【最新】サカモトデイズ全キャラクター強さランキングシンや南雲,篁,神々廻等最強キャラは？

今回は、【最新版】サカモトデイズ全キャラクター強さランキングをご紹介！

サカモトデイズを愛してやまない私が、全キャラクターの強さを徹底考察いたします。なんjや2ch、知恵袋の間で猛烈な強さ議論が起こること間違いなし！！

坂本やシンは勿論、南雲、神々廻、麻樹等オーダーのメンバーなど最強キャラは誰？是非最後までお楽しみください！

※本記事には重大なネタバレが含まれますので、まだ本編を読んでいない方はご注意ください。

【最新】サカモトデイズ全キャラクター強さランキング

20位：赤尾昌

赤尾昌は『JCC潜入編』に登場する受験生の少女で、非常に冷静で機転が利く人物です。

物語の中で、飛行機内で試験者たちと対決するシーンがありますが、銃の使い方に苦しんでいた彼女に坂本太郎が丁寧に教える場面があります。その際、彼女の戦闘技術の成長が見られますが、彼女の本当の強さは戦闘よりも家事にあります。

飛行機が爆破されて空中に投げ出された時、彼女はパニックに陥ることなく冷静に周囲を見渡し、坂本たちの服を使って簡易的なパラシュートを作り上げました！！

このことから、赤尾は戦闘能力だけでなく、非常時の判断力や創意工夫に優れていることが見て取れます。

19位：ハルマ

ハルマはその驚異的なフィジカルを持ち、特に豹に匹敵するほどの力を誇ります！！

彼は格闘戦ではなく、スポーツを参考にした戦闘スタイルを得意としています。例えば、鉄球をバレーボールのスパイクのように打ち出し、敵の体を引き裂いたり、ヘリコプターを破壊する力を持っています。

また、敵の頭部を蹴り飛ばし、後方にいる相手にも攻撃を加えることができます。

さらに、三段跳びを模した回避技術や、伸縮するガジェットを使用した槍投げといった多彩な技を駆使したりと非常に万能なキャラクターです！！

18位：朝倉シン

朝倉シンは、かつて坂本太郎の部下として活躍していたエスパーで、特にテレパシー能力を持つことが特徴的です。

人の心を読むことができ、また自分の考えを伝える能力を駆使して幾多の戦闘に挑みました！

この能力にはまだまだ成長の余地があり、強化できるはずですが、シンはその能力をあまり鍛えることなく、使いこなしている点が興味深いです。

彼はもともとエスパーではなく、研究施設での試薬によって後天的に能力を得ました。

純粋な戦闘力も高く、例えばジェットコースターから飛び降りてタツとの空中戦を繰り広げるシーンが印象的。さらに、坂本からのテレパシーでの助けを受けながらも、タツの猛毒攻撃を受けて深手を負いながらも、見事に単独で撃退するなど、その実力を遺憾なく証明しました！！

17位：天弓

天弓の最大の特徴は、その極められた弓術と並外れた身体能力です。

彼は接近戦から遠距離戦まで対応可能な万能な戦闘スタイルを持ち、どんな戦局にも柔軟に対応できます。

特に印象的なのは、朝倉シンとの戦いで見せた弓術です。

彼は弓の糸を外して振り回し、遠心力を使って攻撃することで、パイプを粉々にするほどの威力を発揮しました！！

その力強さと技巧を駆使した戦いぶりが、彼の強さを物語っています。

16位：佐藤田悦子

佐藤田悦子は、かつてJCC時代に坂本や南雲さえも圧倒した実力を持つ女性です！

彼女は合気道の達人であり、体術においては作中でもトップクラスの強さを誇ります！！

殺し屋の養成機関であるJCCに所属していた古参の教員で、かなり高齢と思われますが、その年齢に反して非常に高身長で、強さを感じさせる存在です。

若い頃には殺し屋としても名を馳せ、ORDERからもオファーが来るほどの腕前でしたが、あまりにも命が奪われすぎる現状を憂い、教職に転職しました。

教員としては、殺しの技術を教える際に、合気道を取り入れて教育を行い、それが殺し屋にとっての必須科目となるまで浸透させました！

15位：上終（かみはて）

上終（かみはて）は、日本殺し屋連盟直属の特務部隊「ORDER」の一員で、スナイパーとしての役割を担っています。

彼は非常に引きこもりがちな性格で、ほとんどの時間を巨大な布で全身を覆い隠しているため、作中ではその姿をほとんど見ることがありません。目にするのは、主に銃の銃身部分です。

狙撃の精度において、上終の強さはまさに他の追随を許しません。

天候や環境が影響を与える狙撃においても、上終はその影響を最小限に抑えることが可能。また、読唇術を駆使して情報を得ることができるなど、戦闘外でも高度なスキルを持っていました。

さらに、彼は銃弾の軌道を操ることができ、状況に応じて攻撃をコントロールする力を持っています。

彼が伝説的な画家兼殺し屋ジョン・ペイチーを、驚異的な射程距離8キロで射殺した際、その距離でギネス記録を更新し、また『キルタイム』誌にて「最も影響力のある100人の殺し屋」の一人に選ばれたこともあります。

上終の狙撃能力は、まさに作中でも圧倒的と言えるでしょう！！

14位：豹（ひょう）

「豹」は、日本殺し屋連盟直属の特務部隊「ORDER」のメンバーで、戦闘スタイルはメリケンサックを使った素手格闘です。

彼の拳は並外れた破壊力を誇り、一撃でトラックを粉砕し、さらに殴り飛ばした相手が建設中のビルを貫通させるほど！！

この圧倒的な力は、まさにORDERでもトップクラスの鋼の肉体を持っている証拠であり、そのタフさも群を抜いています！

実際、彼は熊埜御（くまのみ）の攻撃を何度も受けても、なお戦い続けることができるほどの耐久力を誇ります。

豹の力は、ただの肉体的なものではなく、彼の長年の血の滲むような鍛練と努力の成果と言えるでしょう！！

13位：熊埜御（くまのみ）

「熊埜御」は、X（スラー）一派のメンバーであり、その強さは一風変わっています。

彼の右手は電磁石のような能力を持っており、磁力を駆使してあらゆる物体を引き寄せることができます。

この能力では、巨大な物体でさえも容易に操作できるため、戦闘では非常に強力な武器となります。

特に、全身が鉄製のサイボーグである鹿島にとっては、熊埜御の磁力は天敵と言えるほど効果的で、一瞬でその体を引き寄せて身動きが取れなくなります。

この特異な能力は、熊埜御が戦う上での大きなアドバンテージとなっています。

12位：京（かなぐり）

京は、表向きは映画制作会社「マーダーフィルム」の創立者で、監督・脚本家・カメラマン・演出家を務める人物です。しかし、裏の顔ではORDERのメンバーとして活動していました。

彼の戦闘スタイルは、映画制作の技術をそのまま殺しの技術に転用したもので、非常に独特です。

彼はカチンコを主武装として使用し、大規模な攻撃が必要な場合には、テレビカメラ型ランチャーを用いることもあります。

京の強さは、タフネスにも表れています。

坂本や有月からの攻撃を受けても平然としていたりと異常なまでの耐久力を誇ります。

戦闘においても、合気道を用いた攻撃を手ブレ防止の技術で無効化するなど、非常に高い戦術眼を持っています。

また、戦場でのポジショニングを意識して、自分が勝つための流れを作る能力も高いです。

特に、坂本との戦いでは絵コンテを用いて戦局を有利に運ぶという非常に巧妙な戦い方を見せつけました！！

11位：トーレス

トーレスは、長身の老人で、沖にスカウトされORDERに加わった人物です。

ギャンブル依存症があり、なんと殺し屋組織に602億円もの借金を抱えています。

そのため、利息分しか働かないという独自の哲学を持っていますが、戦闘においては非常に優れた能力を発揮します。

トーレスの武器はサンドブラストという特殊な装備で、ブランクがあったり相手を殺す気がない場合でも、坂本太郎を打ち負かすほどの実力を誇ります。

彼は巨体を持ちながらも、南雲や坂本の蹴りを顔面で受けても平然としており、そのタフネスはまさに驚異的！！

さらに、非常に速い動きを見せ、神々廻さえもそのスピードには驚くほど。

銃器を使うこともでき、その実力はORDER内でもトップクラス！！

10位：神々廻（ししば）

神々廻は、日本殺し屋連盟直属の特務部隊「ORDER」のメンバーで、非常にユニークな戦闘スタイルを誇ります。

彼の主な武器はネイルハンマーで、これを使って敵を殴るだけでなく、抉ることも可能。

この武器は刃こぼれや弾切れの心配がなく、非常に実用的です。

神々廻は近距離戦にめっぽう強く、その体術も非常に優れています。

ステータス面において全体的にバランスが取れており、戦闘能力が非常に高い人物です。

9位：四ツ村暁（よつむらあかつき）

四ツ村暁は、チューリップハットをかぶり、無精髭を生やした壮年の殺し屋で、かつてORDERの元No.2として名を馳せました！

彼はORDERの創設メンバーの一人で、特にキンダカと共に組織を築いたことでも知られています。

しかし、8年前のある任務で失敗し、それ以来、殺し屋の世界から追われる立場となりました。

四ツ村の強さは、戦闘能力において極めて高いレベルを誇ります。

彼の武器は先端に刃がついた三節棍で、これを使いこなす技術は並外れています。

実際、彼はORDERの現メンバーである南雲与市や神々廻を同時に相手にしても互角に渡り合えるほどの実力を持っています。

その戦闘技術の高さは、まさに他の追随を許しません！！

8位：大佛（おさらぎ）

大佛は、日本殺し屋連盟の直属部隊「ORDER」のメンバーです。

彼が持っている武器は巨大な電動丸ノコで、その威力は非常に強力で、周囲を一瞬で切り裂くことが可能。

外見は華奢に見えるかもしれませんが、実は非常に強力な体力を誇り、豪快な戦闘スタイルが特徴です。

彼の身体能力は、篁を除けば他のメンバーを凌駕するほどに高い。

キンダカと同じく、何かしらの験を担ぐことを好み、勝負の前に自分なりの儀式を行うのも彼の特徴です。

7位：キンダカ

キンダカは「ORDER」の元リーダーであり、四ツ村暁と共にORDERを創設した立役者です。彼の強みはその驚異的なスピードで、作中でもトップクラスの速さを誇ります（本人曰く、特別な靴が役立っているとか）。

主にデパートを拠点に活動しており、過去には坂本太郎や南雲与市、赤尾リオン、有月憬と戦った経験があります。

しかし、その激闘の結果、ぎっくり腰を患い一度は敗北を喫しました！！

それでも、スピードに関しては作中でもトップの実力を持っています。ただし、体術に関しては他のORDERメンバーに比べると少し劣る部分があります。

6位：楽（がく）

楽は、X（スラー）一派に所属している実力者で、非常に特殊な武器を使うことで知られています。

彼の武器は、ランチャーが仕込まれた肉叩きのようなもので、その力で数多くの殺し屋を一度に圧倒するほどの実力を持っています。

以前、篁によって右腕と右耳を切断されたものの、それでもその実力を失うことはありません！！

JCC編入試験編では、リモート技術を駆使して柔軟な体を操り、試験監督や受験生と戦いながら、参加者を見極めるなど器用かつ冷徹な一面も見せています。

5位：赤尾リオン

赤尾リオンは女性の殺し屋で、坂本太郎とはJCC時代の同期でした。

また、南雲与市と共に、当時は非常に悪名高い存在。

赤尾リオンの姪である赤尾晶もまた、彼女の血を引く強さを持っています。

しかし、最終的には×こと同期の有月憬に惨殺される運命を辿ります。

彼女の戦闘能力は非常に高く、過去の戦いでもその力を遺憾なく発揮しましたが、悲劇的な結末を迎えてしまいました。

4位：南雲与市

南雲与市は、日本殺し屋連盟直属の特務部隊「ORDER」の元メンバーで、かつてその実力はトップクラスでした！！

彼は巨大な十徳ナイフのような多機能武器を使いこなす達人で、戦いの際にどの武器を使うかをサイコロで決めるという、遊び心を交えた戦闘スタイルを持っています。

彼の武器の使い方は、篁を除けば作中でもトップクラスで、身体能力も非常に高く、特に体術の面では上位に位置します。

また、南雲与市は隠密の名家出身で、変装術の使い手としても知られています。自分だけでなく、他人を変装させることも得意とし、戦闘においてもその多彩な能力を活かすことができます。

3位：坂本太郎

坂本太郎は『SAKAMOTODAYS』の主人公で、かつて「ORDER」のメンバーとして活動していた最強の殺し屋です。

屋根の上を軽々と駆け抜ける体力や、数十人の敵に囲まれても無双する徒手空拳（CQC）の技術は今も尚健在です！！

また、商店の裏には大量の銃器や爆弾が隠されており、テーザー銃を使用することで不殺の誓いを守りながら戦います。

坂本太郎の戦闘スタイルは、その場にあるものを武器にして戦う器用さと適応力にあります。

彼は普通の人間ですが、あらゆる状況に即座に対応できる能力を持っており、例えば標識を使って暴走するバスを止めたり、近距離で銃を解体しながら敵を倒したりと、常人には到底できないような芸当を平然とこなします。

それでも、かつてのORDER時代と比べると少し体力が衰えたとされます。

しかし、体重を減らしてスリムな体型に戻すと、戦闘力が一気に増し、現役時代に匹敵する強さを発揮します。

かつての仲間である南雲との戦闘では、時に後れを取ることもありますが、スリムになった時にはその実力を取り戻し、現役のORDERメンバーとも互角以上に渡り合うことができます。

坂本の強さは、その不屈の精神と適応力、そして周囲の物を巧妙に使いこなす能力にあります。

彼が戦えば、あらゆる武器を駆使して相手を圧倒するのです。

「武器の性能に頼るのは三流の証」と語る坂本は、戦闘時にあらゆる状況を有利に運ぶための柔軟な思考を持っています。

相棒であるシンも、その戦闘スタイルを尊敬しており、要所要所で彼の方法を参考にしています。

2位：有月憬（スラー）

有月憬（スラー）の武器は蛇腹剣で、鞭のように相手を拘束する技術が特徴的。

その剣の速度は非常に速く、坂本でさえその動きを視認できないほどです。

スラーは、リオンと共にアルカマルを制圧しようとしましたが、二人がかりでも制圧は不可能だとされていました。

しかし、坂本に敗北した後、驚異的に力をつけ、現在では最強だった頃の坂本に迫るほどの実力を持っていると評されています。

1位：篁（たかむら）

篁（たかむら）は坂本が「この人には勝てない、全員死ぬ」と豪語するほど、その強さは別格です。

圧倒的な力から、スラーには「殺連の亡霊」と呼ばれ、「概念的存在」ではないかとさえ疑われることがあります。

篁がORDERに所属したのはいつからなのか、また殺連にとってどういう存在なのか、強さ以外の情報は全く不明。

篁は居合抜きの達人で、彼の刀の切れ味は人間だけでなく、車の上半分をも切り裂き、東京タワーの脚部やビルのような巨大な建物さえも一刀で切断できるほど！

そのため、作中で最も強力なキャラクターとして描かれています。

他のORDERメンバーやスラーの部下たちが力を合わせても、篁には到底敵わないと言われています。

坂本や南雲ですら、篁の動きを見ることすらできないほどの速度を持ち、その強さは作中でもまさに圧倒的と言えるでしょう！！

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はまちーず

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