今回は、【最新版】Re:ゼロから始める異世界生活の全キャラクター強さランキングTOP35をご紹介いたします。
アニメや漫画原作に登場する全キャラクターの加護や戦績等を入念に考察して強さランキングを作成いたしました。
本記事の末尾には惜しくもランク外になったキャラクターも記載しておりますので是非、最後までご覧ください。
それでは早速ランキング(本編)へどうぞ…!
- 【最新】リゼロ全キャラクター強さランキング
- 第35位:”獣人男”リカード
- 第34位:”怠惰の大罪司教”ペテルギウス・ロマネコンティ
- 第33位:”腸狩り”エルザ・グランヒルテ
- 第32位:”聖域の守護番人”ガーフィール・ティンゼル
- 第31位:”憤怒の大罪司教”シリウス・ロマネコンティ
- 第30位:”青髪のメイド”レム
- 第29位:”最優の騎士”ユリウス・ユークリウス
- 第28位:”八腕”クルガン
- 第27位:”精霊喰らい”アラキア
- 第26位:”血染めの花嫁”プリシラ・バーリエル
- 第25位:”暴食の大罪司教”ライ・バテンカイトス
- 第24位:”先代剣聖”テレシア・ヴァン・アストレア
- 第23位:”剣鬼”ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
- 第22位:”禁書庫の司書”ベアトリス
- 第21位:”氷結の魔女”エミリア
- 第20位:”礼賛者”ハリベル
- 第19位:”塔の星番”シャウラ
- 第18位:”憂鬱の魔人”ヘクトール
- 第17位:”宮廷魔術師”ロズワール・L・メイザース
- 第16位:”強欲の魔女”エキドナ
- 第15位:”暴食の魔女”ダフネ
- 第14位:”調停者”メラクェラ
- 第13位:”色欲の大罪司教”カペラ・エメラダ・ルグニカ
- 第12位:”傲慢の魔女”テュフォン
- 第11位:”青き雷光”セシルス・セグムント
- 第10位:”大賢者”フリューゲル
- 第9位:”終焉の獣”パック
- 第8位:”怠惰の魔女”セクメト
- 第7位:”神童”ラム
- 第6位:”強欲の大罪司教”レグルス・コルニアス
- 第5位:”初代剣聖”レイド・アストレア
- 第4位:”神龍”ボルカニカ
- 第3位:”虚飾の魔女”パンドラ
- 第2位:”嫉妬の魔女”サテラ
- 第1位:”剣聖”ラインハルト・ヴァン・アストレア
- 惜しくもランク外になったキャラクター
【最新】リゼロ全キャラクター強さランキング
第35位:”獣人男”リカード
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「お嬢友達おらんねん! 今やったらちょろいで、ホンマやぞ!」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
獣人傭兵集団「鉄の牙」の団長を務める大柄な獣人男性。
魔法の才能は全くなく、大ナタを使った戦闘スタイルは独自のもので、直感に基づく戦い方で十分に効果を発揮する野性的な天才です。
純粋に本能に従った戦闘力と長年で培った戦闘経験でここまで成り上がってきました。特別な加護は受けていません。
自ら先頭に立って戦うことで仲間の士気を高める特攻隊長であり、団員たちに対する思いやりが深く、彼自身も非常に慕われています。
第34位:”怠惰の大罪司教”ペテルギウス・ロマネコンティ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「ワタシは魔女教、大罪司教『怠惰』担当、ペテルギウス・ロマネコンティ……デス!」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
魔女因子を保有しており、『怠惰』の権能を行使する存在。
彼は各地で多くの被害をもたらしていますが、戦闘力は見た目に反して非常に低いです。
しかし、彼の権能は初見殺しに特化しており、事前に情報を持たない限り、対抗するのは極めて困難です。
さらに、彼の正体が形のない精霊であることを活かし、「憑依」を行う能力を持っています。
此のため、現在の肉体が滅びても、別の肉体に移行することで不死のような存在となる。
ほぼチートクラスの能力者ですが、誰にでも憑依できるわけではなく、精霊に適性を持つ者に限られます。
其の為、ペテルギウスは自らの配下に「指先」と呼ばれる適性を持つ信者たちを従え、有事の際には彼らと体を入れ替えている。
第33位:”腸狩り”エルザ・グランヒルテ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「ああ、今のはとても、感じたわ」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
二振りのククリ刀のようなナイフや投擲用の暗器を武器にし、非常に高い身体能力を誇ります。
常人には備えていない異常な回復力を持ち、基本的には素早い動作で相手を翻弄しながら攻撃する暗殺者の戦闘スタイルを展開します。
しかし、本気を出すと完全な二刀流に移行し、さらに興奮すると回復能力を活かして防御をほぼ捨てた猛烈な攻撃を行い対象を殲滅します。
第32位:”聖域の守護番人”ガーフィール・ティンゼル
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「ハッ! 笑わッせんじゃァねェよ。『目の中のザグレー』ってなァ!」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
自称・超最強の聖域の盾である彼は、ロズワール領の『聖域』を守る番人であり、原作第四章からスバルたちと関わりを持つことになります。
彼は獣人の血を引くクォーターであり、常人を超える圧倒的な身体能力を活かした肉弾戦スタイルを得意としています。
其の力は、一撃のパンチで大木を簡単に折るほど。エルザとの戦闘時にはガントレットを装着し、打撃力を高めるとともに、エルザの強力なククリ刀を正面から防ぐことを可能としました。
また、彼は姉と同様に獣化する能力を持ち、其の姿は「巨大な虎の獣人」となり、普段の状態を遥かに上回る戦闘力を発揮してエルザと互角以上に戦うことを可能としました。
第31位:”憤怒の大罪司教”シリウス・ロマネコンティ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「ごめんね。私は魔女教、大罪司教『憤怒』担当――シリウス・ロマネコンティと申します」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
魔女教の大罪司教『憤怒』を担当しているシリウスは、魔女因子を持ち、『憤怒』の権能を行使する存在です。
大罪司教の力の大部分はその権能に依存しており、権能がなければ戦闘能力が低いことが多いですが、シリウスは其の中でも特に基礎的な戦闘力が高いとされています。
作者によれば、権能を除いた実力比較では「シリウス一択」とされるほどの実力者です。
実際、ラインハルトからは「熟練した技能の持ち主」と評価され、劇中ではエミリアを打ち倒し、プリシラと互角に戦う姿が描かれています。 シリウスは、鎖で縛られた少年を片手で持ち上げたり、少女を胴体にくくりつけた状態で驚異的な動きを見せるなど、非常に高いフィジカルを誇ります。
権能によるものかは不明ですが、彼は強力な黒炎を操ることも可能で、其の熱量はシリウス自身を焼き焦がすほどです。
プリシラは、彼が包帯でぐるぐる巻きになっているのは其の影響ではないかと疑っています。 また、対象の動きを完全に制止させる描写もあり、彼の能力には未だ多くの謎が残されています。
第30位:”青髪のメイド”レム
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「レムは、スバルくんを愛しています」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
ロズワール邸でメイド長を務める水色のショートヘアを持つ鬼族の少女。
彼女は見た目こそ可愛らしいですが、実際には鬼族特有の驚異的な力と身体能力を駆使して戦う強力な戦士であり、其の戦闘力は非常に高いです。
戦闘では、鎖で繋がれた鋭い棘のある鉄球、モーニングスターを巧みに操り、敵を圧倒します。彼女は其の武器を使いこなす技術に長けており、敵を掠めて斬りつけるような高度な技も披露しました。
また、癒し系の魔法や水魔法を使うことができ、攻撃と回復の両方をこなす魔法戦士でもあります。
鬼族としての特性を活かし、角の力を解放して鬼化することで身体能力や回復力を飛躍的に向上させる切り札を持っていますが、鬼化中は理性を失いやすく、感情に任せて行動することが多いのが難点。
其の為、心身に大きな負担がかかるため、よほどの事態でない限りはその力を使うことは避けています。


第29位:”最優の騎士”ユリウス・ユークリウス
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「君は私を、信じられるのだろうか」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
紫の髪を持つ美しい近衛騎士。
彼は能力と人格の両面で認められ、「最優」の称号を与えられました。現在はアナスタシアに仕えています。
思慮深く、自他に対して厳しい努力家であり、礼儀を重んじる性格で、「騎士らしさ」を自らに課し、困難な状況でも決して弱さを見せません。
彼は「誘精の加護」を備え持ち、精霊を視認することができるため、周囲から好かれやすい存在感を放つことができます。
ユリウス自身の不断の努力と研鑽により、全属性の準精霊と契約し、多様な魔法を習得しています。
タイマンで魔女教のペテルギウスにも優勢に立っていたことからかなりの実力を秘めていることが窺えます。
第28位:”八腕”クルガン

ヴォラキア帝国の英雄として知られる多腕族の戦士です。
彼はヴィルヘルムと何度も剣を交えた間柄であり、特に20年前のルグニカとヴォラキアの領土争いを決定づけた決闘が鮮明に残っています。
クルガンは多腕族の中でも特に「八本」の腕を持つ戦士であり、近接戦闘においては其の腕の数と卓越した技術により、敵に対抗できる者はほとんど存在しません。
第27位:”精霊喰らい”アラキア

「帝国に! 姫様の居場所をとりもどす! そのために――」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
ヴォラキア帝国の九神将の弍。彼の二つ名は『精霊喰らい』と言われています。プリシラの元従者にして乳兄弟。
精霊喰らいの能力を有しており、其の名の通り、食べた精霊の力を利用することができます。
セシルスとは、ヴォラキア皇帝ヴィンセントの即位以前からの知り合いであり、彼を倒すべき対象と見なしています。
第26位:”血染めの花嫁”プリシラ・バーリエル
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「この世界は妾の都合の良いようにできておる」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
「――そら見よ、また妾の勝ちじゃ」
王選候補者の一人であり、「この世の全ては自分にとって都合が良い」と公言する大胆な美貌の持ち主。
彼女は陽属性の加護である『太陽の加護』を特に強く受けており、日中の行動において様々な補正がかかっています。
さらに、彼女は才能によって陽魔法を自在に操る才女であり、加護の影響により身体能力も非常に高く、王候補の中ではクルシュに並ぶ戦闘力を誇り、大罪司教と対等に戦えるほどの実力を有しています。
第25位:”暴食の大罪司教”ライ・バテンカイトス
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「魔女教大罪司教、『暴食』担当……ライ・バテンカイトスの餌場へようこそッ」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
魔女教の大罪司教『暴食』を担当。彼は魔女因子を持ち、『暴食』の力を行使しています。
外見だけなら何の力も持たない痩せた子供のように見えますが、実際には他者から吸収した経験を基に、剣術、武術、魔術など多岐にわたる分野で達人に匹敵する実力を身につけており、其の小柄な身体からは想像できないほどの戦闘能力を有しています。
また、異なる人物の技術を融合させて独自の戦法を創出したり、技を派生させるなど、応用力にも非常に優れています。
更に、対戦相手に近しい人物の記憶を利用して戦い方を分析し、弱点を突く狡猾な戦術も駆使することが可能。バテンカイトスによれば、『美食家』である彼はそのような技術の組み合わせや応用が得意であり、逆に『悪食』のアルファルドや『飽食』のアルネブはそれほど上手ではないとのこと。
バテンカイトスは「我々はインテリ大罪司教だ」と語っています。しかし、フィジカルや戦略に関しては本人の能力に依存するようで、優れた武人たちの経験を持ちながらも、劇中では非戦闘員が多いグループとの戦闘で知略に押される場面も見受けられました。
どんなに厳選された最高級の素材を持っていても、本人の技量がなければそれを完璧に調理することはできません。
両手首には魔女教徒の短剣を装備し、格闘戦ではその小柄な体を活かしたスピードと軽快さで戦うスタイルで敵を翻弄します。
第24位:”先代剣聖”テレシア・ヴァン・アストレア
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「花は、好き?」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
赤髪の女性で、先代の剣聖にあたります。
現在の剣聖ラインハルト・ヴァン・アストレアの祖母であり、剣鬼ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアの妻でもあります。
彼女は非常に穏やかで心優しい性格の持ち主であり、虫を殺すことさえできないほどで、花を愛するような人柄でした。
剣を持たない理由は「死神の加護」を持っている為であり、此の加護が存在する限り、彼女が与えた傷は一生癒えることなく、血を流し続けなければなりません。
此の効果は治癒魔法にも影響を及ぼし、王国最高の治癒術でさえも無効化されます。
ただし、包帯を使って出血を遅らせることは可能です。
発動条件は状況や武器に関係なく、常に適用されます。
十五年前の大征伐では白鯨に敗れ、命を落としたとされていますが、その背後には複雑な事情があり、彼女の死がアストレア家の崩壊の引き金となってしまいました。
第23位:”剣鬼”ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「いえ、可憐さでも妻の方が上のはずです」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
老執事であるクルシュに仕える彼は、剣鬼として知られる剣の達人であり、テレシアの夫である先代剣聖の配偶者です。
彼の剣の技量は、加護や魔法なしで先代剣聖に勝利したことからも明らかで、其の腕前はまさに別次元のレベルに到達しています。
身体能力を含め、作中では生身の人間としてトップクラスの実力を誇っています。
第22位:”禁書庫の司書”ベアトリス
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「……なんて、心の底から腹立たしい奴なのかしら?」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
ロズワール邸に存在する隠された部屋、『禁書庫』を管理する幼い精霊。
彼女は陰魔法の達人であり、『扉渡り』や失われた魔術など多様な魔法を自在に操ることを可能としています。
屋敷内や禁書庫の影響下ではロズワールと対等に渡り合えるほどの力を有していますが、外に出るとその力は大きく減少してしまいます。
第21位:”氷結の魔女”エミリア
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「私の名前はエミリア。ただのエミリアよ」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
猫の姿を持つ大精霊パックを従えた精霊術師であり、親竜王国ルグニカの次期王候補の一人です。
現時点では戦闘描写があまり描かれておらず、あまり目立っていませんが、見た目とは裏腹にかなりの実力を有しています。
熱を操る魔法を駆使して氷柱や氷壁を生成し、果敢に戦いに挑みます。また身体能力が高く、格闘技にも秀でており、本編では大罪司教との戦闘で優勢に立ったり、外伝では徒手格闘で武装集団と対峙するなど、単純な戦闘力においても作中でかなりの上位に位置しています。


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第20位:”礼賛者”ハリベル
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
スバルの直属の護衛の一角で、和装を身にまとい煙管をくわえた獣人の男性です。
彼は「礼賛者」として知られ、カララギ都市国家の最強武術家であり、ラインハルトにも匹敵しうる実力を持つとされる世界屈指の戦士の一人です。
特別な理由からスバルを「スーさん」と呼び、深い敬愛を抱いており、その指示には常に忠実に従っています。
第19位:”塔の星番”シャウラ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「お師様ぁ! もうもうもう! 待ってたッスよ~!」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
400年前に「嫉妬の魔女」サテラの封印に寄与した「三英傑」の一人である「賢者」シャウラは、実力的に「剣聖」レイド・アストレアや「神龍」ボルカニカと同格レベルに評価されています。
彼は自身の針と標的をマナで結びつけ、引き寄せるように放つ「ヘルズ・スナイプ」という魔法を得意としており、此の魔法は、高速かつ高火力でありながら、超精密な射撃能力を持ち、劇中では塔に近づく者や魔獣を撃退するのに大いに貢献しています。
第18位:”憂鬱の魔人”ヘクトール
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「立派、ご立派。よく頑張ったよ、お前。己には勝てないけど、頑張った頑張った。頑張ったって事実でいいだろ。……頑張るだけ無駄なわけだし」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
八つの枢要罪の中で、七つの大罪には含まれていない一つ、『憂鬱』が存在します。
此の罪は、過去にロズワールから『憂鬱の魔人』と称されていました。不可視の重力を操る能力を持ち、その原理や名称は不明であるが、非常に強力な力を有しています。
対象に直接触れずとも、木の小屋を容易に圧し潰したり、圧力を増幅させて人体に深刻な損傷を与えることができる。
また、劇中ではヘクトールが小石を蹴った際、ロズワールが其の影響で跳ね飛ばされる場面があり、重力を多方向に作用させることも可能であることが示されています。
初代ロズワールとの対峙では、彼の身体を権能で跳ね飛ばした後、地中に埋め込むほどの圧力をかけ、まるで石を蹴るかのように軽々と扱いました。
その後も、満身創痍のロズワールが放った全力の魔法を圧力で簡単に打ち消し、重力を増幅させて彼の胴体を押し潰し、致命傷を与えるにまで至りました。
第17位:”宮廷魔術師”ロズワール・L・メイザース
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「君は私になーぁにを望むのかな?」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
ロズワールは宮廷の首席魔術師としての地位を持ち、其の戦闘能力は一人で軍隊にも匹敵するほどです。
格闘技の技術も非常に高いうえ、魔術の腕前も卓越しており、空中を飛ぶ魔法をはじめ、さまざまな魔術を自在に操ります。
其の実力は王国でもトップクラスで、大精霊と直接対峙することさえも可能です。
敵が対空能力を持たない場合、彼一人で何千もの敵を一掃することができます。
第16位:”強欲の魔女”エキドナ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「――なるほど、それが君の根幹。なかなか興味深いことだね」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
400年以上前、世界に影響を与えた7人の女性、『魔女』が存在しました。
それぞれが異なる大罪を背負っており、其の中でも特に『強欲の魔女』として知られる人物は、尽きることのない知識への渇望を持っていました。
彼女は過去に『嫉妬の魔女』サテラによって滅ぼされ、物語の始まりの時点ではすでに亡くなっています。
自らを「知識欲の権化」と称し、知らないことに対して異常なまでの興味を示す知的好奇心の持ち主でした。
知識を得ることが彼女の原動力であり、すべてを理解することが彼女の行動の根底にありました。知らないことを考えることにさえ、彼女は深い喜びを見出していったのです。

第15位:”暴食の魔女”ダフネ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「……みんなぁ、『暴食』を安く考えすぎてないですかぁ?」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
400年以上前、大罪を背負い、世界に災厄をもたらした7人の魔女の中で、特に『暴食の魔女』として恐れられた存在がいました。
彼女は、目の前にいるすべての生物に襲いかかる貪欲の象徴である「魔獣」を生み出し、世界中に恐怖を広めた張本人である。
そのため、一般人にとっての脅威で最も恐ろしい存在である『嫉妬の魔女』サテラに次ぐものとなっている。
彼女は魔女因子に適合しており、『暴食』の権能を行使することができますが、同じ因子を持つ大罪司教とは異なる能力を持っています。 エキドナからは、彼女と接する際に「目を合わせるな、触れるな、体の拘束を解くな」と強く言われており、これは彼女の能力に起因しています。
権能によるものかは不明ですが、彼女は「左目」を見た相手に自身の「飢餓感」を植え付ける『飢餓の魔眼』を持っているため、目を見てはいけません。
また劇中にてスバルが左目を見た刹那に、耐え難いほどの空腹感に襲われ、自らの指を無意識に食いちぎるほどの圧倒的な飢餓を体験させられました。
第14位:”調停者”メラクェラ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「我、調停者、メラクェラ!脅威、断罪、執行!」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
火の大精霊は四大精霊の一つであり、「調停者」としても知られています。
此の名は彼自身が名乗るもので、彼の目的は「世界のバランスを保つ」ことにあります。
彼は危機的な要因を感知する能力を備え持ち、それらを排除するために積極的に行動します。
火の大精霊の炎の力は非常に強力で、敵対者を容赦なく焼き尽くし、星獣化したパックとも対等に戦うことができます。
また、彼は分身体を作り出すことも可能です。
最終的にメラクェラは敗北し、四大精霊の地位をパックに譲り渡して消滅しました。
第13位:”色欲の大罪司教”カペラ・エメラダ・ルグニカ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
『アタクシは魔女教大罪司教、『色欲』担当――カペラ・エメラダ・ルグニカちゃん様でーす! きゃははははっ! 敬え、崇めろ、跪いて懇願して糞尿垂らして惨めったらしく泣き喚け、クズ肉共! きゃははははっ!』
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
魔女教の大罪司教である『色欲』を担当。彼女は魔女因子を持ち、『色欲』の権能を行使することができます。
権能を使用しない状態での戦闘力は見た目通りかもしれないが、エメラダと同様に非常に聡明で、頭の回転が速い人物である。
物語の中では、自らの権能を駆使して罠を仕掛けたり、逆に罠にかけられてもすぐさま其の意図に気づき、追い込まれても冷静に対処する姿が見られます。
他の大罪司教とは異なる独自の厄介さを持っていると言える。
また、彼女は観察力にも優れており、相手の表情から好みを読み取ることができます。
さらに、相手が兜などで表情を隠していても、声や仕草、話し方、首の角度から目線や態度、会話の内容を分析し、性格や好悪を判断して相手の好みを完璧に把握することを可能としています。
彼女の権能「変異」は、自身の容姿を変える能力であり、相手のあらゆる欲求や美意識に応えることができる、まさに『色欲』にふさわしいシンプルで明快な能力です。
其の恐ろしさは再現性の高さであり、単に姿を変えるだけでなく、カペラが変身したものはその特性までも再現することができます。
例えば、右腕を獣の腕に変えてしまえば、其の腕は対象を容易に吹き飛ばし、背中から大鳥の翼を生やせば飛翔能力を得たりと作中屈指のチート能力を有しています。
第12位:”傲慢の魔女”テュフォン
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「ところでバルさー、おまえってアクニンなのかー?」「テュフォンは『傲慢の魔女』だぞー」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
かつて400年以上前に大罪を背負い、世界に災厄をもたらした七人の「魔女」の中でも、『傲慢の魔女』として知られる恐ろしい存在。
彼女は他の「魔女」と比べて最も若く、年齢や精神、外見もそれに相応しい幼さを持っています。
しかし、生前は「処刑人」として名を馳せ、罪人を厳しく裁いてきました。
彼女は過去に討伐され、物語の始まりの時点ではすでに故人となっています。
魔女因子に適合しており、『傲慢』の権能を行使することを可能としています。其の権能は、相手の心に潜む「罪悪感」を利用して「裁く」ことにあります。
具体的な内容は明らかになっていませんが、テュフォンは相手が「罪の意識」を抱いている場合、体の一部をまるでガラス細工が砕けるかのように粉砕することができます。
また、「アクニン」であれば、それに見合った激痛が伴いますが、そうでない場合は身体が粉砕されても痛みを感じません。
テュフォンはこの権能を駆使し、過去に処刑人として罪人を裁き続けてきました。
第11位:”青き雷光”セシルス・セグムント
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「え! 僕の噂ですか? いやー、参ったなぁ。こんなところでも僕って有名人だったりします? へへへ、おかしな噂じゃないといいんですけどね」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
ヴォラキア帝国の最強剣士であり、『九神将』の一人として知られています。
彼は『ヴォラキアの青き雷光』という異名を持っており、圧倒的な力を誇る一方で、冷静さを欠き、挑発に対する耐性も皆無です。
しかし、帝国や皇帝に対する忠誠心は揺るぎなく、王国への不法侵入を厭わず亡命者を処罰しようとするほどである。
帝国最強の名は決して虚偽ではなく、作中でも屈指の実力を誇り、ルグニカ最強の『剣聖』ラインハルトやカララギ最強の『礼賛者』ハリベル、グステコ聖王国最強の『狂皇子』と同等の存在と見なされています。
彼の特徴は、”雷速”と称される異常な速度であり、作者によればそのスピードはラインハルトさえも凌駕するとのこと。
第10位:”大賢者”フリューゲル

かつてリーファウス平原の中心に立つ、雲をも超えるほどの大きさを誇る大樹『フリューゲルの大樹』を植えた人物がいました。
彼の功績は後世に伝わっていないものの、なぜだか『賢者』フリューゲルと呼ばれています。
表舞台に出ることがほとんどなかったフリューゲルは、原作においても依然として謎に包まれた存在です。
しかし、彼の外見や言動が似ていることから、「フリューゲルはスバルではないか」と読者の間でささやかれておりますが、詳細は不明。
第9位:”終焉の獣”パック
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「ボクの名前はパック。名前だけでも覚えて逝ってね」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
エミリアの伴侶である猫の形をした精霊。主に低温の火属性を利用して氷の魔法を操ります。
名高い大精霊ですが、其の真の姿は金色の瞳を持つ灰色の巨大な獣であり、大精霊の名は伊達ではなく、世界を凍結させて滅ぼすほどの膨大な力を秘めています。
特にエミリアが死亡した周回では、八つ当たりのような理由で其の力が発揮されることがあります。
魔女教の一角であるペテルギウスさえも不機嫌な彼の前では手も足も出ませんでした。
第8位:”怠惰の魔女”セクメト
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「はぁ、あたしはセクメト。ふぅ、面倒だけど『怠惰の魔女』とか呼ばれてるとか呼ばれてないとか。はぁ、呼んでなんて頼んでないってのに迷惑なもんさね。ふぅ、喋るのだるいから黙ってていいかい?」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
怠惰という名の通り、何事にも面倒を感じ、呼吸さえも億劫に思う存在。
敵意を抱くことは滅多にありませんが、一旦その気になれば、誰も彼女を止めることができないほどの大災害を引き起こしてしまいます。
実際は魔女たちの中でも最強クラスの戦闘力を誇り、作者によれば(嫉妬を除く)全員が協力してもすぐさま全滅させられるという。
しかし、彼女自身は争いを好まず、怒ることもほとんどありません。むしろ、魔女たちの中で最も年長者であるため、他の者が争いを始めようとする際には、それを止めようとする姿勢を見せています。
第7位:”神童”ラム
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「何を隠そう、ラムの得意料理は蒸かし芋よ」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
「ラムは、ロズワール様を愛しています」
ロズワール邸でメイドとして働き、双子の妹レムと共に屋敷の運営を行うメイドです。
彼女は亜人族の中でも最強の鬼族に属し、歴代最高峰の才能を誇ります。ラムが本来の力を全開にした場合、神龍ボルカニカに匹敵するほどの強さを持つとされています。
また、嫉妬を除く魔女の中で最も強力と言われたセクメトよりも強いと、作者である長月先生が明言していることから、第7位とさせていただきました。

第6位:”強欲の大罪司教”レグルス・コルニアス
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「僕は魔女教大罪司教、『強欲』担当。──レグルス・コルニアス」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
魔女教の大罪司教『強欲』を担当するレグルスは、魔女因子を持ち、その権能を行使する者です。
大罪司教の権能はどれも凶悪であり、彼らの脅威を如実に示していますが、レグルスの権能はとりわけ際立っています。
作者からも大罪司教の中で最強クラスと評価されており、作中最強キャラのラインハルトでさえも、決定的な一撃を欠いているために彼を倒すことができないとされています。
レグルスは、まさにチートとも言える異常な強さを誇りますが、権能に依存しない彼自身の戦闘能力は非常に未熟であり、優れているとは言えません。
むしろ、戦闘に不慣れな一般人のスバルにすら簡単にかわされるほどです。 通常の戦局判断ができないため、最強の能力を持ちながらも、扱いは非常に容易です。
要するに、チート能力に頼りきっている状態であり、正面から戦うと勝率はほぼゼロに近いですが、逃げることに徹すれば生存や時間稼ぎは容易です。
逆に言えば、最高の状況からの勝ち方しか知らないため、権能が少しでも看破されるとすぐに勝負を放棄し、短絡的な行動に出てしまいます。
この点において、詰んだ状態から勝ち筋を見つけ出すスバルは彼にとっての天敵であり、実際にスバルの存在が彼の敗因となったのです。
第5位:”初代剣聖”レイド・アストレア
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「名乗る名なンざねえよ。――オレは、ただの『棒振り』だ」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
作中では既に故人である初代剣聖。
彼は「棒振り」という二つ名を持ち、作中でも最強クラスの実力を誇示しています。
またテレシアやラインハルトの祖先にあたる存在でもあります。
彼は「嫉妬の魔女」サテラを封印しており、「剣聖」レイドとして「賢者」シャウラ、「神龍」ボルカニカと共に称えられている『三英傑』の一角です。
歴代の剣聖の中では、別格のラインハルトを除けば最強の部類に入ります。
二代目以降の剣聖が持つ「剣聖の加護」は持っていませんが、加護を一つも持たないかどうかは不明です。
それでも、其の圧倒的な剣技によって概念や空間を切り裂く破壊力はまさに規格外である。
第4位:”神龍”ボルカニカ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
400年前、最後の獅子王と称される者と契約を結び、『賢者』や『剣聖』と共に『嫉妬の魔女』を封じ込め、ルグニカに保護を与えてきた偉大な存在。
前魔女教大罪司教『傲慢』を担当していたストライドが召喚したドラゴン、バルグレンに対して「哀れな幼子」と表現していることから、彼は龍の中でも非常に高齢な存在であると考えられます。
亜人戦争において王家の呼びかけに応じなかったため、政治を司る者たちからは、その保護の実在に疑念を抱く声が多く上がっています。
第3位:”虚飾の魔女”パンドラ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「何もないところからでも何かを生み出せる。それが、命の素晴らしさでは?」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
400年以上前に存在した7人の大罪魔女の中に、特に『虚飾の魔女』と呼ばれる女性がいました。
彼女は、魔女因子の一つである『虚飾』の力を持ち、其の能力は「事象を自由に『書き換える』ことができる」というものである。
此の能力はまさに『虚飾』の名にふさわしい力であり、例えば、彼女が殺されるような状況に直面した場合でも、「見間違いだった」としてその事実を覆し、何事もなかったかのように生き延びることができます。
また、特定の人物が其の場に存在しなかったことにして、其の人物が引き起こした出来事を完全に消し去ることも可能である。
つまり、彼女は自らの意志で事象を自在に操作できる、いわば改竄の能力を有しています。 さらに、改竄された部分については、周囲の意識や事象が自然に補完されるため、違和感を感じさせないように処理されます。
改竄の範囲も自由に設定でき、自分にとって都合の良い事象は残し、不都合なものは消去することができます。ただし、全てを思い通りにできるわけではなく、一定の制約が存在するようです。
それでも、原作者曰く「殺すのが最も難しい人物」の一人として数えられており、彼女の能力は作中において最も規格外だと言えます。
第2位:”嫉妬の魔女”サテラ
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
『――愛してる』
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
作中で最も重要なキャラクターです。
メインヒロインのエミリアに相対した裏ヒロインとも言える存在であり、彼女がナツキ・スバルに執着する理由や詳細な経歴は多くが謎に包まれています。
また彼女は四百年前に世界を滅ぼしかけた「嫉妬の魔女」として知られています。
四百年が経過した今でも語り継がれる伝説的な存在であり、当時の最強の戦士たちである「龍」「賢者」「剣聖」の三英傑をもってしても彼女を滅ぼすことはできず、現在もルグニカ東部の砂丘に封印され続けています。
伝承では、彼女は会話が誰とも通じず、世界のすべてを憎む無慈悲な存在として描かれている。しかし、第四章でスバルが出会った「サテラ」は、「嫉妬の魔女」とは全く異なる善良な性格を持つ少女であり、魔女たちの友人でもありました。
スバルに「死に戻り」を与えた張本人とも言われており、彼女の望みはスバルに自分を殺してもらうことだったのでした…。
第1位:”剣聖”ラインハルト・ヴァン・アストレア
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト
「さぁ、舞台の幕を引くとしようか――!」
Re:ゼロから始める異世界生活 – 小説家になろう
赤毛に碧眼を持つ美青年は、現代の「剣聖」として知られています。
「騎士の中の騎士」と称され、其の総合的な戦闘能力は作中で最も優れていると言われています。
ラインハルトに関しては、作者によって公式に最強と認められており、しばしば「鬼札」と形容されています。
アストレア家に代々受け継がれる『剣聖の加護』に加え、他にも多くの加護を持ち、必要な加護を望むことで手に入れる能力を備えています。
4歳の時点で其の能力を使いこなしている様子が見受けられますが、現在の加護の半分は生まれつきのものであり、騎士としての才能はテレシアに「震えるほどの才能」と評されるほどです。
其の才能を証明するかのように、5歳で初めて剣を持った際には、すぐに父ハインケルに勝利し、8歳でヴァンの剣名を受けた時点では近衛騎士のほとんどに勝てるほどの実力を誇っていました。
其の強さから、同時期に国外への輸出入が禁止され、国境付近に近づくことも好ましくないとされています。
☆ラインハルトの加護一覧
- 初見の加護:初めての攻撃を回避する能力
- 再臨の加護:二度目以降の攻撃を回避する能力
- 先制の加護:奇襲を受けず、初手が必ず当たる能力
- 矢当ての加護:自分の遠距離攻撃が必ず命中する能力
- 矢避けの加護:相手の飛び道具が当たらない能力
- 武神の加護:武器を自在に使いこなす能力
- 無手の加護:素手でも強力な能力
- 流血の加護:血を流すことでさらに強くなる能力
- 早駆けの加護:異常な速さで走る能力
- 死神の加護:相手に癒えない傷を負わせる。
- 解毒の加護:あらゆる毒に対する耐性を持つ
- 審判の加護:他者の加護を見抜く力
その他にも数多くの特異な能力を持ち、まさにチート系漫画の主人公そのものである。
惜しくもランク外になったキャラクター
- アル
- ミミ
- ヘータロー
- ティビー
- ペトラ
- ロム爺
- フェルト
- カドモン
- アナスタシア
- フェリス
- オットー
- ※スバル(死に戻りが作中切手のチート能力な反面、戦闘能力はほぼ皆無に等しい。)
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活3製作委員会


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