兎田ぺこら×さくらみこ、かつて“ホロライブ屈指の名コンビ”と呼ばれた二人に、なぜここまで不仲説が付きまとい続けるのか──。
「ゆびをふる事件」「龍が如く事件」を皮切りに、近年ではホロドラゴンマイクラ配信被せ事件、さらには新春「ホロメン相関図」配信でのぺこみこ関連事件まで重なり、疑念は収まるどころか、年々複雑さを増しています。
一部では「もう修復不可能なのでは」「完全に関係が断絶した」といった声も見られますが、果たしてそれは事実なのでしょうか。
それとも、断片的な出来事が過剰に切り取られ、物語化されてしまった結果なのでしょうか。
この記事では、
- ゆびをふる事件
- 龍が如く事件
- ホロドラゴンマイクラ配信被せ事件
- 新春「ホロメン相関図」配信でのぺこみこ関連事件
などなど他に数多くの事件の詳細について解説していきます。
噂・憶測・事実を丁寧に切り分けながら見えてくるのは、想像以上に根が深く、そして単純ではない“実態”でした。
――正直、ここまで重なると「実態がやばい…」と感じる人が出るのも無理はありません。
続きでは、最初の火種となったあの出来事から、現在に至るまでの流れを時系列で整理していきます。
兎田ぺこら×さくらみこ不仲説歴史まとめ!不仲になったのはいつから?
ぺこみこが「配信上の名コンビ」として立ち上げ!
兎田ぺこらとさくらみこ、いわゆる「ぺこみこ」は、ホロライブ初期から多くのリスナーに愛されてきた名コンビの一つです。
初コラボ当初は、互いに様子を探り合うような、どこかぎこちない空気感がありました。しかし回数を重ねるごとに距離は縮まり、やがてはトムとジェリーを思わせるような、軽快で遠慮のない掛け合いが持ち味となっていきます。
2020年末のクリスマスに行われたオフコラボでは、ぺこらがみこを「頼りになる存在」と語る場面もあり、当時の関係性が非常に良好であったことがうかがえました!
ただ、その後を境に二人きりでのコラボ配信は徐々に見られなくなり、ファンの間で違和感が生まれ始めます。
やがて「不仲なのではないか」という噂が広がりましたが、これについては二人とも明確に否定しています。
それでも、以前のような会話や絡みが表に出なくなったことで、「何かきっかけがあったのでは」と不安視する声が増えていきました。
オフコラボの裏での出来事や、特定の配信が原因ではないかといった憶測がリスナー間で飛び交い、話題に触れるたびにコメント欄が荒れる状況が続いた結果、この話そのものを避ける空気が生まれ、現在に至っていると考えられます。
ぺこみこ大戦争!!が公開
「ぺこみこ大戦争!!」は、兎田ぺこらとさくらみこがタッグを組んだ、非常にエネルギッシュで印象的なオリジナル楽曲です。
本楽曲は、ホロライブと音楽ゲーム「WACCA」のコラボ第2弾として制作されました。
作曲・編曲をREDALiCE氏、作詞をREDALiCE氏とIOSYSのまろん氏が担当し、二人の性格や関係性を巧みに落とし込んだ内容となっています。
軽快で賑やかな掛け合いは、まさに「ぺこみこ」でなければ成立しないものであり、当時の二人の距離感や信頼関係が色濃く反映されています。
この時期は、配信内外での絡みも多く、自然体で仲の良い姿が頻繁に見られていました。
そのため、この楽曲は今でも「ぺこみこの象徴」として語られる存在となっています。
不仲になったきっかけ?龍が如く事件の詳細について
不仲説が一気に広まるきっかけとして語られることが多いのが、通称「龍が如く事件」です。
まず、ぺこらが『龍が如く0』の配信を開始し、同時接続数が約5万人に達するほどの大きな盛り上がりを見せました!
その直後、みこが過去に一度終了していた約8時間分のアーカイブを復活させ、ぺこらの進行とほぼ重なるストーリー地点から同作を再開します。
結果として、視聴体験は事実上の“リレー配信”のような形となりましたが、当時のみこの配信は急激に伸びる前の時期だったため、新規リスナーが内容についていけず、視聴者層がぺこら視聴後のリスナーと古参35Pに二極化する状況が生まれました。
さらに、みこが深夜4〜5時まで必死に物語を進めたことで、配信がまるで終了RTAのような展開となり、コメント欄では一部の「ぺこみこ推し」が過激化。
リスナーの共有化が顕著になったことで、両配信の空気が不安定になり、この頃から「ぺこみこは不仲なのでは」という噂が一気に拡散していきました。
重要なのは、これは演者同士のトラブルというより、視聴者側の期待や感情が過度に膨らんだ結果とも読み取れる点です。
「ゆびをふる(招待制)事件」の詳細について
2023年1月2日、兎田ぺこら主催による「第二回 新春運試し!! ホロライブ ゆびをふる大会」が開催されました。
この企画は、前年2022年に行われた第一回大会が“招待制”だったこともあり、リスナーの間では自然と「今回も同じ形式なのでは」という認識が広がっていました。
そんな中、第二回大会の告知後、配信中に視聴者から参加の有無を問われたさくらみこは、「ゆびをふるは出ないですね。あれって招待制じゃないかな、多分」と発言します。
この一言が、思わぬ形で波紋を広げることになりました。
一部のリスナーがこの発言を「みこちは誘われていない」と曲解し、そこから不仲説が再燃。
しかし実際には、兎田ぺこらと戌神ころねが別配信で次のように説明しています。
• ぺこらは「今回は普通に企画募集をかけた。前回が招待制だっただけ」と説明
• ころねも「ホロライブ全体の企画募集に、大会やりますって書いてあった。参加者はサーバーに来てね、という形だった」と補足
つまり、大会自体は自主参加制であり、誰かを意図的に外した事実は確認されていません。
みこの発言についても、前回の形式を前提にした思い込みがあったと考えるのが自然でしょう!
この件は、準備段階での認識のズレや意思疎通の行き違いが、外から見えないまま憶測だけが先行してしまった典型例と言えます。
少なくとも、当事者間の対立を裏付ける決定的な根拠はなく、あくまでリスナーが見聞きした情報から想像を膨らませた範囲の話に過ぎません。
モッシュレースでぺこみこが和解!?
「モッシュレース」は、ホロライブとDECO27による音楽プロジェクト「holo27」の一環として制作され、2023年1月27日に配信リリースされた楽曲です。
歌唱はさくらみこ、兎田ぺこらによる“ぺこみこ”コンビ。作詞・作曲はDECO*27、編曲はsooogood!が担当しています。
この楽曲は、2020年の「ぺこみこ大戦争!!」以来、約2年ぶりとなるぺこみこのオリジナル楽曲でした。
ちょうどコラボ減少や不仲説が語られていた時期と重なったこともあり、ファンの間では「ぺこみこ復活」「和解の象徴」として大きな話題を呼びました。
実際、リリース直後にはiTunesランキングで1位を獲得するなど、反響は非常に大きく、多くのファンが喜びを表明しています。
ただし、ここで注意すべきなのは、明確な和解宣言や関係修復の発言があったわけではないという点です。
「モッシュレース」は事務所主導の音楽プロジェクトであり、ビジネスとしてのコラボである側面も否定できません。
それでも、ぺこみこ二人の声が再び同じ楽曲に重なった事実は、多くのリスナーに希望を与えました。
一方で、その後も日常的な絡みが頻繁に戻ったわけではなく、「一時的な復活」と捉える声が残ったのも事実です。
パワプロで不仲説が再燃!?
2024年11月24日、宝鐘マリンの配信で行われた「ミリしらパワプロ杯」のチーム分け抽選が、新たな火種となりました。
この企画は、兎田ぺこら・白銀ノエル・宝鐘マリンの3期生による『パワフルプロ野球2024-2025』を用いたゆるめの大会で、チームメンバーをルーレットでランダムに決めるというものです。
問題となったのは、抽選の過程で起きた一連の流れでした。
• 最初に癒月ちょこ先生が選出
• ぺこらのチーム抽選時、ちょこ先生を除外し忘れるミスが発生
• マリン船長が「被ったら引き直す」と提案し、ぺこらも同意
• ルーレットの結果、さくらみこが選ばれる
• 空気が一瞬止まり、結果的にリセットしてやり直しに
この結果、みこちはぺこらのチームから外れる形となり、コメント欄は瞬く間に荒れました。
「ぺこみこ拒否」「不仲確定」といった過激な反応が広がり、最終的にマリンのアーカイブコメント欄が閉鎖される事態にまで発展します。
一方で、冷静な見方も存在します。
ルーレットの設定ミスがあった以上、引き直しは妥当であり、事前に合意も取られていました。
見せ方や間の悪さが誤解を招いた可能性は高く、これをもって不仲の証拠と断定するのは飛躍がある、という意見も根強くあります。
元祖「ドゥル」投稿:元ネタは?
「ドゥル(ドゥル)」という言葉は、ぺこみこ界隈で広く使われているミーム的スラングで、二人の仲の良い絡みや“てえてえ”瞬間を象徴する表現です。
この言葉の起源は、ぺこらがみこに向けて使った独特な呼び方や、それを切り取ったファン投稿にあります。
2022年頃、X(旧Twitter)上でファンアートや動画まとめとともに「ぺこみこドゥル」というタグや表現が広まり、徐々に定着していきました。
特定の公式発言が元祖というよりも、ファンコミュニティの中で自然発生的に育った言葉であり、二人の関係性を象徴するキーワードとして現在も使われています。
ホロGTAで仲良しを露呈!
2024年9月18日に行われた「ホロGTA」では、そんな不仲説を覆すかのような光景が見られました。
長らく公の場で絡みが少なかった二人ですが、同じサーバー内で何度も遭遇し、自然体の掛け合いを披露。
警察官として動き回るさくらみこと、自由奔放な市民(犯罪者)側の兎田ぺこらという立場の違いを超え、軽妙な言い合いやプロレス的なやり取りが繰り返されました。
その空気感は、かつての全盛期を思い出させるもので、「やっぱりこの二人の相性は特別」「心配する必要なかった」といった声が多く上がっています。
遠慮なく暴言を投げ合い、それでも成立する関係性は、表面的な距離以上に深い信頼があるからこそ成り立つものだと感じさせました!
ホロドラゴンマイクラ配信被せ事件
「ホロドラゴンマイクラ」(正式:#ホロドラゴンマイクラ)は、2025年12月8日~20日に兎田ぺこら主催で開催された、ホロライブ屈指の大型Minecraft企画です。
Ice and Fire MODを導入した専用サーバーで、ドラゴンをはじめとする強力なモンスターをテイムし、最終的にはラスボス討伐を目指すサバイバルイベントとして注目を集めました。
参加者は全14名。ぺこらを中心に、人気・実力ともに高いメンバーが揃い、天音かなたの卒業前最後の大型箱企画という点でも特別な意味を持っていました。結果として総視聴時間は非常に高く、ぺこらの年間ランキングを大きく押し上げる成功を収めています。
一方で、この企画にさくらみこは参加していません。
それだけであれば珍しい話ではありませんが、問題視されたのは、みこが企画期間中に自身の配信を、ぺこらの本配信時間帯(主に19~22時のゴールデンタイム)と複数回重ねて行った点でした。
実際、少なくとも4~5回の“被り”が確認されており、一部の視聴者からは「意図的な妨害」「視聴者を奪いに来ている」といった厳しい声が上がりました。
| 日付 | ぺこら配信 | みこ配信 | 被り時間 |
|---|---|---|---|
| 12/8 | 20:00~GODinGOD耐久2025 | 20:00~ | 20:00~ |
| 12/9 | 19:00~中学レベル抜き打ちテスト | 19:00~ | 19:00~ |
| 12/11 | 20:00~GODinGOD耐久2025 | 20:00~ | 20:00~ |
| 12/12~13頃 | 21:00~ | 22:00~ | 不明(時間差あり) |
また、招待制企画でありながら、みこがメンバーに含まれなかったことから、「ぺこらが避けたのではないか」という憶測も浮上しました。
みこ側は企画に特別な関心を示さず、恒例の個人配信を優先しただけとも取れますが、ぺこらが「夜中にこっそりログインしたいほどハマっている」と語るほど熱を入れていた企画だったため、温度差がより強調される結果となりました。
新春「ホロメン相関図」配信でのぺこみこ関連事件
2026年1月上旬、新年恒例の流れとして、複数のホロメンが「ホロメン相関図」を作成する配信を行いました。
この企画は本来、関係性を整理しながら和やかに語るものですが、ここでもぺこみこに関する沈黙が注目を集めることになります。
★ぺこらの相関図配信(年末~年始頃)
ぺこらは、関係性が深いメンバーや「2026年に仲良くなりたい相手」を中心に、いわば選抜形式で相関図を作成しました。
その結果、みこを含む一部メンバーの名前が出なかったものの、全員を網羅しない構成だったため、「特定の誰かを外した」という印象は比較的薄く、一部では“賢い距離の取り方”と評価する声もありました。
しかし、過去の文脈を知るファンにとっては、みこの名前がないこと自体が再び不仲説を想起させる材料となります。
★さくらみこの相関図配信(2026年1月3日)
この配信で、みこはJPメンバーのほぼ全員に触れ、それぞれにコメントを添えた上で年賀状を作成。
卒業済みのかなたんにまで言及する丁寧さが印象的でした。
しかし、その中で兎田ぺこらの名前だけが最後まで一切登場しなかったことが、強烈なインパクトを残します。
新人勢など、触れられなかったメンバーには「別枠予定」といったフォローが入っていたため、ぺこらだけが完全に空白だった点が際立ちました。
これにより、SNSやまとめサイトでは
「JPでぺこらだけスルー」「露骨すぎる」「不仲が表に出た」
といった反応が噴出し、大きな炎上へと発展します。
一方で、「名前を出すと荒れるから避けただけ」「触れないのが最適解」と擁護する声もあり、ファンコミュニティは明確に二分されました。
ぺこみこのコラボがなくなった理由
兎田ぺこらとさくらみこ、いわゆる「ぺこみこ」の単独コラボ配信は、2020年末頃を境にほとんど見られなくなりました。
この変化について、公式から明確な理由が語られたことはありませんが、本人たちの発言やこれまでの活動の流れ、ファンの間での冷静な考察を総合すると、いくつかの要因が浮かび上がってきます。
★タイミングと忙しさの問題
まず大きいのが、スケジュールや活動量の問題です。
さくらみこは配信内で何度か、「お互い仕事を頑張っているからタイミングが合わない」「今後またコラボすることもあるかもしれないから、気長に見守ってほしい」といった趣旨の発言をしています。
この言い回しから伝わるのは、深刻な対立や決定的な出来事があったというよりも、活動が拡大する中で自然と距離が生まれた、というニュアンスです。
★ファンの過熱とプレッシャー
次に挙げられるのが、ファンの期待が過剰になったことによる負担です。
かつてはマインクラフトやARKなどで頻繁に共演し、「ぺこみこ大戦争!!」のようなオリジナル楽曲も生まれるほど、象徴的な人気コンビでした。
しかし、その人気ゆえに
• 関係のない配信で相手の名前を連呼される
• 不在時にも比較や詮索が続く
• コメント欄が荒れる
といった状況が増え、本人たちにとって無視できないプレッシャーになっていった、という見方が有力です。
兎田ぺこらも、マシュマロで同様の質問を受けた際に「萎えたことはないが、多少は関係しているかもしれない」と、完全否定はしていません。
★活動スタイルと方向性の違い
さらに、活動スタイルの違いも無視できない要素です。
ぺこらはソロ配信を軸に、長時間配信と高い視聴維持率でトップクラスの実績を積み重ねてきました。
一方のみこは、複数メンバーとのコラボや企画参加を増やし、広い交流を重視する方向へシフトしています。
この違いにより、単独コラボの優先度やスケジュール調整が自然と難しくなった可能性は高いでしょう!
【結論】ぺこみこ不仲説はデマ?
不仲説は長年ファンの間で語られていますが、本人たちは一貫して否定しており、ホロARKやホロGTAといった大型企画では、特に問題なく会話する様子も確認されています。
2024年以降の企画で久々に絡みが見られたことで、「関係が悪化しているわけではない」と受け取る声も増えました!
現時点では単独コラボの復活は実現していませんが、公式楽曲や大型プロジェクトでは共演が続いており、完全に距離を断った関係ではないことは明らかです!
だからこそ、過度な詮索や断定を重ねるよりも、それぞれが選んだ活動の形を尊重し、今ある配信や企画を楽しむ姿勢が、今のファンに求められているのではないでしょうか。
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