『転生したらスライムだった件(転スラ)』に登場するディアブロは、圧倒的な強さと異常ともいえる忠誠心で高い人気を誇るキャラクターです。
しかし、その正体や実力、リムルとの関係性については、物語の進行とともに徐々に明かされていきます。
本記事では、ディアブロの正体や強さ、担当声優といった基本情報をはじめ、ギィ・クリムゾンとの実力比較、さらには「正体がバレるのはいつか?」という疑問について、アニメ・小説・漫画それぞれの話数を交えて詳しく解説します!
また、リムルとの出会いから主従関係がどのように築かれていったのか、その変化の過程もわかりやすく整理。
ディアブロについてより深く知りたい方はぜひ最後までご覧ください♪
ディアブロの正体と基本プロフィール
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©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
🔵ステータス
| EP | 666万6666→約4000万(ギィに並ぶ程) |
|---|---|
| 種族 | 悪魔族(デーモン)/上位魔将(アークデーモン)→悪魔公(デーモンロード)→悪魔王(デヴィルロード) |
| 種族的階級 | 原初の七柱 |
| 加護 | リムルの加護 |
| 称号 | 魔神王(デモンロード)、原初の黒 |
| 魔法 | 暗黒魔法、元素魔法 |
| 究極能力 | 『誘惑之王』(アザゼル)……思考加速、万能感知、魔王覇気、時空間操作→時空間支配(ミカエル戦後)、多次元結界、森羅万象、懲罰支配、魅了支配、誘惑世界 |
| ユニークスキル | ①『誘惑者』(オトスモノ)思念支配、魅了、勧誘/②『大賢人』(モトムモノ)思考加速、詠唱破棄、森羅万象、法則操作→後に誘惑之王(アザゼル)に統合進化し①・②両方消滅 |
| 耐性 | 物理攻撃無効、状態異常無効、精神攻撃無効、自然影響無効、聖魔攻撃耐性 |
| 担当声優 | 櫻井孝宏 |
『転生したらスライムだった件』(通称:転スラ)に登場するディアブロは、魔国連邦においてリムルに仕える第二秘書兼執事です。
黒の執事服に身を包んだ端正な容姿の持ち主で、黒髪に赤と金のメッシュが入った印象的な外見をしています。
彼の正体は悪魔族であり、もともとは上位魔将(アークデーモン)でしたが、リムルから名付けを受けたことで悪魔公(デーモンロード)へと進化!
さらに悪魔王(デヴィルロード)へ至るほどの圧倒的な実力を誇ります。
戦闘能力は作中最強格であるあの魔王ギィ・クリムゾンに匹敵するとされ、最古の存在である「原初の悪魔」の一柱としても知られています。
また、リムル配下の中でも群を抜いて忠誠心が高く、「黒の軍団(ブラックナンバーズ)」を率いる最強クラスの側近として活躍しています。
ディアブロの正体とリムルへの忠誠理由|出会いから関係性の変化
ディアブロは、世界にわずか七柱しか存在しない「原初の悪魔」の一人であり、「原初の黒(ノワール)」として知られる最古の存在です。
悪魔族の始祖にあたる精神生命体で、ギィ・クリムゾンと同格の力を持ち、冥界で長い年月を過ごしてきました。
リムルとの出会いと召喚の経緯
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ディアブロとリムルの出会いは、ファルムス王国との戦い後に行われた悪魔召喚がきっかけです。
リムルが魔王覚醒のために大量の魂を用いて召喚を行った際、ディアブロは自らその場に現れました。
実はこのとき、本来召喚されるはずだった上位悪魔たちはディアブロによって排除されており、彼は最初からリムルに仕えるつもりで現れています。
なぜディアブロはリムルに忠誠を誓ったのか
召喚された瞬間、ディアブロはリムルの本質を見抜き、「この方こそ仕えるべき主」と確信します。
その理由としては、以下の要素が挙げられます。
・シズの仮面を容易に扱い、破壊・再現した規格外の能力
・名付けによって「ディアブロ」という真名を与えられたこと
・成長性や発想力など、世界の理に到達し得る資質への強い興味
これらが重なり、ディアブロは単なる忠誠を超えた崇拝に近い感情を抱くようになります。
名付けによって確立した絶対的主従関係
ディアブロは名付けの際、自らの配下を生贄として捧げるほどの忠誠を見せます。
これにより主従関係は魂レベルで確立され、揺るぎないものとなりました。
彼にとってリムルは単なる主ではなく、神にも等しい存在です。
そのため、解雇されることを最大の恐怖とするほどの忠誠心を持つに至っています。
🔵物語を通じた関係性の変化
ディアブロとリムルの関係は、物語の進行とともにさらに深まっていきます。
・初期:有能な執事として仕え、国家運営や軍団創設に貢献
・中盤:崇拝が強まり、感情を露わにする場面が増加
・終盤:リムルの力を取り込みつつも、絶対的忠誠を維持
最終的にディアブロは、リムルに最も近い最強の側近として確固たる地位を築きます。
ディアブロの正体がバレるのはいつ?媒体別の話数とシーン解説※ネタバレ注意
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ディアブロの正体が明かされるタイミングは、媒体によって大きく異なります。
結論から言うと、明確に「原初の悪魔」として描かれるのは現時点では小説版のみです。
まず各媒体ごとの状況を整理すると、以下の通りです。
・小説(ライトノベル):第12巻でリムルに正体が明かされる
・アニメ:第1期23話・24話で登場するも、正体は未判明(第4期時点)
・漫画:第14巻67話で登場、正体は未判明
・Web版:原初の悪魔という設定自体が存在しない
このように、ディアブロの正体がはっきり描かれているのは書籍版のみであり、アニメや漫画では今後の重要な見どころとなっています。
小説版の正体バレシーン(第12巻)
小説第12巻では、ディアブロの正体が明かされる印象的なシーンが描かれています。
会議の場で、ディアブロがギィの配下であるレインと戦闘を行った後、リムルを過剰に称賛したことをきっかけにギィ本人が乱入。
そのやり取りの中でリムルが疑問を抱き、ディアブロに直接問いかけます。
するとディアブロは、
「ああ、そうですよ。原初の悪魔の一柱です」
とあっさり正体を認めます。
この発言により、周囲の魔王たちは驚愕し、リムルも思わず動揺を見せる展開に。
シリアスな設定の開示でありながら、どこかコミカルさもある名シーンとなっています。
またこの場面では、ギィとの関係性や原初の悪魔同士の力関係についても深く掘り下げられており、物語の重要な転換点のひとつです。
アニメ・漫画との違い
アニメ版では、ディアブロは第1期で登場済みですが、正体に関する明確な言及はまだ描かれていません。
同様に漫画版でも、現時点では原初の悪魔としての正体は明かされていない状況です。
そのため、この正体バレシーンは今後のアニメ化・漫画展開における大きな見どころの一つといえるでしょう。
特にギィとの掛け合いや演出面がどのように描かれるかにも注目が集まっています。
ディアブロの声優情報と最新キャスト
ディアブロの声優は誰?櫻井孝宏さんの演技と声優交代の噂
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ディアブロの声を担当しているのは、実力派声優の櫻井孝宏さんです。
2019年放送のアニメ第1期での初登場以来、第2期・第3期・第4期、さらには劇場版に至るまで、一貫して同役を務めています。
櫻井さんの持つ低く落ち着いた声質は、ディアブロの気品と威厳を見事に表現しています。
加えて、執事らしい丁寧さを感じさせる語り口が、リムルへの絶対的な忠誠心をより際立たせていました!
特に印象的なのは、リムルを崇拝する場面での繊細な感情表現と、戦闘時に見せる冷徹さとのコントラスト。
さらに、日常シーンでのユーモラスな一面も巧みに演じ分けており、その完成度の高さはまさにディアブロそのもの!
声優が変わった?最新情報とファン反応まとめ
結論として、2026年4月現在、ディアブロの声優に変更はありません。
櫻井孝宏さんは第4期でも引き続き起用されており、公式キャスト情報や最新コラボ作品においても同様に確認されています。
過去には、2022年から2023年頃にかけて一部で声優交代の噂が浮上しました。
これは主にプライベートに関する話題や業界内の憶測が影響したものですが、実際に交代が行われることはなく、全シリーズで継続して出演されています。
こうした経緯を経て、ファンの間では「やはり櫻井さん以外は考えられない」「続投で安心した」といった肯定的な声が多数を占めています。
現在に至るまで公式から交代に関する発表は一切なく、今後も安定した演技が期待されるでしょう!
ディアブロの強さとランキング・比較
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ディアブロはリムル配下の「聖魔十二守護王」の筆頭であり、原初の悪魔(ノワール)として規格外の強さを誇ります。
魔素量(EP)は初期段階で約666万を超え、すでに魔王級を凌駕。
その後、覚醒進化やリムルの細胞を取り込んだことで飛躍的に成長しました!!
究極能力『誘惑之王(アザゼル)』に加え、奥義である「虚無崩壊(想像崩壊)」を駆使することで、ほぼ無尽蔵に近い戦闘継続能力を獲得しています。
リムル配下の三頂点(ディアブロ・ベニマル・ゼギオン)の中でも最強格とされ、小説完結時点では世界でも屈指の実力者として位置づけられています。
ファン投票や各種考察においても常に上位に名を連ね、「リムルに次ぐ存在」と評されることが多いキャラクターです。
転スラ強さランキングにおけるディアブロの位置づけ
転スラにおける強さランキングは、公式設定や作中描写、ファンの考察によって多少の変動はあるものの、小説第23巻完結時点では以下の評価が一般的です。
・全体ランキングでは、おおよそ6位から10位に位置付けられています。
・リムル配下に限定すると、文句なしの第1位であり、三頂点の中でも頭一つ抜けた存在です。
・原初の悪魔の中でも、ギィに次ぐ、あるいはそれ以上と評価されることもあります。
特に小説終盤では、リムルの細胞を取り込んだことで「虚無崩壊」を完全に制御可能となり、1億以上のEPを持つ強敵とも互角以上に戦える領域へ到達しました。
一方で、エネルギー供給を担う特殊能力の有無によって評価がわずかに変動する点も指摘されています。それでも、人気・実力ともにトップクラスの安定感を誇る点は揺るぎません。
ディアブロはどれくらい強い?ギィ・クリムゾンやリムルとの実力比較
※ここからは小説終盤のネタバレを含みます。
ディアブロの強さは『転生したらスライムだった件』の中でもトップクラスであり、特にギィ・クリムゾンやリムルとの比較はファンの間でも長く議論されています。ここでは、作中描写をもとに実力差を整理します。
ギィ・クリムゾンとディアブロはどっちが強い?
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ディアブロとギィ・クリムゾンは、いずれも「原初の悪魔」に属する最上位存在です。
まず冥界時代においては、両者は最強の座を争い結果は引き分けとされています。
ただしその後、ギィは魔王として長く君臨してきたため、経験値や戦闘の引き出しの多さからギィ優勢という評価が一般的でした。
しかし物語終盤になると、このバランスに変化が生じます。
ディアブロはリムルの細胞を取り込んだことで大幅に強化され、奥義「虚無崩壊」をほぼ無制限に運用可能に。
これによりエネルギー消費の制約が薄れ、戦闘継続力において圧倒的な優位性を獲得します。
作中でも最上位クラスの敵に対して優勢に立つ描写があり、
- 互角以上
- 条件次第ではディアブロ優勢
といった評価が主流です。
ただし最終的には、総合力ではギィがわずかに上、もしくは互角という見方に落ち着きます。
長期戦になれば、経験値に勝るギィが勝利する可能性が高いでしょう。
リムルとディアブロの実力差
一方で、主であるリムルとの比較では、物語の進行に応じて関係性が大きく変化します。
・召喚直後:ディアブロ > リムル(覚醒前)
・中盤:ほぼ同格(魔素量は拮抗)
・終盤:リムル >> ディアブロ(決定的な差)
特に終盤では、リムルは神智核(マナス)「シエル」や複数の究極能力を扱う別次元の存在へ到達。
ディアブロはあくまでリムルの配下であり、構造的に主を超えることはできない立場にあります。
リムル自身も「配下最強はディアブロ」と認めつつ、明確な実力差があることを理解しています。
🔵最終的な強さランキング
小説完結時点での関係性は、おおよそ以下の通りです。
リムル > ギィ > ディアブロ > ゼギオン=ベニマル > シオン > ソウエイ=ハクロウ
ディアブロはその中で、リムルに最も近い最強の側近として位置づけられています。
ディアブロの登場・重要エピソードまとめ
ディアブロの戦闘シーンやギィとの再会は何話で描かれる?
ディアブロの戦闘シーンは、派手な正面衝突よりも、知略と圧倒的な実力を活かした展開が中心です。
アニメでは、第2期後半から第3期にかけて、ファルムス王国関連の裏工作や敵幹部への対応で活躍が描かれています。
直接的な大規模戦闘は少ないものの、その実力の片鱗は随所に表れています。
一方、小説では中盤以降に本格的な戦闘が増加します。レインとの対決や帝国編での戦い、さらに終盤では強敵相手に圧倒的な力を見せつける場面が続きます。
特に「虚無崩壊」を用いた戦闘は、ファンの間でも高い人気を誇ります。
また、ギィ・クリムゾンとの再会は小説第12巻で描かれます。
この場面ではディアブロの正体が明かされると同時に、原初の悪魔同士の関係性や因縁が語られます。
シリアスな設定の中にも、リムル自慢を繰り広げるコミカルなやり取りがあり、印象的なシーンとして知られています。
アニメではまだこの展開に到達しておらず、今後の見どころの一つです。
ワルプルギスでの活躍と重要なバトルまとめ
実際にディアブロの真価が発揮されるのは、ワルプルギス前後の戦いや小説中盤以降のエピソードです。
主な見どころは以下の通りです。
・ファルムス王国戦:召喚直後から圧倒的な実力を発揮
・レインとの対決:原初の悪魔同士の激突
・帝国編:テスタロッサ、カレラ、ウルティマらを率いた組織的な活躍
・終盤戦:虚無崩壊を駆使した高位存在との戦闘
ディアブロの配下と組織
もともと単独行動を好んでいたディアブロですが、リムルに仕えて以降は積極的に組織を整備し、テンペスト屈指の戦力である「黒色軍団(ブラックナンバーズ)」を率いるようになります。
この部隊は少数精鋭ながら、個々の実力が非常に高く、帝国戦などでも圧倒的な戦果を挙げました。
量より質を重視した、まさに精鋭集団といえる存在です。
🔵ディアブロの部下・配下一覧と役割
ディアブロ直属の戦力は、質の高さにおいて他を圧倒しています。
・黒色軍団(ブラックナンバーズ)
総勢およそ700名で構成され、上位悪魔級以上の精鋭が中心です。
軍事行動はもちろん、諜報や内部統制など幅広い任務を担い、リムル陣営の“切り札”として機能しています。
・主な幹部メンバー
テスタロッサ(原初の白):外交を担当し、西方諸国との交渉や情報戦で活躍
ウルティマ(原初の紫):諜報や尋問を担う実務の要で、内部統制にも精通
カレラ(原初の黄):圧倒的火力を誇り、戦闘および司法面で存在感を発揮
・その他の主要配下
ヴェノムは副官的な立場で戦場を支え、過酷な任務をこなす実力者です。
また、ベレッタやガドラなど、関連する戦力も含めてディアブロの影響下にある存在は少なくありません!
ディアブロは細かな管理よりも成果を重視する傾向があり、組織全体を効率的に機能させています。
特に、原初の悪魔であるテスタロッサ、ウルティマ、カレラを冥界から招き入れたエピソードは、彼の卓越した統率力と先見性を象徴しています。
黒色軍団は人数こそ限られていますが、その一人ひとりが高位悪魔級の実力を備えており、軍事・政治の両面でテンペストを支える中核戦力として重要な役割を担っています。
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会様より引用
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