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リチャード1世の正体・史実がやばい…死亡する?最期はどうなった?【Fate/strange Fake】

キャラクター図鑑

『Fate/strange Fake』に登場するセイバーのリチャード1世。その正体や史実は「やばい」と言われるほど波乱に満ちています。

本記事では、リチャード1世(セイバー)の正体や強さ・宝具の能力を最強格のギルガメッシュやエルキドゥと比較しつつ、元ネタとなった史実や逸話、何をした人物なのかを解説。

さらに「リチャード一世は死亡する?最期はどうなったのか」、そしてアーサー王“セイバー”との関係についてもわかりやすく紹介します。


リチャード1世(セイバー)の正体は?

『Fate/strange Fake』公式サイト

彼の正体は、イングランド王「獅子心王(ライオンハート)」として知られるリチャード――すなわち、イングランド王リチャード1世その人です。

十字軍遠征での武勇から「獅子心王」と称えられた歴史上の王であり、本作ではセイバークラスのサーヴァントとして登場します。

彼は伝説的な王であるアーサー王に対して並々ならぬ敬意を抱いており、その想いは単なる憧れの域を超えています。

アーサー王を「理想の王」として心から敬愛しており、その精神性は戦い方や宝具の性質にも強く反映されています。

人物像は豪快で快活、高潔さを備えつつも戦いを好む豪胆な気質の持ち主です。

王としての威厳を備えながらも、現代の技術――例えば自動車や動画といった文化にも興味を示すなど、どこか親しみやすい側面も持ち合わせています。

彼の宝具「叫び交わす獅子心(エクス・カリバーン)」は、彼自身が愛したあらゆる剣を、アーサー王の聖剣であるエクスカリバーの逸話へと強制的に寄せるという極めて特異な能力を持ちます。

聖剣の模造品はもちろん、単なる鉄片であっても「アーサー王の聖剣」として扱い、光の斬撃として放つことが可能です。

作中では、彼の存在が「偽りの聖杯戦争」という枠組みを超え、真の聖杯戦争を呼び寄せる契機となるなど、物語の根幹に関わる役割を担っています。

リチャード1世の強さ・宝具の能力がやばい!

『Fate/strange Fake』公式サイト

リチャード1世は、その独自の宝具と卓越した戦闘能力によって、作中でも屈指の強さを誇るサーヴァントとして描かれています。

作中トップの強さを誇るギルガメッシュやエルキドゥに迫るほどのポテンシャルを持つ存在と高く評価されています。

宝具の能力は”何でも「聖剣」に変える理不尽さ”

彼の強さの本質は、アーサー王に対する強烈な憧憬が形となった宝具にあります。

「叫び交わす獅子心(エクス・カリバーン)」は、手にしたあらゆる物体を聖剣として扱えるという規格外の能力です。

この能力の最大の特徴は、本物の聖剣を必要としない点にあります。

戦場で拾った鉄片や木の枝はもちろん、極端な例では自身の拳でさえも聖剣の起点となり、エクスカリバーに匹敵する魔力放出を引き起こすことができます。

本来、聖剣の真名解放は膨大な魔力と発動までの溜めを必要とする大技ですが、リチャードはこれを牽制や連続攻撃の一部として使用します。

つまり、聖剣クラスの攻撃を連続的に放つという、通常のサーヴァントでは考えられない戦闘スタイルを実現しています。

さらに彼は「永劫に彷徨う獅子の群れ(ロンド・ド・レオン)」という宝具も有しています。この宝具は、自身に縁のある英霊―とりわけ十字軍の仲間たちを影のような存在として呼び出し、その能力の一部を借り受けるというものです。

これにより複数のスキルや戦闘特性を同時に発揮できるため、戦闘スタイルは極めて多彩になります。

言い換えれば、彼一人が軍勢そのもののような戦闘力を発揮できる点が大きな特徴です。


戦闘スペック:セイバーの強さについて

リチャード1世は、サーヴァントとしての基礎能力も極めて高い水準にあります。特に目を引くのは、その圧倒的な機動力です。

移動速度や攻撃速度は「神速」と形容されるほどで、戦場では常人では追随できないほどのスピードで戦闘を展開します。

また、彼の戦闘センスは極めて優れており、近代兵器や現代戦術といった本来は英霊の時代に存在しない要素にも柔軟に適応します。

魔術師との連携にも長けており、状況に応じた戦い方を瞬時に組み立てる判断力を持っています。

さらに、王としての資質を象徴するカリスマ性も特筆すべき点です。敵対者であっても思わず惹きつけられてしまうほどの輝きを放ち、戦場全体の士気や流れを支配する統率力を備えています。


最強格のギルガメッシュやエルキドゥと強さを比較

『Fate/strange Fake』公式サイト

リチャード1世は極めて高い戦闘能力を持つサーヴァントですが、物語において「双璧」と称されるギルガメッシュとエルキドゥと比較すると、やはり明確な格の差が存在します。

結論として、リチャード1世は間違いなくトップクラスのサーヴァントに位置します。しかし、ギルガメッシュとエルキドゥの二騎はそのさらに上に立つ、いわば“規格外”の存在として描かれています。

彼らは一騎当千という表現では収まりきらず、一騎で国家に匹敵する戦力を持つほどの圧倒的な力を誇ります。

そのため、戦力の階層で考えるならば、ギルガメッシュとエルキドゥが最上位の規格外層に位置し、その一段下の「最強格」にリチャード1世やアルケイデス、さらに山の翁(真ハサン)が並ぶ構図となります。

通常の聖杯戦争であれば、これらのサーヴァントは優勝候補の筆頭と見なされるほどの実力を持っています。

とはいえ、リチャード1世にもこの二騎に対抗し得る独自の強みが存在します。

それが「潜在能力」と「変則的な戦術」です。彼は敵の強さを素直に認めながらも、自身のマスターであるアヤカや仲間たちとの連携を巧みに活用します。

特に宝具「永劫に彷徨う獅子の群れ」を用いた協力戦術によって、単純な能力差を戦術面で補う戦い方を可能にしています。

このように、圧倒的なスペックで押し切るタイプではなく、状況判断や仲間との連携を駆使しながら勝利を引き寄せる点に、リチャード1世というサーヴァントの特徴があります。

純粋な力では規格外の二騎に及ばないものの、戦場の流れを読み取りながら粘り強く勝機を探る「泥臭い勝利」を実現できる潜在力を備えているのです。

元ネタ・史実や逸話は?何をした人?

リチャード1世のモデルとなっているのは、12世紀のイングランド王であり、「獅子心王(ライオンハート)」の異名で知られる実在の君主、リチャード1世です。

中世ヨーロッパにおいて屈指の武名を誇った人物であり、騎士王としての象徴的存在として語り継がれています。

彼の名を歴史に刻んだ最大の功績は、第3回十字軍での活躍です。

この遠征では、イスラム勢力の英雄として名高いサラーフ・アッディーンと互角に渡り合い、地中海東岸の要衝であるアッコンを奪還するなど、卓越した軍事的才能を発揮しました!

一方で、彼は「イングランドにほとんどいなかった王」としても知られています。

在位期間の大半を十字軍遠征や大陸の領地統治、さらには捕虜としての生活に費やしており、実際にイングランドに滞在した期間は半年にも満たないとされています。

それでもなお彼が英雄視されるのは、圧倒的な武勇と騎士道精神によるものです。

また、リチャード1世は単なる武人ではなく、詩や音楽を愛した教養人としての一面も持っていました。

宮廷文化に精通し、自ら詩を作るほどの芸術的素養を備えていたことが知られています。『Fate』シリーズにおいて彼が芸術を好む人物として描かれる背景には、こうした史実が反映されています。

さらに興味深いのが、彼のアーサー王伝説への傾倒です。史料によれば、リチャード自身が聖剣エクスカリバーを所有していると公言し、外交的な演出として利用したという逸話が残っています。

この逸話こそが、『Fate』における「どんな物でもエクスカリバーとして扱う」という宝具設定の着想源となっています。

また、中世伝承では義賊として知られるロビン・フッドの理解者として描かれることも多く、彼の統治下でロビン・フッドが活動したという物語も広く語られています。

この関係性は、『Fate/strange Fake』において登場する弓兵――いわゆる真アーチャーとの関係性にも影響を与えています。

彼の最期もまた劇的なものでした。1199年、フランスのシャリュ城を攻略していた際、城壁から放たれたクロスボウの矢が肩に命中します。その傷が悪化し、最終的には命を落としました。

さらに有名なのは、矢を放った兵士が若者であったことを知り、処刑ではなく赦しを与えたという逸話です。このエピソードは、彼が騎士道精神を体現した王として語り継がれる理由の一つとなっています。

なお、宝具「永劫に彷徨う獅子の群れ」で呼び出される影の騎士たちは、彼と共に戦った実在の人物をモデルにしています。

例えばピエール・バシルやヒューバート・ウォルターといった人物がその原型とされており、史実で彼を支えた仲間たちが英霊の影として表現されているのです。

リチャード一世は死亡する?最期は?

※現時点の物語では、リチャード1世はまだ戦線に残っており、死亡シーンは描かれていません。

『Fate/strange Fake』は現在も連載が続いている作品であるため、作中においてリチャード1世が最終的に消滅するのかどうかは、物語の今後の展開に委ねられています。

サーヴァントとして召喚されている以上、彼の存在は聖杯戦争のルールに依存しており、他のサーヴァントとの戦闘で敗北した場合や、マスターからの魔力供給が断たれた場合には消滅する可能性があります。

一方で、史実における彼の最期はよく知られています。1199年3月25日、フランス南西部のシャリュ城を攻撃していた際、防具を外して城壁の様子を確認していたところをクロスボウの矢で肩を射抜かれました。

この傷が原因で壊疽を発症し、約10日間にわたる苦しみの末、同年4月6日に41歳で亡くなったと伝えられています。

『Fate/strange Fake』の物語においても、この史実は背景設定として意識されています。リチャードを射た兵士として知られるピエール・バジルの逸話は作中でも示唆されることがあり、英霊となった彼が「死」という出来事をどのように受け止めているのかという点も、物語のテーマの一つとして扱われています。


リチャード1世とアーサー王セイバーとの関係は?

リチャード1世の人物像を理解するうえで欠かせない要素が、伝説の王であるアーサー王への強い憧憬です。

彼は幼少期からアーサー王伝説を好み、自らの騎士道観や戦い方の理想像として深く心に刻んでいました。物語の中でマスターであるアヤカの前に姿を現した際にも、その憧れを隠すことなく語り、アーサー王のように「人々に愛される王」でありたいという志を示しています。

作中で彼がセイバークラスとして召喚された背景も、この強烈な憧れと無関係ではありません。

本来のクラス適性という意味では、必ずしも純粋な「セイバー」とは言い難い側面を持ちながらも、アーサー王伝説への深い傾倒によって関連する逸話や象徴を自らの霊基へ取り込み、その結果としてセイバーとして現界したと解釈されています。

言い換えれば、アーサー王という理想に近づこうとする精神そのものが、彼のサーヴァントとしての在り方を形作っているのです。

なお、作中においてリチャード1世が実際にアーサー王と対面した描写はありません。しかし、彼はアーサー王――すなわちセイバーであるアルトリア・ペンドラゴンを完全無欠の理想として捉えており、その存在を模範とすることを肯定的に受け止めています。

同時に、リチャードは自身の性格をアーサー王の在り方と対比的に理解している節もあります。豪胆で快活な気質を持つ彼は、冷徹なまでに誠実で理想を貫いたアーサー王とは異なる性格の持ち主です。

しかしその違いを否定するのではなく、「理想の王」を追い続ける姿勢そのものに価値を見出している点に、リチャード1世というキャラクターの魅力が表れていました❗️

(C)成田良悟・TYPE-MOON/KADOKAWA/FSFPC様より引用
『Fate/strange Fake』公式サイト
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