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【炎上】ワンパンマン3期はなぜひどい?作画やテンポ、監督・制作会社を徹底解説!

アニメ情報/徹底考察

『ワンパンマン』第3期は2024年10月5日の放送開始直後から、予想を超える“炎上”状態に突入しました。

待望の続編にもかかわらず、SNSや海外フォーラムでは「テンポが悪い」「作画が崩壊している」「誰が監督なの?」など、失望の声が連鎖的に拡散。

1期の圧倒的クオリティを期待していたファンほど落差を感じたようで、海外では監督へのハラスメントにまで発展し、監督・永井真吾氏がXのアカウントを非活性化する異常事態にまで発展しています。

制作会社のJ.C.STAFFが2期に続き担当している点も注目され、制作体制の問題や予算・スケジュールの限界を指摘する声が急増。視聴者の“不満の正体”は一体どこにあるのか──?

この記事では、「ワンパンマン3期がひどい」と言われる理由5選を深掘りして徹底解説します。

テンポ、作画、監督、制作会社など、批判が向けられた具体的ポイントを明らかにしながら、その裏にある事情や構造的問題まで掘り下げていきます。


ワンパンマン3期がひどいと言われる理由5選

酷い理由①紙芝居と言われた動きの少なさ

TVアニメ「ワンパンマン」公式サイト
©ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部

3期の象徴的な欠点として語られるのが、あの“紙芝居”っぽさ。1期の滑らかでライブ感のあるアニメーションと比べると、3期は静止画やスローモーションがやけに多く、キャラの動きが極端に少ないため、まるでマンガに声優さんの演技を乗せただけのように感じてしまいます。

特に第6話はその傾向が顕著で、戦闘シーンですら「紙芝居すぎる」「村田先生の漫画の方が動いてる」というXの投稿が大きな話題に。

サイタマの“あの一撃”が静止画で終わってしまうシーンなんて、ファンなら思わず頭を抱えたくなるはずです。私も思わず「ここは動いてほしかった…!」と叫びたくなりました。

こうした“紙芝居化”の主な要因として、予算と人員の不足が指摘されています。J.C.STAFFは2期でも同様の批判を受けていましたが、3期ではその悪影響がさらに深刻化。

エンディングクレジットを見ると、中国系アニメーターの比率が高く、日本人スタッフゼロの話数も存在します。動画枚数を抑えるため、キーフレームだけを強調して中割り(動きの補間)を大幅に削ったと考えられています。

分析動画でも「引きのアクションでコスト削減を狙うのは逆に難しく、上手く見せないとただのチープな画面になる」と解説されており、演出面での判断ミスも避けられません。

ファンの間では「アニメの醍醐味=動き、なのに動いてない」という声が圧倒的で、1期のMAD-HOUSE版のダイナミックなカメラワークが“恋しくなる”という意見も多いです。

これは単なる手抜きというより、アニメ業界が抱える構造的な問題──酷すぎるスケジュールと納期地獄──が生んだ悲しい結果なのかもしれません。

酷い理由②テンポが悪い

第3期に対して最も多く寄せられている不満が、この“テンポの悪さ”です。1期のあのキレッキレなテンポがアクションの爽快感を支えていたのは、ファンなら誰もが知っているところ。しかし3期では、エピソード全体がもっさりとしていて、視聴者から「正直、眠くなる…」といった声まで上がるほど。

特に対話シーンの冗長さが目立ち、戦闘への導線が妙に遅いんですよね。たとえば第3話の橋での戦闘シーンでは、敵が登場してから本格的にバトルが始まるまでがひたすら長く、「これ何を見せられてるの?」と戸惑ってしまうレベル。私自身も「あれ、原作ってこんなに間延びしてたっけ?」と感じました。

この背景には、原作(村田雄介版)のリミッター解除編の構造が関係しています。原作はサイタマの無敵っぷりとガロウの心理描写にじっくり紙幅を割いているため、それを12話前後でまとめようとすると相当難しいんです。結果、1話ごとの内容密度が薄くなり、無駄な間(ポーズ)が多発。視聴体験がどうしても“間延びアニメ”化してしまったわけです。

SNSでも「テンポ悪すぎてアニメというより“ボイス付き漫画”」との指摘が散見され、Redditでは「plain boring(ただの退屈)」とまで言われる始末。せっかく6年半も待たされた作品なのに、急ピッチで仕上げられたことでファンが「これじゃ待った意味がない…」と落胆してしまうのも無理はありません。


酷い理由③作画の質低下・手抜き疑惑は本当?

作画の質低下と“手抜き疑惑”は、まさに3期批判の中心点で、放送初回からXやRedditでは比較画像が一気に拡散し、炎上の火種になりました。具体的には、キャラクターの顔が崩れてしまう(目や口の位置が微妙にズレる)、影の付き方がぎこちない、ポーズが硬いなど、視聴者の目に明らかに違和感が残るシーンが散見されます。

特に第6話では「顔のバランス悪い」「装備が作画崩壊してる」といった投稿が相次ぎ、1期の美しい線画と比較されて“線が粗い”“色が薄い”と揶揄され、エンディングでスタッフに中国人アニメーターが多いことが判明したことで「チャイナクオリティ」という不名誉な言葉まで飛び出しました。

この“手抜き疑惑”が本物かどうかですが、関係者の証言から考えると、実態は“予算とスケジュールの限界からくる避けられない妥協”に近いようです。永井真吾監督自身も事前インタビューで「アクションの魅せ方に苦戦している」と語っており、結果としてキーフレームですら品質が不安定に。

海外メディアCBRのレビューでも「animation ranges from stilted to non-existent(硬直している、もはや存在しないレベル)」と痛烈に批判され、低予算説が主流になりました。

一方、擁護派の中には「2期は『1期が凄すぎたせい』で叩かれたが、3期は本当に酷い」と冷静に語る人も多く、問題は“手抜き”というより“制作側の無計画さ”だという見方が強いです。

私個人としても、スタッフがわざと質を落とすとは考えにくく、むしろアニメ業界の構造的な歪み──違法視聴による収益低下や慢性的な人手不足──がこうした悲劇を生んでいると感じます。ファンを裏切る形になったのは本当に残念です。

酷い理由④監督・制作会社の影響

監督・永井真吾氏と制作会社J.C.STAFFの存在は、3期の評価を語るうえで欠かせません。海外では作画への不満が過激な形で爆発し、永井監督への殺害予告まで飛び交う異常事態に発展。

Polygonの報道によれば、X(旧Twitter)アカウントの削除を余儀なくされた背景には、2期からの連続起用に対する一部ファンの不満があったとされています。

2期の時点で既にテンポの悪さが指摘されていましたが、3期では「監督が自己満足で付け足したシーンがあるのでは?」という憶測まで広がり、一方で「監督を叩くのは不当」と擁護する声も上がるなど、議論は相当に混乱しました。J.C.STAFFの制作体制への影響も深刻です。

予算の割り振りに失敗し、“戦闘シーン以外まで平均的に力が抜けてしまった”と分析され、結果的にテンポの悪さや作画不安定を招いてしまったという意見が多数。

ある漫画家はXで「現場は泣きながら作っているのにクリエイター叩きは不当」と内部事情を明かす投稿をしており、制作側が限界まで追い込まれていた状況も見えてきます。

永井監督の演出──止め絵の多用や、やや不自然なCG挿入──が合わなかった面もありますが、そもそものスケジュール管理やリソース不足は会社側の問題と言えるでしょう。

ファンの失望が一部でハラスメントにまで発展したのは痛ましいですが、それと同時にアニメ業界の影の部分が浮き彫りになったシーズンだったとも思います。

これは“個人を攻撃すれば解決する問題”ではなく、制作体制全体が抱える課題の象徴に近いと感じました。


酷い理由⑤ストーリーがそもそもつまらない

そして最後に指摘されるのが、純粋に「ストーリーがつまらない」という声です。アクションアニメであるにもかかわらず、リミッター解除編ではガロウの心理描写が長く、アニメ化の際にどうしても冗長さが出てしまった印象があります。

サイタマの出番が少ないことも相まって、「面白くなかった」「第1話で脱落した」というRedditの投稿も目立ちました。

ただ、個人的には“ワンパンマンは1期から作画が神懸かっていただけで、ストーリーに重厚さを求める作品ではなかった”という立場です。もともと“ギャグと勢い”で魅せる作品なので、今作で急にストーリーが劣化したわけではなく、むしろ1期の完成度が高すぎて見える錯覚では?と思うところもあります。

率直に言うとストーリー性という軸で言えば、同じヒーローアニメで比較しても『僕のヒーローアカデミア』や『TIGER & BUNNY(タイバニ)』の方が数段優れているのは確かですしね。

とはいえ、今回の“つまらなさ”がここまで言われる背景には、原作の更新遅れ(村田版の再描き直しで1年以上続く空白期間もある)とアニメ脚本の適応ミスが重なった点が大きいです。

テンポの悪さや作画の低下が視聴体験を損なったことで、肝心のギャグが成立しづらく、「jokes fail to land(ジョークが着地しない)」と表現されるのも納得。

Xでは「キャラが生きてない」という指摘も散見され、原作ファンの「待ってたのに、なんか違う…」という気持ちがそのまま評価に反映されてしまいました。

ストーリー自体は本来ポテンシャルの高いパートだけに、制作面のつまずきが惜しまれますね…。

【まとめ】ワンパンマン3期の評価と感想

ワンパンマン3期は、待望の続編という期待値の高さに対して、完成した作品のクオリティがどうしても追いつかず、結果として「ひどい」という評価が広がってしまったシーズンでした。

特に テンポの悪さ・作画の不安定さ・“紙芝居”と揶揄されるほどの動きの少なさ・監督や制作会社への不信感・ストーリーの盛り上がらなさ の5点が、視聴者の落胆を決定的にした印象です。

もちろん、制作側が“手抜き”をしたわけではなく、実際には予算不足・人員不足・過密スケジュールといったアニメ業界特有の構造的問題が背景にあります。

スタッフがギリギリの環境で作業している実態も明らかになり、むしろ現場の悲鳴がシーズン全体に滲み出ているように感じました。

ただ、その事情とは別に、視聴者が「1期のあの神作画」を基準にしてしまうのは自然な流れで、どうしても比較されてしまう──その“宿命”こそが3期の最大のハードルだったのかもしれません。

私自身も、1期で味わったあの衝撃をどうしても求めてしまうため、「期待値の高さと現実のギャップ」が評価をより厳しくしていると感じました。

とはいえ、ストーリー自体にはまだ伸びしろがありますし、ガロウ編が本来持つポテンシャルも決して小さくありません。

制作体制が改善されれば、シリーズが再び存在感を取り戻す可能性は十分にあります。今は少し荒れた時期ではありますが、ファン同士が冷静に作品と向き合い、次の展開を見守る姿勢こそが、ワンパンマンという作品を長く支えていく力になるのではないでしょうか。

TVアニメ「ワンパンマン」公式サイト
©ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部


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