろしいのは、七崩賢という名前ではなく、「名を持たずとも強大な魔族が存在し続ける」という事実そのものなのかもしれません。

【葬送のフリーレン】七崩賢最強ランキング

4位:断頭台のアウラ

アウラの代名詞とも言える能力が、《服従させる魔法(アゼリューゼ)》です。

「服従の天秤」と呼ばれる天秤に自身と対象の魂を乗せ、現在の魔力量を比較し、魔力が上回った側が相手を半永久的に支配します。

参照されるのは最大値ではなく「現在値」であるため、あらかじめ相手の魔力を消耗させてから使用することで、成功率を大きく高められるという極めて合理的な魔法です。

さらに、アウラが率いていたのが「不死の軍勢」。

これは《服従させる魔法》によって支配された首無しの死人たちの大軍で、意思の強い者が一時的に抵抗する可能性を排除するため、あらかじめ首を落とした状態で運用されています。

死人となっても生前の能力は失われず、その戦力は個体差こそあれ非常に高いものでした。

前日譚小説『放浪する天秤』によれば、80年前当時の不死の軍勢には、百戦無敗の英雄、素手で竜を倒した武道僧、貴族付きの暗殺者、北側諸国三大騎士の一人、一番槍として数々の戦を制した王子など、名だたる強者が傀儡として組み込まれていました。

総合すると、アウラは単体性能よりも戦争単位で真価を発揮するタイプの七崩賢と言えます。ただし、魔力差に依存する能力である以上、相性や見誤りによる敗北のリスクを抱えており、その点が順位を押し下げた要因でしょう。


3位:不死なるベーゼ

不死なるベーゼは、詳細な能力描写こそ少ないものの、七崩賢に名を連ねるにふさわしい結界魔法の使い手です。

彼の結界は「人類では決して破れない」とされるほど強固で、当初はフリーレンですら突破を諦めるほどでした。

しかし、ヒンメルたちの行動により、この結界が内側からであれば段階的に破壊可能であることが判明します。

フリーレンは解析を重ね、最終的に結界の解除に成功。再戦では、ベーゼは自らの結界を破ったフリーレンのみを警戒し、その隙を突いた勇者ヒンメルによって討ち取られました。

ベーゼは七崩賢として十分な格を備えていたものの、戦闘描写を見る限り、人間を過小評価していた節が否めません。

また、攻撃手段が乏しく、結界魔法自体も理論上は人類側が理解・再現できる範疇にある点を考慮すると、マハトやグラオザームと比べて一段劣る印象を受けます。

防御に特化した魔族としては頂点に近い存在ですが、総合戦闘力という観点では中~下位に位置づけるのが妥当でしょう。

2位:奇跡のグラオザーム

奇跡のグラオザームは、七崩賢の中でも極めて異質な精神魔法の極致に到達した存在です。

彼の魔法は単なる幻覚に留まらず、五感・魔力探知・認識そのものを操作し、さらには記憶の読み取りや消去まで可能とします。

フリーレンですら、視界に入っていたにもかかわらずグラオザームの存在を認識できないまま魔法を受けており、その隠蔽性能は異常と言って差し支えありません。

ソリテールも「その姿形が本物かすら分からない」と評しており、大魔族に対しても有効である点が恐ろしいところです。

代表的な魔法が《楽園へと導く魔法(アンシレーシエラ)》。

対象にとって理想的な夢を永遠に見せ続け、感覚や記憶を完全に誤認させます。

強力な女神の加護を持つ者であれば抵抗可能で、実際にハイターは影響を受けませんでしたが、グラオザーム自身が「それほどの加護の持ち主は初めて」と語っており、並の僧侶では防げないことが示唆されています。

魔力探知に依存する魔法使いや魔族ほど影響を受けやすい一方、魔力感知を持たず、他の感覚を鍛え抜いたヒンメルは、幻惑された状態のまま現実を把握し、グラオザームを圧倒しました。

この点から、対処法が存在するとはいえ、初見殺し性能は七崩賢随一と言えるでしょう。

なお、本編では披露されていませんが、別の戦闘形態も示唆されており、その際には黒い靄が発生する描写があります。

全力を出した場合の底知れなさを考慮し、2位と評価しました。


1位:黄金郷のマハト

黄金郷のマハトは、文句なしに七崩賢最強の存在です。

600年前、フリーレンはマハトと交戦するも全く歯が立たず、逃げ延びるのが精一杯でした。フリーレン自身は片腕を黄金化され、100年をかけて元に戻しています。

この敗北以降、彼女が長く魔族との実戦から距離を置いていた可能性も示唆されています。

マハトの能力の核心が、《万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)》。

原理不明の呪いであり、防御も解除も不可能。意志次第で「すべて」を黄金に変えることができ、その気になれば北部高原全域を黄金に変えるほどの規模を誇ります。

それでも実行しないのは、単にマハトがその必要性を感じていないからに過ぎません。

この魔法には発動条件が存在せず、アウラのような制約もありません。これこそが、マハトが最強とされる最大の理由です。

生成される黄金は見た目こそ金ですが、破壊も加工も不可能で、貨幣的価値は持たないとされています。

戦闘面では、外套や髪の毛を黄金化して武器・盾・投擲具として用いるなど、近接・遠距離を問わない圧倒的な応用力を発揮。

さらに、本気時には無数の金片による大質量攻撃を繰り出し、デンケンの防御魔法すらかすっただけで粉砕しました!

この攻撃は、現代魔法戦の進化すら先取りした発想であり、デンケンからは「現代の魔法戦を想定していない」と評されています。

ゼーリエとの戦いでは見せていないことから、《呪い返しの魔法》への対抗策として編み出した可能性も高いでしょう!

総合的に見て、マハトは戦闘力・応用力・規模・理不尽さのすべてが規格外であり、七崩賢最強の称号に一切の異論はありません。

彼の存在は、七崩賢という枠を超えた「災厄」そのものだったと言えるでしょう!

© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

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